活動報告

ピカピカの1年生!

藤田けんじ Official Site Blog 昨日に続いて今日は、市内の小学校で入学式が行われました。

地元選出の国土交通副大臣の梶山代議士や、西野県議会議員、そして自分の母校でもある、歴史と伝統ある太田小学校には、91名の元気な新入生が入学されました。

「さんぽ – となりのトトロ」の曲に合わせて、入場した新入生の可愛いらしい行進の姿には、思わず顔もほころん

藤田けんじ Official Site Blog でしまいました。

少子化が進行する中、今まさに子どもたちは地域の宝であります。

この子どもたちの成長には、学校の先生方や保護者の指導は勿論、地域の皆さんのサポートが必要です。

どうか、健やかな成長を応援する意味でも、登下校時の児童の見守りや、交通事故防止のための朝の立哨当番など、引き続きご支援いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

市内中学校で入学式!

藤田けんじ Official Site Blog 常陸太田市内の中学校で入学式が行われました。昨日までの荒れた天候とはうって変わって、穏やかな晴天に恵まれた中、地元の太田中学校では、96名の新入生が初々しい学生服姿で入学を果たされました。

太田中学校では恒例の2、3年生による歓迎の合唱で式がスタートし、校長先生の式辞をはじめ、ご来賓の方々からの祝辞、在校生からの歓迎のこ

藤田けんじ Official Site Blog とばなど、中学校生活における心構えや、今後の活躍に対し激励の言葉が贈られ、新入生も呼名での元気な返事や、頼もしい誓いの言葉で、その期待に応えているようでありました。

中学校では部活動などを通じ、上下関係の大切さや将来の夢や希望に向けて前進する大切な時期でもあります。

どうか新入生の皆さんには、光輝く未来をつかみ取るためにも今後益々の成長を期待しています。

温かな対応に感謝!

藤田けんじ Official Site Blog父が脳梗塞で倒れて7カ月が経過しました。2月に退院して以降は、週に3日間デイケアに通い、2日間は訪問リハを受けるなど、リハビリ中心の生活を送っています。

その甲斐あってか、発病当初、麻痺していた右半身の手足も完全ではないものの動くまでに回復し、食事も家族と同じも物を食べられる状態藤田けんじ Official Site Blogへとなっ

てきています。

ただ、高次脳機能障害からの失語症の状況は依然変わらないため、今後も意志の疎通がスムーズ図れるようリハビリを続けていく必要があります。

そんな中、父が趣味として楽しんでいたハワイアンバンドの仲間から、「音楽はリハビリにも効果的だから練習風景を見に連れてきて」との誘いを受け、発病後、初めて練習スタジオに顔を出させていただきました。

スタジオには父のドラムが以前と同じようにセットされていて、父も自分のドラムを見るや否や、イスに腰をおろしスティックを握りリズムをとるなど、イキイキとした表情でとても嬉しそうでした。

家族としても、バンド仲間の温かな対応に心から感謝すると同時に、次回からも練習の迷惑にならない範囲で、手足の運動回復のためにも、また参加させていただくことになり、大変ありがたい限りです。

人は、多くの方に助けられながら生きているということを、改めて感じた1日でありました。

感動の結婚式!

藤田けんじ Official Site Blog青年会議所の後輩にあたる、今年度常陸太田JC理事長を務める石川浩嗣君の結婚披露宴に、ご招待をいただき出席させていただきました。

会場には、国土交通副大臣の梶山弘志代議士や常陸太田・大久保太一市長、西野一県議会議員をはじめ、市内各界を代表する面々約280名が同席のもと、華やかに祝宴が開かれました。

藤田けんじ Official Site Blog自分も、久しぶりの結婚式のお呼ばれとあって、ワクワクする想いと共に、感動も一入でありました。

余興においては、茨城県出身の芸人・アントキの猪木さんによるパフォーマンスが披露されるなど、新郎新婦お二人の門出に華を添え、祝宴を盛り上げていました。

美男美女とお似合いのカップル誕生にあたり、御両家ご家族並びに、ご親

藤田けんじ Official Site Blog族の皆さんの歓びも一入であると思います。

ご来賓の祝辞にもありましたが、是非互いに感謝の言葉などを通じたコミュニケーションを大切に、幸せな家庭を築き上げていってほしいと願っています。

そして少子化の進行が著しい常陸太田市においては、その対策のためにも1日も早い2世誕生に期待をするところであります。

「お二人の前途に幸多かれ!」と、心からの祝福をお贈り致します。

茨城大学入学式!

藤田けんじ Official Site Blog 水戸市堀原の茨城県武道館を会場に、茨城大学の平成25年度入学式が開催されました。会場はスーツ姿の新入生1,776名の熱気に包まれていました。

2年前に長女が同大学に入学した時は、東日本大震災の直後ということで、入学も遅れた上に、入学式も中止となってしまった経緯があり、今回次女が長女同様、教育学部情報文化課程に入学することとなり、初めて目にする大学の入学式となった次第です。

全国各地から入学された皆さんのこれからの活躍を大いに期待すると共に、社会に必要とされる人財へと成長されることを願っております。

2年目の酒米田植えに向けて!

藤田けんじ Official Site Blog先月末から試作販売がスタートした、常陸太田自酒プロジェクトの1年目の新酒。

現在、無濾過生原酒と純米酒の2種類が商品化され、地元小売店や飲食店に置いてもらえるようPRを進めているところです。

そんな中、2年目となる酒米の田植えイベントについてスタッフ会議を開き、開催日時や参加者数、内容等につい

藤田けんじ Official Site Blogて打ち合わせを行いました。

昨年は1年目ということで、知り合い関係を中心に50名程度で実施しましたが、今年は一般の参加者も募って、バケツ栽培も含め、倍の100名規模で実施することとしました。

田植えや自宅でのバケツ栽培など、酒づくりに携わってもらうことで、日本酒への関心や地域への愛着を深めてもらおうと今回も開催するものです。

イベント当日は、常陸太田大使でもあるプロヴァイオリニスト竜馬さんのコンサートも行われますので、参加希望の方はご連絡ください。

<常陸太田自酒プロジェクトHP ⇒ http://jizake.hitachiota.net/>

春の嵐!

関東地方でも今年は3月1日に春一番を観測して以来、例年にないくらい、たび重なる強風の吹き荒れる日々が続いています。

今日も明け方から日中にかけて、小雨とともに強風が発生し、県内でも事故が相次ぐなど強風による被害が報告されました。

桜の見ごろを迎えた常陸太田市でも、西山公園の夜桜ライトアップが強風の影響で中止になるなど、満開を前に花びらが散ってしまうのではと、心配されるほどでありました。

異常気象とも言うべく予想を上回る自然の猛威に、ここのところ振りまわされがちですが、穏やかな天候のもと、お花見などをゆっくり楽しみたいものです。

理容組合支部総会!

藤田けんじ Official Site Blog 新年度がスタートし、これから各種団体等でも総会を開催する時期を迎えます。

早速本日も、茨城県理容生活衛生同業組合太田支部の総会が商工会館で開かれました。

現在、理容業界を取り巻く環境は年々厳しくなってきており、組合を退会する事業所や、後継者不足などが大きな問題となっている中、太田支部も組合員数59名と減少傾向にありますが、毎年総会の出席率は高く、今回も委任状含めて95%の出席(本人出席47名)と、結束力の高い組織となっています。

今日の総会でも、各議案が原案通り可決され、組合員がそれぞれに知恵を絞りながら、より一層の組織の繁栄と各サロンの発展を誓い合う内容となりました。

新年度スタート!

早いもので今年も4分の1が過ぎ、いよいよ新年度がスタートしました。

市役所でも新入職員への辞令交付式や、人事移動が発令されるなど、慌ただしさを感じる1日となりました。

また、昨日まで開催されていた「スロータウン鯨ヶ丘ひなまつり」の、ひな人形や吊るし雛などの撤去作業も昼夜共に行われ、いつも通りの街の素顔へと戻ったところです。

この一ヶ月間、特に市外から多くの方々に鯨ヶ丘のひなまつりを楽しみにご来街いただきありがとうございました。

次回のスロータウンイベントは、端午の節句となりますので是非またお越しください。

西山研修所引継式

藤田けんじ Official Site Blogこれまで茨城県が管理運営してきた西山研修所が、いよいよ明日から常陸太田市の運営に移管されるにあたり、現地で引継式が挙行され、自分も地元市議会文教民生委員として参列してきました。

式典には、県及び市の関係者、地元の各種文化団体並びに青少年教育関連の方々、更にはボーイスカウトやガールスカウトの子どもたちなど、約

藤田けんじ Official Site Blog150名が参加のもと、県の小野寺教育長から、常陸太田市の大久保市長へ、表札の贈呈などが行われました。

引継式終了後は、耐震工事が施され、リニュアールした館内施設や、PIZZAづくり・表札づくりなど、提供可能なプログラムの模擬体験等を、今後の誘客に向けて見学して回りました。

長い歴史を積み重ねてきた西山研修

藤田けんじ Official Site Blog所。

明日からは市の運営の下、新たな歴史を築いていくこととなります。

是非多くの皆さんに利用いただけるよう、自分もPRに努めていきたいと思います。