
行楽シーズンを迎え、秋晴れの下、市内外で様々なイベントが開催されています。

今朝は今日から2日間の日程で実施されている「Okukuji X」の開会式が水戸城大手門で行われ、関連自治体首長として参列し、参加選手を激励してきました。

全国唯一無二のサバイバルレースが売りの今大会には、293名の強者の方々がエントリーされ、6時30分の開門と共に、1日目125km(獲得標高1,262m)のサイクリングへと出発しました。

常陸太田市内では、パルティ多目的ホールで第22回市美術協会展が開かれていて、沼田会長直々に出展されている作品は勿論、会員である作者さんについても説明頂くなど、贅沢な芸術鑑賞をさせて頂きました。

日本画、洋画、デザイン、彫刻、写真の各部門に素晴らしい作品が展示されており、明日の午後4時まで開かれていますので、是非、ご覧になってみて下さい。

また、集中曝涼が今日明日の2日間にわたり、市内27ヶ所の寺社仏閣なとで開かれており、普段は見ることの貴重な文化財が、虫干しを兼ねて特別に公開されています。

各会場では地域住民に加え、茨城大学の学生がボランティアガイドとしてサポート頂くなど、多くの方々の協力のもと、実施されています。
この機会に常陸太田の歴代や文化に触れてみて下さい。

更に秋の各種イベントに合わせて、姉妹都市である臼杵市職員が昨日から来市され、道の駅ひたちおおたにおいて「かぼす」などの特産物販売が行なわれました。

かぼすの詰め放題は人気を集めていました。

午後からは日立シビックセンター新都市広場で開催された「第4回パンダフェス」を訪れ、ダンスバトルに出場する常陸太田のチーム「Aspire+Bull three」の子供たちを激励。

続いて水戸市のヒロサワシティ会館で開かれた「全国高校生花いけバトル2026茨城大会」を訪れ、市役所ロビーやパルティホールに正月飾りなどの作品を展示頂いている「県立太田西山高校」の出場選手を激励すると共に、

観客投票に参加してきました。

夜は筑西市の「ちくせい花火大会2026」にご招待頂き、20.026発の花火を観賞すると共に、

会場及び周辺の設営状況について視察させて頂きました。
藤田けんじ Official Site
藤田けんじ Official Siteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。
市内外でイベント目白押し!
太田っ子ミュニティ祭りや金砂郷地区での市政懇談会!

太田小学校において、地域の皆さんと共に防災について学び、地域の繋がりを深めることを目的に「太田っ子ミュニティ祭り」が開催されました。

児童が様々な防災体験やイベントを通して、災害時に自分の命を守る為の知識や行動を学ぶと共に、中学生や保護者、地域コミュニティ関係者の皆さんも一緒に参加し、交流を深める機会として実施されました。

自分は公務の都合で開会式のみしか参加できませんでしたが、教頭先生と子供たちが協力して造ったという「手作りみこし」を見せて頂き、その立派な出来栄えに驚きました。

避難訓練や煙道体験、水消火器体験、防災スリッパ作り体験の他、金管クラブ・創作ダンス発表、お祭りイベントと盛りだくさんの内容に加え、最後に、豚汁、非常食白米、焼き芋などを皆で会食するという、楽しみながら学習できる貴重な催しで、企画運営された皆さんに敬意を表する次第です。

また夜は「交流センターふじ」において、今年度3会場目となる「市政懇談会」を開催しました。

18時30分からの開会といった、平日のお仕事を終えたお疲れの時間帯にも関わらず、多くの金砂郷地区の皆さんに参加を頂き、

前半約30分を私の方からパワーポイント資料を基に、本市の現況と本年度の主要事業の概要等について説明させて頂き、後半約1時間を出席された皆さんから質問やご意見を頂戴するなど懇談させて頂きました。
音響反射板の受贈!

今月初めに市民の方から、生涯学習センターに素晴らしい音響反射板を寄付して頂きました。

市役所において受贈式が行われ、目録をお預かりすると共に、市長名にて感謝状を贈らせて頂きました。

今回のご寄付は「ふれあいホール」の音響効果を豊かに、そしてクリアにできる非常に価値の高いものであり、これにより市民の教育活動や文化活動が一層充実するものと心から感謝している次第です。
本市の教育行政の発展と市民生活の更なる向上に繋がるよう、大切かつ有効に活用させて頂きます。
地域団体での市政報告会!

常陸太田ライオンズクラブの「市政を聴く例会」にお招きを頂き、現在市が取り組んでいる主要事業などを中心に、パワーポイント資料を使用して説明させて頂きました。

本来先月に行う予定でありましたが、台風の影響で災害警戒本部を立ち上げるなどの事態により、約1ヵ月延期して頂いての実施となりました。

昨年9月にも同様の機会を頂いていた為、それ以降の主な出来事や実績、今年度の予算状況などについて説明をさせて頂き、質疑応答では、参加された方から地域の情報を提供頂くなど意義ある報告会となりました。
今後も各団体の皆さんとも意見交換を出来る機会をつくりながら、地域の課題解決に向け取り組んでいきたいと考えています。
ひたちおおたチーズ工房の「さとやま」が金賞受賞!

国内最大級のチーズコンテスト「Japan Cheese Awards2026」が、10月10日~11日の2日間、東京・六本木ヒルズアリーナで開催され、

ひたちおおたチーズ工房のエントリー商品で、弾力がありマイルドな旨みを持つチーズ「さとやま」が、非加熱圧搾/熟成4ヵ月以上部門で、「金賞」並びに「最優秀部門賞」を受賞しました。

「Japan Cheese Awards」とは、NPO法人チーズプロフェッショナル協会が主催となり、2014年から2年に1回開催されている国内最多出品数を誇る国産ナチュラルチーズのコンテストで、今年は(2026年)は37都道府県130工房から選りすぐりのチーズ397品(26部門)が出品され、「チーズプロフェッショナル」の資格を持ち、本アワード専門の研修を修了した審査員とゲスト審査員合わせて107名による厳正な審査が行われました。

その結果、茨城県常陸太田市の「ひたちおおたチーズ工房」からは、先述以外にも、焼いて食べるチーズ「カチョカバロ」が「銀賞」、

もっちり滑らか食感の「モッツァレラチーズ」が「銅賞」、

さけるチーズ「ストリング」が「銅賞」と、4つの商品が受賞するなど高い評価を頂きました。
是非、多くの皆さんに常陸太田市の誇る地元生乳を使用した美味しいナチュラルチーズの品々をご賞味頂ければと思います。
「道の駅ひたちおおた」や、ネットショップからお取り寄せも可能ですので、是非ご購入してみて下さい。
ひたちおおたチーズ工房 <https://cheese-hitachiota.com/>
献眼者顕彰祭!

公益財団法人茨城県アイバンク主催による「第24回献眼者顕彰祭」が、一昨日、水戸市千波公園「少年の森広場」で開催されました。

会場には共催であるライオンズクラブ国際協会333-E地区(茨城県内のLC)の関係者の方々も多数参列され、厳かな雰囲気の下、顕彰祭が執り行われました。

献眼顕彰碑の前には、昨年、視力に障害をを持つ人の為に、人道的な見地から献眼をされた18名の方々のご芳名を刻んだプレートが飾られ、その偉業に対して心からの敬意と感謝の気持ちを込めて、献花を捧げました。

18名の献眼者のうち、私の母も昨年10月に献眼を行ったことから、今回、献眼者遺族を代表しての挨拶を申し上げさせて頂きました。

母は7年前に先立った父が献眼をした際に、片目を失明していたことから、一人の方にしか角膜を提供できなかったことを受け、自分は二人の方の役に立ちたいと話していて、穏やかに生きた故人らしい他者への思いやりを大切にする気持ちの表れであったように感じています。

旅立ちの際、深い悲しみの中にあった遺族にとりましても、故人の遺志を尊重し、父と同様に献眼という形で最期のお見送りが出来た事は、大きな慰めとなりました。
後日、アイバンクの方から「無事に角膜が移植され、新しい光を取り戻された方がいらっしゃいます」という、お知らせを頂いた時の深い感動は今も忘れられません。
故人の体の一部が、今もどこかで誰かの人生を明るく照らしている。そう思うと、淋しさの中にも 誇らしい気持ちがこみ上げてきます。
未だ多くの方が角膜移植を心待ちにされているといった状況の下、一人でも多くの方に光が届きますよう、茨城県アイバンクの事業が今後益々発展する事を心より願っております。
筑波大学附属病院開院50周年記念式典!

昨日、つくば国際会議場にて「筑波大学附属病院開院50周年記念式典」が開催され、医療関係者や自治体関係者など約500名が出席し、50年という歴史の節目をお祝いしました。

心安らぐフルートとピアノのアンサンブル奏楽で式典が開始され、

平松祐司病院長からは、1976年の開院以来、県内唯一の特定機能病院・高度救命救急センターとして地域に根差しながら高度・先進医療を担ってきた旨、振り返ると共に、50周年を新たな出発点として、特定臨床研究、産官学共同研究、先端的医学教育、高難度医療、国際連携活動などの充実と発展に注力していきたいとの挨拶が行われました。

続いて筑波大学・永田恭介学長からは、未来の医療を切り拓く拠点として、世界に誇れる大学病院へと更なる発展を期待する旨、挨拶が行われました。

また、来賓を代表して二所ノ関部屋・二所ノ関寛親方から、茨城県に相撲部屋を構えた当初、稽古場として約1年筑波大学の土俵を借りて稽古をさせてもらった恩義などが紹介され、患者さんのみならず地域との様々なつながりを大切に築いてきた同大学の姿勢を感じ取ることが出来ました。

そして同大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻を修了し体育学修士を取得され、更に同大学院博士課程に進学しスポーツ医学博士取得に向け研究や検診活動を行っている、福岡ソフトバンクホークス元監督の工藤公康氏による「勝ち続けるための組織マネジメント~選手の未来を見据えて~」との演題で、基調講演が行われました。
医療界対象の講演会でありましたが、自治体組織運営にも通ずる学びを得られ、とても有意義な内容の講演でありました。
筑波大学付属病院には、これからも医療の高度化・専門家が進む中で、患者さん一人ひとりの思いに寄り添い、人と人との繋がりを大切にする姿勢が重要との高い志の下、地域と共に新たな50年に向けて歩んでいって欲しいと願っています。
シンいばらきメシ総選挙2026開幕およびIBARAKI PASSPORT交付!

茨城を代表する新たなご当地グルメを決めるグルメイベント「シンいばらきメシ総選挙2026」が、茨城県三の丸庁舎を会場に開幕しました。

会場には県内全ての市町村から地域を代表する選りすぐりのグルメが大集結し、来場者の投票と審査員審査によりグランプリが決定される催しです。

常陸太田市からは一般料理部門に、常陸牛を100%使用した贅沢なパティにハーブや地元の厳選食材を主役に取り入れ、竹炭を使用した黒いバンズに、

自家製赤ワインビネガーソースとアイオリソースを合わせた肉本来の旨みを最大限に引き出す特製ソースで創った「常陸ノ國バーガー」と、

スイーツ部門には、黒いココアのシュー生地に、ひたちおおたチーズ工房のチーズ(フロマージュブラン)や、里美地区の希少なニホンミツバチの蜂蜜を使用した見た目もインパクト抜群のスイーツ、

その名も「さとみノワール(黒いシュークリーム)」が出品されています。

来場された小さいお子さんも美味しいと頬張って頂くなど、幅広い層の皆さんから間違いなく高い評価を頂けるであろうご当地自慢のグルメです。
初日の本日は「常陸ノ國バーガー」が12時10分に完売。「さとみノワール」も13時47分に完売する人気ぶりです。
イベントは明後日まで開催されていますので、是非、会場に足を運んで必ず午前中のうちにGETして味わってみて下さい。

また会場一角では、「IBRAKI PASSPORT」の交付窓口が設置され、第1回目の抽選で当選された方々に、話題のパスポートが交付されていました。

今回、幸運にも2.7倍もの倍率の下、夫婦で当選したため早速二人分交付して頂きました。
応募がまだの方は、是非、お申し込みの上、茨城の魅力の詰まったパスポートで県内自治体を巡って、茨城の更なる魅力を再発見してみて下さい。

余談ではありますが、本日会場で、「いばらき若旦那」の皆さんや、

常陸太田市の酒蔵「岡部酒造六代目」、




更には県内自治体の首長の皆さんともお会いするなど、各市町村が力を入れて応援している証しであると感じたところです。
パネルディスカッションや街並み視察!

2日目を迎えた全国都市問題会議は、昨日に続いて「やまぎん県民ホール」を会場に、パネルディスカッションが行われました。

「広域連携による都市圏づくり~活力ある多極型社会へ向けて~」といったテーマの下、

東京都立大学大学院法学政治学研究科・伊藤正次教授をコーディネーターに

山形大学人文社会科学部・山田浩久教授、一般社団法人雪国観光圏・井口智裕代表理事、三重県いなべ市・日沖靖市長、岡山県真庭市・太田昇市長の4名のパネリストにより、約2時間半にわたって様々な経験や考えの下、意見が交わされました。

会議終了後は昨晩同様に、芸工大学生が街なかのエリアリノベーション事業に関わった、味のある空き物件を活用し、カフェや、

雑居ビルをリノベーションしたカルチャー発信拠点の複合施設、

迎い側に元々出店していた某ドーナッツチェーン店が撤退にまで至ったという、空きビル1階の洒落たドーナッツ店など、レトロな雰囲気の中に温もりを感じる心地よい空間が町全体を包んでいるように思いました。
我が街の鯨ヶ丘地区にもとても参考になる古い空き物件のリノベーション事業であり、大変興味深く散策させて頂きました。

また偶然帰路の途中に、日本一の芋煮会で使用されている大鍋が展示してあり、記念撮影をしてきました。
今回初めて山形市を訪問しましたが、とても魅力のあるまちで、2日間の会議内容も去ることながら、今後の更なる展開に注目したい、そしてまた是非訪れたいと感じた地方都市でありました。
全国都市問題会議に出席!

山形市で開催された、全国市長会主催による「第88回全国都市問題会議」に出席してきました。

会場となった約2,000人収容の「やまぎん県民ホール」には、全国から首長や議員、職員など、3階席まで埋め尽くされるほど多くの関係者が集い、

地元・山形大学生による「花笠音頭」の歓迎により、2日間にわたる会議がスタートしました。

第1日目は、開校式に続いて、2015年に常陸太田市でもセミナーを開いて頂いた藻谷浩介氏による、「今こそ、地方都市への分散による多極型国土の形成を」を題した基調講演が行われました。
全国の自治体をほぼ全て訪れたという経験からのデータに基づいた藻谷さんらしい切り口で、来場者を上手く巻き込みながら興味深い内容の話を聞かせて頂きました。

続いて主催地である山形市の佐藤孝弘市長による「試論 少子化・人口減少と日本の持続可能性について~最適解としての多極分散型国家~」と題した主報告や、

休憩を挟んで午後からも、宮城大学・宮原郁子名誉教授による「宮城・山形の広域連携による生活交流圏の形成~仙山圏交流」について、都城市・池田宜永市長による「都城市の広域連携について」、

東北芸術工科大学デザイン工学部・馬場正尊教授による「計画から編集へ 山形の多極分散型エリアリノベーション」と題した一般報告が行われました。

初日の会議終了後は、馬場教授から報告のあった山形市と芸工大との連携により誕生した「Q1プロジェクト」でリノベーションされた「やまがたクリエイティブシティセンターQ1(第一小学校旧校舎)」や、

大正ロマンあふれる美しい建造物である山形郷土館文翔館(旧県庁)、

山形らしい町並みと景観を再現すべく、昔ながらの石積水路として復元された親水空間である「御殿堰」、

公民連携により学生たちがストリートマルシェなど歩道活用事業を推進した波及効果で、シネマ通りに本社を構える山形銀行本店が建て替えにあたり、1階部分を半屋外化しハイブリットスペースとして街に開放するなど、小さな民間投資が行政や地域資本の関与へと連鎖的に発展していったという現地を視察してきました。
