活動報告

茨城北農業共済事務組合議会定例会…!


令和2年第1回茨城北農業共済事務組合議会定例会が開催され、対象となっている9市町村から21名の議員が参集し、新年度予算等について審議を行いました。

提出された報告1件、議案7件共に原案の通り承認されましたが、令和元年は台風19号による農業被害が拡大するなど、共済事業の重要性が再認識される一方で、組織の合理化に向けた5組合の合併推進も今後協議されていくという事でありますので、異常気象等の影響により頻発化が懸念される農畜産業被害への迅速かつ丁寧な対応等に一層心がけていってほしいと思います。

新年度予算案の内示…!


8時30分から議会運営委員会が開かれ、3月定例議会の運営について審議するとともに、執行部より提出議案の説明が行われました。

その後開かれた全員協議会では、支所組織の運営体制、立地適正化計画(案)、都市計画マスタープラン(案)、水府小・中学校解体工事、スポーツ施設整備計画(案)の5件について、担当部長より説明を受け協議を行いました。

続いて開かれた新年度予算内示では、令和2年度一般会計当初予算(案)について、財政課長より概要が説明され、質疑も含め詳細については3月議会の予算特別委員会において審議することとなっています。

予算内示終了後は、産業建設委員会協議会を開催し、11月に実施した所管事務調査の報告書と、今年度の委員会活動報告書について協議を行いました。

日本オリンピックミュージアム…!


日本でのオリンピック・ムーブメントの発信拠点である「日本オリンピックミュージアム」を訪れてきました。

1階のウェルカムエリアでは、今年の東京オリンピック式典等で着用される選手のユニフォームや、聖火リレーのトーチなどが展示されていて、無料で見学することができます。

2階のエキシビジョンエリアは有料となりますが、オリンピックの歴史を感じさせる歴代のトーチや参加国の推移、シアタールームでは臨場感あふれる映像と音響でオリンピアンの躍動や感動を体感することができます。

また、1964年に開催された東京オリンピック時の貴重な資料や品々も多数展示されています。

更に、競技に共通する動きを体験することができるコーナーでは、5種類のゲームに挑戦可能で、オリンピアンと挑戦者との身体能力の比較が表示されるなど、面白い仕掛けが楽しめます。

屋外のモニュメントエリアには、1964年の東京大会、1972年の札幌大会、1998年の長野大会の聖火台やオリンピックのシンボルマークが展示されていて、

すぐそばに新国立競技場も見えるなど、オリンピックを身近に感じることができ、一度は訪れる価値のある施設であると感じました。

市内チーズ工房の視察…!


今春、里美地区にオープン予定の「チーズ工房(常陸太田市農畜産物等加工施設)」を、議会・産業建設委員会のメンバーで訪問し、

施設の概要を説明いただくとともに、

施設内を案内していただきました。

5月末からは、モッツアレラやカチョカヴァロ、ストリングなど5種類のチーズを製造販売していくということで、

現在は、その最終段階の試作品づくりに取り組まれているとのことでした。

施設内見学後は、フレッシュチーズの試食もさせていただきましたが、とても美味しく食べやすい印象を受けました。

是非、稼働後は早く軌道にのり安定した運営が出来るようになることを期待するとともに、自分たちもPR等の支援を行っていければと感じたところです。

父との別れ…!


先月85歳を迎えた父が2月10日に他界し、一昨日(14日)の通夜式と、昨日(15日)の葬儀並びに告別式に、多くの皆さんにご会葬賜り、父を見送っていただきました。
改めまして父が生前賜りましたご厚誼に感謝申し上げます。
父は7年半前に重度の脳梗塞を患い一時は生命の危機を感じる程の状況に陥ってしまいましたが、医師による懸命の治療と本人の周りに迷惑をかけたくないという強い気持ちで、厳しいリハビリを乗り越え奇跡の回復を見せ、失語症という後遺症は残ってしまったものの、自宅で生活できるまでの復活を果たし、週3回デイサービスに通うなど元気に生活していました。
2年前には2度目の脳梗塞を発症し入院したものの、1回目同様、持ち前の強い精神力と本人の頑張りで復活し、先々週の水曜日(5日)までは、いつもと変わらぬ生活を送っていましたが、2月6日朝、急に体調不良を訴えた為、病院に連れて行ったところ、3回目の脳梗塞に加え、重篤な肺炎との診断により、救急転送され入院。翌日には自力での呼吸が困難となり人工呼吸器を装着するなど懸命な治療を試みましたが、2月10日午前9時55分・肺炎により息を引き取りました。
父にとっての85年という人生を振りかえってみると、昭和4年創業の藤田理容所の2代目として昭和25年から平成24年に最初の脳梗塞を患うまでの61年間、理容業に従事する傍ら、PTAや交通指導隊、青年会議所、ライオンズクラブなど様々な団体に所属し、多くの仲間の皆さんと夢を語り、大好きなお酒を酌み交わしながら、常に地域への奉仕の気持ちを大切に色々な事業や活動に精力的に関わる姿は、自分にとって人生のお手本でもありました。
また趣味も多彩で、バンドでのドラム演奏をはじめ、剣道や居合道、詩吟に都々逸、同級生の主宰する演劇にまで出演する等、チャレンジ精神旺盛で自分の納得のいくレベルに到達するまで妥協を許さないといった一面もあったように思います。中でも気心知れた仲間との旅行は何よりの楽しみであったと記憶しています。
そのように大勢の仲間に恵まれ、たくさんの思い出と共に、充実した人生であったことと思います。
そして自分も、残された人生を父のようにしっかりと歩み続けていきたいと思います。

節分追儺祭…!


地元・常陸国太田郷の鎮守である若宮八幡宮で、節分追儺祭が斎行されました。

この祭事は今年で86回目と歴史あるもので、自分も父親から引き継いでから今年で連続16年目のご奉仕となります。

はじめに拝殿にて神事が斎行され、その後、境内に集まった老若男女に、年男・年女90名より恒例の豆まきが行われました。

昨今、自宅で豆まきを行う家庭が減少しつつある中、このような日本の伝統行事を、できる限り後世へと伝えていけるよう努めていきたいと感じています。

汁ONEカップ2020…!


第9回目を迎えた「汁ONEカップ2020」。

~新しきも古きも共に椀でONE(ひとつ)になる常陸太田のほっこりな冬~をキャッチコピーに、冬の新たな風物詩として定着してきました。

天候にも恵まれ、会場となっているJR常陸太田駅前広場は多くの来場者で賑わいを見せていました。

今回は16種類もの思考を凝らした「汁物」がエントリー。
回を増すごとにハイレベルな熱いバトルが展開されており、来場者による投票も甲乙つけ難い様子で盛り上がっていました。
気になる結果は、1位 鈴屋(富山の濃厚カニみそ焼かにカニ鍋)、2位 朝日堂(コラーゲンたっぷり塩ホルモン鍋)、3位 なんちゃっておぐらや(奥久慈シャモ・ザ★スープ)でした。

チャリティーコンサート・大盛況…!


常陸太田ライオンズクラブが総力を挙げて、昨年7月より準備を進めてきた「マシコタツロウ&ヴァイオリニスト竜馬チャリティLIVE2020」。

いよいよ開催当日を迎え、ライオンズ及び竜馬茨城後援会メンバー一丸となってお客様を迎えるべく、午前9時からそれぞれの担当に分かれて対応に当たりました。

会場となったパルティーホールには、早い方は朝6時頃から希望の席を求めて屋外に並んでいたということで、改めてファンの熱い想いを伺い知ることができました。

座席引き換えがスタートすると、予想通り前列中央から徐々に席が埋まりはじめ、開演1時間前には約8割の方の座席選びが済み、午後1時から開場となった後のホールへの入場もスムーズに進行し、

午後2時の開演直前には1,000名の客席がほぼ満員状態となり、とりあえず一安心といった状況でありました。

マシコタツロウさんと竜馬さんは常陸太田市民にとっては馴染みの深いお二人でありますが、以外にもジョイントされるのは初めてということで、観客の皆さんの期待も高まる中、約2時間にわたるステージも時間の経過を感じさせない素晴らしいパフォーマンスで、会場からは大きな拍手と共に満足頂いている様子が伝わってきて何よりでありました。

終演後のロビーではCDやタオルなどのグッズが販売され、約1時間にわたり写真撮影やサインに快く応じていただくなど、

最後までファンサービスしていただき、お二人には心から感謝の気持ちでいっぱいです。
そして何といっても当初の予想を大幅に上回る大勢の皆さんにご来場いただき、本当にありがとうございました。

ふるさと納税の先進地・都城市を訪問…!


視察3日目は、ふるさと納税において平成27年、28年と2年連続で寄付金額、寄附件数ともに日本一となった都城市。

菅官房長官にも、「都城のふるさと納税は、地域全体が恩恵を受けており、まさに理想的だ。ふるさと納税のリーダーとして、これからも大いに発信してほしい」と太鼓判を押された、ふるさと納税の取り組みの経緯について、ふるさと産業推進局参事の細山田さんと、同局ふるさと納税担当の岩佐さんから、対外的PRの強化や返礼品デビューまでの流れを中心に説明いただきました。

肉の畜産算出額日本一である「宮崎牛」と、焼酎売上高日本一の「黒霧島」を核に、知名度アップと地元企業の売り上げアップにつなげるべく平成26年10月から、還元率8割を掲げ、テレビの全国放送や首都圏を中心に戦略的なPR活動を続け、瞬く間に寄付金が増加し、昨年6月の法改正以降(還元率3割以内)も、先行的な仕掛けの効果により順調に数字を伸ばしているとのことでありました。そして直近の平成30年は64万件・96億円と、驚くべく数字となっています。

そのような背景には、返礼品の品質向上および供給体制の確保をはじめ、寄付者の囲い込みや、将来的にはふるさと納税に頼らない取り組みなどへの課題に対し、事業者自らにより設立された「ふるさと納税振興協議会」の力が大きく影響を与えているとのことでありました。
そのような一連の取り組みと実績により、地場産業の活性化は勿論、収入の増加、職員の意識改革などにまで効果が表れているということで、寄付者の分析においても、都城市を知ったきっかけがふるさと納税であったとの調査結果が出ているほどのようです。
今回学ばせていただいた内容をヒントに、本市でもふるさと納税の取り組みについて再度検証を行う必要があると感じたところです。

視察2日目は小林市を訪問…!


宮崎県内視察2日目は、「地域資源発掘・発信プロジェクト」に力を入れ注目されている小林市を訪問。

お忙しい中、坂下議長より歓迎の挨拶をいただき、行政視察がスタート。

地方創生課プロモーショングループの吉丸さんより、パワーポイントを使用し説明いただきました。

話題となっている動画が生まれるまでの過程、「てなんど小林プロジェクト」の特徴的スタイルともいえる、市民や市出身者の方がアイデアを出し市役所がサポートするといった独自の取り組みについて詳しく紹介いただきました。

特に地域資源である地元の「西諸弁」をキーにした、インパクトのあるポスター作成や、市出身の広告界のプロが集結・連携して制作したWEBムービー制作など、内輪をターゲットにしたインナープロモーションの成功には感心しました。

また『オンリーワンでなくても、ナンバーワンでなくても、たしかに「ここにあるもの」、そんな「小林らしさ」をこれからも探し出していきます』といった締めの言葉がとても印象的で、現住人口や交流人口の増加に加え、関係人口や参画人口を増やすことの大切さやヒントを学ばせていただきました。

尚、視察項目ではありませんでしたが、2年前に建設されたという庁舎は、地元産の木材をふんだんに活用した斬新なデザインで、木のぬくもりが感じられとても素敵でした。