地元町会の1班から3班までの住民を対象に、8月から実施予定の資源ゴミの分別による、集積所の担当者(ローテーション)割り振りや、分別の周知徹底を図るべく、各種確認を行いました。
西三町会では、資源ゴミの集積所は、これまでの集積所数から比べると、大幅減の3ヶ所のみの設置となりますが、地元住民理解の下、順調に準備が進んでいて、心強い限りであります。
今回の細分化への取り組みについては、個人的にも、ごみ処理経費の削減と地球環境を守るために大切なことであり、資源ゴミのリサイクルに向け、市内全域で、スムーズにスタートできることを望んでいるところです。