活動報告

ステップアップ デザインセミナー

藤田けんじ Official Site Blog全国美容週間茨城地区実行委員会主催によるパーマセミナーを開催しました。

「ウェーブ&カールデザインをもっと楽しもう!」といったコンセプトのもと、パーマデザインにおいて必要不可欠なクリープについて、今年から各地区で育成されたウェーブマスターにより、テクニックを交えながら、より簡単に活かすための理論が伝えられまし

藤田けんじ Official Site Blogた。

パーマ離れの傾向が続く昨今、サロンワークでのパーマスタイルの提案や表現方法を高めていくことが、プロとしてとても大切になってきます。

そんな中、9月には今回学んだ理論をより確かなものとするために、本部講師を招いてのセミナーも企画しています。

更に、写真表現力を身につけ、作品の撮り方まで学んでいこうといった「フォトシュートレッスン」も10月に予定しています。

この3回のセミナーを通して、参加いただいたサロンにおいては、お客さんの「かわいい」「綺麗」「なりたい自分」をお手伝いできるような存在価値を、より一層高めていただければと期待しています。

ふれ愛♥献血デー!

藤田けんじ Official Site Blogかわねやフェスタ店の駐車場において、常陸太田市商工会青年部と太田法人会太田地区会の主催による献血が実施されていました。

自分も定期的に献血に協力しており、ちょうど今回が年3回可能なうちの1回にあたる時期で、提供を予定していたのですが、2週間ほど前から歯医者に通院することになってしまい、昨日まで抗生物質の内服薬を飲んでいたり、今日も午前中に歯石除去の治療を行ったという事由から、今回は残念ながら見合わせることとなってしまいました。

これまでに56回献血を行ってきましたが、献血後に送られてくる血液検査結果が、自分の健康管理にもつながるなど、人のためにも、自分のためにもなる素晴らしいボランティアであると実感しています。

県内でも輸血用の血液が不足気味ということですので、是非多くの方にご協力いただければと願っています。自分も次回は万全を期して臨みたいと思います。

順調な仕上がり…!

藤田けんじ Official Site Blog夏の高校野球開幕まで2週間をきり、いよいよ最終調整段階の時期を迎えました。

そんな中、今日は千葉県の柏井高と県内の緑丘高を、太田一高グランドに招いて、変則ダブルヘッターで練習試合が行われました。

我が母校である太田一高は、2試合共に勝利し、夏の大会に向け、いい仕上がりをみせていました。

藤田けんじ Official Site Blog来週、再来週の練習試合で試合感覚をしっかりと確認し、3年生にとっては集大成となる夏の大会へ。

2年前の長女の女子生徒初の応援団長に続き、今年は次女が応援団副団長を務めるとのことで、親子揃って全試合、球場へと足を運びスタンドから声援をおくりたいと思います。

後輩の諸君には、これまでの練習の成果を十分に発揮し、悔いのない試

藤田けんじ Official Site Blog合をしていただきたい。そして本番までのこの時期、怪我のないよう注意して頑張ってほしいと願っています。

「がんばれ!太田一高、目指せ甲子園…!!」

いいイメージが

東大生と鯨ヶ丘…!

藤田けんじ Official Site Blog 常陸太田市出身の東京大学・大学院工学研究科デザイン・イノベーション社会連携講座研究室特任教授を務める、プロダクト・デザイナー中川聰氏の協力により、常陸太田市の掲げる若者定住促進に向けた施策提案について、東大生の発想で提言してもらおうといったプロジェクトが始動。

その一環で、約40人の学生が本

藤田けんじ Official Site Blog 日、常陸太田市を訪れ、カメラを片手に約4時間にわたり鯨ヶ丘を散策し、鯨が丘の良いな、面白いなと感じた事に対して写真を撮り歩くというワークショップが開かれました。

学生たちは敢えて事前に何の知識も入れずに本市へ赴く事で、鯨ヶ丘の隠された良さや面白さに素直に反応してもらおうと配慮されたようで、今後デ
藤田けんじ Official Site Blogザインといった観点から、提案をまとめてプレゼンしていただけることになっています。

学生の中には、北欧からの留学生も含まれており、若者&海外からの新
鮮な視点での提言が期待されます。

地元住民も、突然の来訪者に驚きながらも、町や家業の歴史について熱心に説明する光景が見受けられるな
藤田けんじ Official Site Blog ど、学生とのコミュニケーションが図られていました。

今秋を目途に、それぞれの学生が研究成果をまとめて発表いただけるということで、その報告が今から楽しみです。
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PTA評議員会

藤田けんじ Official Site Blog太田一高PTA評議員会が開かれ、保護者と先生併せて約100人が集まり、9月に実施予定の支部PTAの行事にいついて協議しました。

県内の公立高校の中でもPTA総会をはじめ、保護者の参加率が高いと言われる太田一高ですが、本日も大勢の評議員の皆さんが出席し、保護者の協力的な姿勢には、感心するところであります。

全体会が終了してからは、各専門委員会に分かれ、自分の所属する研修委員会(約50人)は、今年度の正副委員長の選出並びに研修視察の内容について協議しました。

正副委員長もスムーズに選出され、視察についても、8月2日(木)上智大学のオープンキャンパスに合わせ大学を見学、学食で昼食をとり、その後「劇団四季アイーダ」を観劇するといった内容で決定しました。

研修視察についてはチケットやバスの関係で45名限定ということでありますが、毎年希望者が多く抽選を行うほど人気のある事業となっています。

PPS(特定規模電気事業者)との契約発表!

常陸太田市議会6月定例会も最終日を迎え、今議会に提出された22件の議案に対し採決が行われ、全ての議案共に、原案通り承認可決されました。

また、閉会にあたっての市長あいさつの中で、東京電力の電気料金値上げに伴い、新電力会社からの電力供給を検討してきた結果、今年8月からPPS事業者から電気を購入することとし、約1,000万円の経費削減を図るとの発表がなされました。

現在、約50社余りの、特定規模電気事業者である新電力会社があるといわれておりますが、今後電気の購入にあたっては、自治体を含め、その契約競争が激化しそうです。

第2回Facebook活用講座 in 常陸太田

藤田けんじ Official Site Blog 自分も理事を務めている、(社)太田法人会青年部会主催によるFacebook活用講座が開かれ、伊藤史紀先生他、4人のアシスタントの方々サポートのもと、プライバシー&セキュリティーの設定やスパムアプリ、更にはマナーについて勉強させていただきました。

自分も既にFBを使っているものの、詳しい設定やマナーについて、まだまだ認識不足なところが多く、大変良い学びとなりました。

常陸太田市民の一人でも多くの皆さんに、FBを利活用いただいて、今後更なる情報の共有化が図れればと願っているところであります。

全員協議会で確認!

藤田けんじ Official Site Blog14日間の会期で開かれている6月議会も残り3日となり、今日は、全員協議会が開催され、最終日の日程はじめ、7月から、市内4地区(太田・金砂郷・水府・里美)で実施予定の「議会報告会」について、更には、現在制定に向けて骨子のまとまった「議会基本条例」について、協議を行いました。

着々と議会改革が進むこの転換期に、携わることのできる一人として、遣り甲斐と同時に、その責任の重さを感じております。

付託議案の協議!

藤田けんじ Official Site Blog 今議会に提出されている議案の内、文教民生委員会に付託された議案について、執行部を交えて協議しました。

質疑の後、行われた採決では、提出された付託議案について原案通り可決するものと決定し、最終日の本会議にて、委員長より報告されることになりました。

執行部が退席した後は、引き続き委員会協議会を開催し、放射能物質除染対策や、少子化・人口減少の現状と課題、子育て支援事業、高齢者福祉事業など、所管する主要な事業概要について、これまでの調査等を検証するなど、議論を深めました。

今後も、担当部署の職員にヒヤリングを行うなど、課題を抽出し、その解決に向け、委員会提案できるよう努めてまいりたいと考えています。

鯨ヶ丘倶楽部 平成24年度総会

藤田けんじ Official Site Blog平成24年度の鯨ヶ丘倶楽部総会が、スタジオBONDSで開かれました。

総会には、役員はじめ、団体会員、個人会員など31名が参加し、前年度の事業報告及び決算報告などが承認され、新年度への活動の想いや計画を確認し合いました。

また、総会終了後は、団体会員でもある、スタジオ入り口に店を構える、もぐもぐ弁当さんのお弁当を食しながら、
藤田けんじ Official Site Blog新入会員の紹介や、鯨ヶ丘地区の情報交換を行うなど、情報の共有を図りました。

昨年の震災以降、取り壊しになる店舗や住居が増えてしまうなどの問題も生じてしまいましたが、ここにきて先月から3店舗が新規オープンするなど、明るい兆しも見えてきています。

個人会員である地元不動産業の社長さんの話では、市街地に少なくとも近々2店舗がオープン予定で、他にも鯨ヶ丘や常陸太田市に出店を希望する問い合わせが数件きているとのことで、大変嬉しく感じると共に、歴史と伝統あるこの町を、次の世代にしっかりと繋いでいけるよう、鯨ヶ丘倶楽部の代表としても、仲間とともに知恵を出し合い、行動していきたいと再認識した次第です。