平成25年常陸太田市新年賀詞交歓会、並びに叙勲祝賀会が、パルティホールで開催されました。
会場には、市内各界で活躍中の市民の皆さんをはじめ、常陸太田大使の皆さん、そして平成24年17名の叙勲受章者の皆さんが一同に会し、新年の挨拶を互いに交わし合いました。
叙勲の栄に浴された皆さんにおかれましては、長年のご功績が認められ受章されましたこと、心からお祝いを申し上げますと同時に、敬意を表する次第であります。
平成25年常陸太田市新年賀詞交歓会、並びに叙勲祝賀会が、パルティホールで開催されました。
会場には、市内各界で活躍中の市民の皆さんをはじめ、常陸太田大使の皆さん、そして平成24年17名の叙勲受章者の皆さんが一同に会し、新年の挨拶を互いに交わし合いました。
叙勲の栄に浴された皆さんにおかれましては、長年のご功績が認められ受章されましたこと、心からお祝いを申し上げますと同時に、敬意を表する次第であります。
朝晩の気温は関東地方でも連日の氷点下。
北海道や東北、日本海沿岸地区では、かなりの量の降雪に見舞われているということで、大雪による事故や被害などが心配されます。
東京から望む富士山も、綿帽子を被ったような、まっ白い装いで、今年の寒さを象徴しているかのように感じます。
この時期、風邪なども流行ってきますので、健康管理には十分気をつけましょう。
今年のオーダー、初日は東京ディズニーシー。娘3人ということもありTDLは大のお気に入りで、毎年数回訪れているアミューズメントパークです。
今回は新しいアトラクションに乗りたいとの希望で、早朝5時に家を出発し、到着後は開演まで長蛇の列に並ぶこと1時間。底冷えの天候にも関わらず正月とあって、かなりの入場者で混雑していましたが、何とか希望のアトラクションにも乗ることができ、子どもたちもご満悦でした。
幾つまで、こうして家族全員で出かけられるだろうか…、と思うと、出来る範囲で時間をつくり、家族での思い出を積み重ねられたらと感じるこの頃です。
国土交通副大臣に就任した梶山弘志代議士の事務所に、新年のご挨拶に伺いました。
代議士も年末から多忙の日々が続いているようで、正月三箇日だけは地元で過ごし、明後日からは国の新年度予算編成のため、上京して任務にあたるということです。
毎年正月の2日は、自分も所属する常陸太田弘翔会(地元後援会)が担
当して、恒例である梶山後援会の新年の広報車活動を実施しており、ドライバーとして乗車するメンバーも、朝、事務所に集合して、代議士の中央での活躍と地元後援会の発展をともに、祈念しました。
午後からもドライバーが交代して、今日は1日常陸太田市内を広報してまわりました。
また、自分も親戚などに年始の挨拶まわりを行った1日となりました。
新年を迎え、心新たに太田郷のご鎮守である「若宮八幡宮」に初詣に出かけてきました。
昨年は、8月末に父が脳梗塞で倒れるなどの難もあったため、今年は、家族が健康で過ごせるように、そして父の出来る限りの回復を願ってきました。
また今年は巳年ということで個人的に
は年男にもあたりますので、飛躍の年となれるよう励んでいくことを誓ってきました。
娘たちは3人揃って当神社の巫女として、白衣と朱の袴姿で朝8時~夕方5時まで、御札や御守、破魔矢などを扱う、御札授与所でご奉仕させていただきました。
入院中の父も正月ということで、外泊訓練が許されたので、久しぶりに全員揃っての夕食となり、良い1年のスタートがきれました。
V・プレミアリーグで活躍中のNECレッドロケッツのセッター・秋山美幸選手が帰省し、夕方サロンに立ち寄ってくれました。
秋山選手の家族とは、3代にわたって親しくお付き合いさせていただいており、常陸太田市出身の現役スポーツ選手として、日本のトップレベルでプレーしていることを大変嬉しく、誇りに感じています。新年を故郷で迎え、温かい家族や地域の期待を胸に、2013年も、今年以上に活躍されることを願っています。
また夜は、鯨ヶ丘倶楽部メンバーと、その家族による恒例の餅つきを行いました。今年も5時間かけて10臼をつき終え、2012年の最後の行事として、無事締めくくることができました。
改めて今年1年間、多くの皆さんに大変お世話になり、感謝致しております。ありがとうございました。
そして新年が、皆さんにとって幸多き年になりますように…。
今年も残り2日となり、改めて1年間を振り返ってみると、震災からの復興の年、まさに「復興元年」であったように思います。
地震による建物や道路の復旧工事をはじめ、福島原発事故による農畜産物への風評被害の払拭など、市民と行政が一体となって、震災からの復興に向けて駆け進んだ年でありました。
現在も、市役所本庁舎や山吹体育館など一部の公共施設は工事中ということで、まだまだ復興への路も半ばでありますが、農畜産物などの出荷制限等もなく、安全性をPRするべく各種イベントや祭りなども、震災前と同様に実施されるなど活気も戻ってきています。
4月には復興への後押しともなる、市の歌「空があるまち」も完成し、園児から大人までが、その素敵な曲を口ずさみ、郷土への思いや愛情も高まっているように感じられます。
2013年は、自分の干支でもある巳年です。自分自身の成長は勿論、地域の真の復興へ向けた「躍進の年」となるよう、新たな年も全力で励んでまいります。
御用納めの28日晩、鯨ヶ丘倶楽部メンバーで毎年恒例の門松づくりを行いました。
竹や松、梅などの材料は、毎回知人から提供してもらえるため、今回も高さ3m近くもある立派な門松が見事完成し、鯨ヶ丘商店街の常陽銀行太田支店隣りに位置する鯨ヶ丘倶楽部(旧亀宗)1階、スタジオBONDS入り口に設置しました。
正月行事の一段落する、小正月(1月15日)頃まで飾ってありますので、お近くにお越しの際は、是非ご覧になってみて下さい。
鯨ヶ丘倶楽部メンバーの力作です!
市役所の年内の業務も最終日を迎えました。
ちょうど今日は、次号の議会だより用の、12月議会での一般質問関連の原稿記事の締め切り日でもあったため、ここ数日間でまとめた原稿を提出し、年内の議会活動も一段落といったところです。
但し、家業は大晦日が仕事納めのため、まだまだゆっくりしている時間はありません。
インフルエンザも少しづつ流行りだしてきたようですので、この年末年始、うがいや手洗いの励行など予防対策をしっかり行い、体調を崩すことなく新年をスタートできるよう、気をつけていきたいと思います。
地元選出の衆議院議員である梶山弘志代議士が、過日行われた衆議院議員総選挙で見事5期目の当選を果たし、本日発表された新政権・第2次安倍内閣において、国土交通副大臣に任命されました。
自民党幹事長や内閣官房長官、法務大臣を務めた父・静六氏の後継として2,000年に初当選、以来、2006年9月発足の安倍内閣では国土交通政務官に就任し、その後も党内においては、副幹事長、広報戦略局長、政調副会長、そして経理局長を歴任するなど、その手腕を遺憾なく発揮し、父を超える政治家として、地元の期待も日々高まっています。
今回の副大臣就任の朗報には、地元支持者らも喜びの声でいっぱいでした。
今後、梶山代議士の更なる中央での活躍を、ご祈念いたしております。