昨日、6月定例議会における一般質問の発言通告書の受け付けが開始され、自分の議会での質問の順番が決定しました。
できれば、過去2回同様、新任議員らしくトップバッターとしての順番を願っていましたが、残念ながら抽選により、今回は4番手として質問に立つことになりました。
具体的な日時については、一般質問の初日にあたる、6月14日(火)の、午後の2人目として13時30分位からの質問になろうかと予測されます。
震災の影響で、あいにく議場が利用できないため、今回の議会は全員協議会室で行なわれます。そのため、ネットによる映像中継も中止され、傍聴席も隣りの部屋となり、音声放送のみの傍聴という形になります。
いつもと違った雰囲気の議会となりますが、質問の内容を精査し、しっかりと臨んでまいりたいと思います。







「仲間づくり」を図り、新たな「コミュニティ」を創造し、「町づくり」に貢献するとともに、「地域の歴史と伝統と文化の継承」を理念とし、現在116名の会員が楽しく活動しています。
また、夕方からは、自分が会長を務める、地元輩出の衆議院議員・梶山弘志代議士の若手後援会「常陸太田弘翔会」の総会を開催し、代議士からの国政報告の後、膝を交えながら、特に東日本大震災に関する復旧・復興に向けた国の対応について語り合いました。代議士には引き続き、福島原発の情報開示や被災者への迅速な助成金交付など政府へ働きかけていただくと同時に、今後国政で益々ご活躍されますことを願っております。

たいと願っています。



