地元選出の衆議院議員である梶山弘志代議士が、過日行われた衆議院議員総選挙で見事5期目の当選を果たし、本日発表された新政権・第2次安倍内閣において、国土交通副大臣に任命されました。
自民党幹事長や内閣官房長官、法務大臣を務めた父・静六氏の後継として2,000年に初当選、以来、2006年9月発足の安倍内閣では国土交通政務官に就任し、その後も党内においては、副幹事長、広報戦略局長、政調副会長、そして経理局長を歴任するなど、その手腕を遺憾なく発揮し、父を超える政治家として、地元の期待も日々高まっています。
今回の副大臣就任の朗報には、地元支持者らも喜びの声でいっぱいでした。
今後、梶山代議士の更なる中央での活躍を、ご祈念いたしております。