事務局からjは、昨年度にj引き続き現在実施している、プレミアム付き商品券事業の概要及び経過状況や、商工会組織体制の見直し、更には平成25年度以降の基本的な運営方向について、説明、及び報告が行われました。
今後、段階的な職員の定数削減など厳しい環境を迎えなくてはならない状
事務局からjは、昨年度にj引き続き現在実施している、プレミアム付き商品券事業の概要及び経過状況や、商工会組織体制の見直し、更には平成25年度以降の基本的な運営方向について、説明、及び報告が行われました。
今後、段階的な職員の定数削減など厳しい環境を迎えなくてはならない状
市内のいちご園では直売の他、いちご狩りを体験できる園もあり、週末はルビー色に輝く完熟した摘みたてのいちごを求めて、市内外から多くの方が来園し、いちご狩りを楽しんでいるということです。
そんな中、松平町にある知人の「セツコの苺園」を訪ね、摘みたてのいちご
このいちご園は高設栽培により、「章姫」や「紅ほっぺ」の品種を栽培しており、今の時期から収穫のピークを迎えます。
大きなビニールハウス内は、冬とは思えない温かさで、いちごの甘い香りでいっぱいでした。
いちご狩りは、2月~3月の期間、AM10:00~PM4:00まで体験でき、入園料大人(中学生以上)1,300円、小人(3才以上・70才以上)800円で、美味しいいちごが食べられますので、是非お出かけになってみてください。
成人式(1月14日)以来の大雪が心配された本日、予報通り常陸太田市内も北部を中心に大粒の雪が舞い落ち、畑など一面が銀世界になっていました。
福島県との県境(県北)に位置し、茨城県内一の面積(約372k㎡)を持つ常陸太田市は、東西約15㎞、南北には約40kmもあり、北部と南部では同じ
特に降雪時は、前回も市内北部では30~50㎝の積雪を観測しながらも、市内南部では雨模様で雪の気配すら全く感じられない状況であったように、今回も北部は本降りの状態であったのに対し、南部では一時雪がパラついた程度でありました。
関東平野の最北端とも言われる広く開けた水田地帯の南部と、阿武隈山系に連なる豊かな山々を有する北部。
常陸太田市のように南北に長い地域にとっては、北部と南部に分けた天気予報の必要性を感じる、今年の降雪であります。
先日、2002年に日本青年会議所ブロック協議会に出向していたメンバーと、11年ぶりに再会しました。
当時、『茨城未来室・未来への使者育成委員会』という名称で、青少年育成関連の事業を担当し、「親が変わればこどもが変わる」をテーマに、サポートプログラムを提案・実行してきた仲間たちです。
現在は皆、40歳を過ぎJC現役を引退していますが、それぞれの地域で今も尚、リーダーとして活躍しているメンバーばかりで、パワーをいただいた気がします。
生涯JAYCEEとして、これからも地域の発展のため、共に行動していくことを誓い合った、意義ある再会でありました。
地元のご鎮守である若宮八幡宮で、平成25年の節分追儺祭が、96名の氏子崇敬者の奉仕の下、斎行されました。
この節分追儺祭は、昭和10年から執り行われていて、今年で79回目を迎える歴史ある祭事であります。
自分も父から世代交代し、今回で9ヵ
年目の奉仕となりますが、昭和40年巳年生まれの自分にとっては、今年はちょうど年男でもあり、例年以上に思いも一入でありました。
神事終了後は豆まきを行い、「福は内」の掛け声とともに、境内に集まった大勢の地域の皆さんに、豆や福品をお分けしました。
第2回目となる『汁Oneカップ2013』が、晴天に恵まれJR常陸太田駅前広場で開催されました。
27店のコンテストエントリーブースと16店の一般ブースのテントに埋めつくされた会場には、昨年以上の来場者で大変な賑わいをみせていました。
今年は出店数も増えた上に、県外からのエントリーもあるなど着実にステ
ップアップし、来場された皆さんも、大いに楽しめたことと思います。
自分の仲間も、コンテスト&一般と2ブース出店していましたが、共に全て準備したメニューは完売といった状況でありました。
来場者の投票により決定する汁Oneカップの結果は、昨年のグランプり団体である「太田ワクワク会」がなんと2連覇を果たし、貫録を見せつけました。
今後、グランプリ作品については、市内の飲食店でメニュー化されるということですので、詳細が決まりましたら改めてご案内させていただきますので、お楽しみに…。
水戸市内のホテルで、自民党茨城県市町村議員会の研修・新年会が開催され、県内各地から多くの議員が集い、常陸太田市議会からも9名が参加しました。
また来賓として、自民党茨城県連会長の参議院議員・岡田広氏、先の衆議院選挙で初当選した、茨城1区・田所嘉徳氏、比例北関東・石川昭政氏、新谷正義氏、そして今夏の参議院党
これまで月2回のペースで開かれ、写真撮影の豆知識を学んだり、課題として出されたテーマに沿って写真を撮影しては、Facebook上に投稿し、先生はじめ参加者皆で評価し合うなど、カメラの楽しさや奥の深さを勉強してきました。
その成長の証として今月2月1日~13日まで教室の会場でもある、鯨ヶ丘の
『Cafe結+1』で、「カメラ教室作品展」が行われています。
“素人もきちんと学ぶとそれなりの作品が撮れるようになる…“ まさに、そんな思いを感じさせてくれる作品展です。
是非、機会がありましたら、ご覧いただければと思います。ちなみに自分の作品も2点、展示されています。
また、今年も継続して月1回のペースで、昼の部・夜の部と教室が開かれていますので、興味、関心のある方は一緒に受講してみませんか…。
今日は、鯨食倶楽部で出店を予定している、汁ONE部門エントリー作品である「鯨団子の中華スープ」と、一般販売ブースに出店予定の「常陸牛メンチカツバーガー」、「鯨の竜田串」、「ドラゴンポテト」の各メニューのPOP作成、並びに当日のブース内のレイアウトについて最終確認を行いました。
本番前日はPM7時から食材や搬入等の準備を行い、本番当日はAM7時30分に会場となるJR常陸太田駅前広場に集合し、オープンに向けて準備を行うこととなりました。
お天気も良さそうですし、是非、第2回目の開催となる、この『汁ONEカップ』に、ご来場の上、あなたの一票で「お椀で食べる温かい創作汁物料理」の№1を決めて下さい。
~新しきも古きも共に椀でONEになる常陸太田のほっこりな冬~ に、どうぞお出かけ下さい。お待ちしております。
「瑞桜」の名で親しまれている巨木桜が、校庭の真ん中にあることで有名な旧瑞竜小学校跡地に、県立特別支援学校が新設されることになりました。
兼ねてより、知的障害特別支援学校の児童生徒数の急増に対応するために、県北地区への新設計画が取り立たされる中、本市への設置を望む多くの方の念願が叶い、平成27年4月の小学部先行開校へ向け、今後改修工事が行われるということであります。
平成28年4月には中学部・高等部も含めて、合計180人の児童生徒数となる見込みで、今回の誘致決定に際し、地域の期待も高まっています。