関東地区も今日、梅雨明けが発表されました。平年と比べると12日も早いということで、いよいよ本格的な夏の到来となります。
節電が推進される中、熱中症対策など健康管理には十分気をつけていきましょう。
そのような中、自民党茨城県第四選挙区支部総会が地元常陸太田市で
開かれました。
会場には、岡田広県連会長はじめ、区内の市長・県議・市議などを含む約300名の党員・党友が集いました。
冒頭、梶山弘志支部長より、震災関連の国会の動きについて報告がなされ、来賓代表の市長や市議会議長のあいさつの中でも、政府へのスピーディーな復旧支援を望む声が多くあげられました。
是非、今回の震災復興に関しては、与野党の垣根を越えて、早期の対応を願うと共に、まさにそんな想いのもと、新たに発足された梶山代議士が幹事を務める「国難に対処するため行動する民主・自民中堅若手議員連盟(略称:民自連)」の党派をこえた行動、そして活躍に期待をするところです。