13日間の会期で開催されていた、平成23年度第6回市議会定例会が最終日を迎え、今議会に提出されていた条例の制定及び改正、補正予算や人事案件など合計22件について、各常任委員会での審査の経過並びに結果など各委員長から報告の後、採決が行われ、全案件ともに原案のとおり、可決承認されることとなりました。
この時期、市役所の各部署では、新年度事業の計画及び予算策定など、大変重要な時期であります。
震災の復興を最優先しながらも、先送りを余儀なくされてしまった各事業についても、新年度は実行に移せることを期待しています。


比べて少なく、硫黄酸化物を発生させないという特質を持ったエネルギーということで、「低炭素社会の実現」といった国の環境エネルギー対策に貢献すると同時に、茨城県北部・栃木県東南部の経済発展や地域の活性化へ期待されているものです。







