歴史的建造物の保全についての勉強会…!

「NPO結」と「鯨ヶ丘商店会」の共催による、「常陸太田の歴史的建造物保全活用から地域の活性化を考えよう!」といったテーマでのワークショプが開かれました。

今回のワークショップでは、常陸太田市からの依頼で鯨ヶ丘地区の歴史的建造物の調査に携わった、筑波大学の藤川先生を講師に招き、常陸太田の調査報告をはじめ、指定文化財と

登録文化財の違いなど文化財制度について、更には、真壁地区に象徴される「重要伝統的建造物群保存地区制度」や、「歴史まちづくり法」の活用方法について、質疑応答も含め、約2時間半にわたり勉強させていただきました。

自分も含め参加したメンバーの殆どが、残存する歴史的建造物の保全を真剣に考えて、歴史的な環境や景観を残していくといった観点の必要性を感じ得ることが出来た機会となったことと思います。

是非、住民や行政・専門家の協働により、歴史的な町並みを、「町のアイデンティティ」として、また「人の記憶のよりどころ」として後世に残していけるような「うねり」を起こしていきたいと再認識させていただいた、貴重な勉強会でありました。

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