第34回竜神峡鯉のぼりまつりが、ゴールデンウイーク期間を中心に5月11日まで開催されています。
竜神大吊橋周辺に1000匹の鯉のぼりが大空を群泳する姿は圧巻です。
期間中は各種イベントも実施されていますので、是非、お出かけください。
竜神大吊橋HP ⇒ https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/
第34回竜神峡鯉のぼりまつりが、ゴールデンウイーク期間を中心に5月11日まで開催されています。
竜神大吊橋周辺に1000匹の鯉のぼりが大空を群泳する姿は圧巻です。
期間中は各種イベントも実施されていますので、是非、お出かけください。
竜神大吊橋HP ⇒ https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/
鯨ヶ丘商店会と鯨ヶ丘倶楽部の協力で、今年も街中の鯨ヶ丘ふれあい広場に、鯉のぼりの設置を行いました。
大小37の鯉のぼりが春風になびきながら、今年も鯨ヶ丘を訪れる来街者や、ゴールデンウィークに帰省される子供たちを温かく迎え入れてくれますので、是非、お立ち寄りください。
娘(次女・マリア)の夫(テリー)の母国であるフランスの祖父母に、初孫(ルーク)を会わせるため、娘家族が先月から3ヵ月間、渡仏しています。
そして先週(13日)、フランスの親族を招いての結婚披露パーティーも行われ、孫の誕生も含めて祝福していただいた模様です。
今回、私たち夫婦は諸事情により渡仏が叶わなかったため、長女(エリサ)と三女(ルリカ)に、親代わりに日本家族代表として参加してもらいました。
テリーの両親からは素敵なメッセージが贈られ、娘も勉強中のフランス語で感謝の意を伝えたようです。
仲良し3姉妹も久しぶりに、それもフランスで素敵な思い出をつくることが出来たことと思います。
8月にはフランスの親族16名程度が来日し、神社で結婚式を挙げて友人や親族を招待しての披露宴が計画されているため、今回渡仏出来なかったお詫びも含め、日本での滞在は全力でサポートしたいと考えています。
そして娘ファミリーには、昨年4月から「子育てするんだったら常陸太田」との言葉の通り、市内のアパートに引っ越してきていただき、5月の出産以降、様々な子育て支援の恩恵を預かっているとの生の声を聴くことが出来、とっても嬉しく感じています。
令和7年度太田一高同窓会総会がパルティーホール大会議室で開催されました。
1900年創立の母校は県北一の歴史を誇り、自分は昭和59年卒業の代表幹事として毎年総会に出席しています。
今回は各事業および会計の報告の他、役員改選が行われ、長きにわたって役員を務められた森山副会長と永井事務局長が退任され後任にバトンが渡されました。これまでのご尽力に心から敬意と感謝を申し上げます。
また午前中は全国的にも珍しい、同窓会主催による卒業50周年、同じく25周年を迎えられた卒業学年の同窓生が、母校体育館に集い、在校生を交えての交流式典が開催されました。
母校への愛校心の証である太田一高同窓会ならではの誇らしい伝統行事であり、自分の学年も10年後に控えた50周年に向けて、ひとりでも多くの同級生が健康で参加できることを願い、学年幹事の皆さんと準備を進めていきたいと思います。
春の穏やかな陽気の下、常陸太田市立太田小学校では91名の1年生が入学されました。
今年は式には参列できなかったため、事前にお祝いのメッセージを届けさせていただきました。
明日からは元気に学校に通って、楽しい6年間を過ごしてください。
常陸太田市立太田中学校入学式。
今年はお祝いのメッセージのみ届けさせていただきました。
桜の花咲く下、61名の1年生が入学しました。
思い出に残る3年間を過ごしてください。
常陸太田市消防本部の救急救命士を講師に招いて、常陸太田LC救命救急講習例会が開催されました。
講習会では講義の他に、人形を使っての心臓マッサージの実践や、
人工呼吸、及びAEDの使い方などについて体験を交えて学ばせていただきました。
質問も積極的に行われながら大変為になる内容で、救急隊が到着するまで周囲の人たちと協力連携しながら、今回学ばせていただいた講習内容を活かせるよう努めていきたいと思います。
茨城県理容生活衛生同業組合太田支部の第17回通常総会が、商工会館を会場に開催されました。
石井県議や梶山弘志事務所君嶋秘書にご祝辞をいただく中、令和6年度事業報告並びに収支決算、令和7年度事業計画並びに予算案などが審議され、全会一致で原案の通り承認されました。
また、閉会後に5月の市長選への出馬を表明した決意などについて、お話させていただく機会を設けていただき、自分の想いを述べさせていただきました。
昨日までの陽気とは打って変わって季節外れの雪の舞う中、竜神大吊橋30周年記念式典が開催されました。
当初は屋外にて市内中学生による吹奏楽の演奏を聴きながらのオープニングが計画されていたようですが、天候の影響により、水府物産センター2階レストラン森の風を会場に実施されました。
竜神大吊橋は平成6年4月に自治省所管のふるさとづくり特別対策事業として、地域産業の振興を目的に、事業費33億円(県が主体となり水府村が1割負担)、6年にわたる工期のもと完成し、
現在ではバンジージャンプやカヌーなどのアクティビティーが楽しめる常陸太田のみならず茨城県を代表する観光施設となっています。
これまで30年間で約850万人の方が渡橋されたということで、竜神峡ならではの四季が醸し出す折々の風景を楽しみながら来場されたことと思います。
明日は375mの大吊橋をバージンロードとして結婚式も開かれるということで、壮大な景色が広がる中、大切な人との永遠の誓いが唱えられるなど、素敵な思い出となることでしょう。
本日午前中に3月議会が閉会となり、午後3時から全員協議会室を会場に、5月に実施予定の常陸太田市長選挙に向けて、出馬表明記者会見を開かせていただきました。
会見では、これまで青年会議所やPTA、地域のまつりやイベントなど多くの仲間たちと携わってきた地域活動を通じて培ったネットワークと故郷への強い思い、更には市議15年の市、行政との関わりの中で築いてきた、国、県との繋がりを活かし、愛する故郷「常陸太田」の未来を、市民の皆さんと共に、そして職員の皆さんと共に、創っていきたいとの決意を表明させていただきました。
「共に! 創ろう次世代の常陸太田 HITACHIOTA Next Stage!」