毎月最終月曜日に開いている、全国美容週間茨城地区実行委員会。
2013年新体制のもと、新年最初の会合を開催し、県内各地よりサロンオーナーや美容ディラー関係者が集い、今年の活動内容について協議しました。
今年は茨城県から全国美容週間の実行委員長を輩出しているということもあり、例年以上に地区の活動も、活性化を目指していく方向でまとまり、本年のテーマである、「プラスパーマ」、「美容師増加」を念頭に事業を展開してまいります。
毎月最終月曜日に開いている、全国美容週間茨城地区実行委員会。
2013年新体制のもと、新年最初の会合を開催し、県内各地よりサロンオーナーや美容ディラー関係者が集い、今年の活動内容について協議しました。
今年は茨城県から全国美容週間の実行委員長を輩出しているということもあり、例年以上に地区の活動も、活性化を目指していく方向でまとまり、本年のテーマである、「プラスパーマ」、「美容師増加」を念頭に事業を展開してまいります。
今日は他にも、市内で3か所もの漏水現場があり工事を行っていたということで、東日本大震災の影響も少なからず考えられるということでした。
近所では1ヶ月程前にも、漏水工事を終えたばかりで、震災により地中も様々な影響を受け、今後も同様の工事が市内各地で続きそうに思われま
そんな中、日曜日にも関わらず、早朝から当番の水道業者の方々や、市の水道部の職員が懸命に復旧作業に当たっている姿を拝見し、多くの方の支えで自分たちの生活が成り立っていることに、改めて感謝の念を抱く光景でありました。
寒い中を、復旧工事に当たられた皆さん、本当にお世話様でした。
太田一高野球部OB会の総会が開かれ、24年度の事業並びに決算報告、そして25年度の事業計画及び予算案について議事が行われ、原案通り可決承認されました。
また、役員改選も行われ、第4代の平野会長が顧問に、第5代会長として秋山先輩が就任し、新体制としてスタートすることとなりました。自分は引き続き副会長として会長をサポートしなが
このOB会は、自分が高校1年の時に発足され、今年で32年を迎えます。現在では会員数も640名と、県内の高校野球の中でも屈指のOB会組織となっています。
今回の総会でも現役野球部に助成金を授与するなど、甲子園出場の夢に向けた支援をはじめ、OB会員間の親睦を念頭に活動しています。
創部113年と、歴史ある母校野球部でありますが、残念ながら未だ甲子園出場を果たしておりません。将来必ずや多くのOBそして卒業生と共に、甲子園のスタンドで母校の校歌を声高らかに歌いたい…。そんな想いで支援を続けてまいります。
一方で嬉しい話題もあり、OB会員である熊田君の次男(睦くん)が、昨日発表された春の選抜高校野球大会に、早稲田実業高校のキャプテン4番打者として出場することとなり、甲子園での活躍に期待が高まります。
常陸太田からも応援バスを出すとのことなので、ご都合つく方は是非、参加してみてください。
常陸太田青年会議所2013年度第1回定期総会が開催され「More Better ~今日の行動が明日につながることを信じて~」のスローガンのもと、石川理事長率いる新体制がスタートしました。
会場には、大久保市長やOBでもある国会・県議会議員、ライオンズやロータリーなど友好団体の代表などの来賓をはじめ、卒業後各界で活躍してい
るOBや、県内各地から現役メンバーが集い、盛会に行われました。
全国的にも会員減少が危惧される中、昨年は10名の新入会員が入会し、「久慈の杜100㎞徒歩の旅」や「市民討議会」等々、公益的な事業を展開するなど、地域の期待度もより高まっている、常陸太田JC。
石川丸の船出にあたり、新年度の活躍にエールを贈ります。
昨晩、常陸太田市内の3つの商店会(まいづる・鯨ヶ丘・南口)からなる、連合商店会の新年会が開催されました。
自分の事業所も、今年度から正式に鯨ヶ丘商店会に加盟した関係上、出席させていただきました。
会場には常陸太田市商工会の伊村会長はじめ、大久保市長や西野県議が来賓として参加され、商工業を取り
巻く厳しい環境や市政及び県政の現況などについて、説明を兼ねてご挨拶いただきました。
また時同じくして、鯨ヶ丘倶楽部メンバーもプルミエールに集合し、来る2月3日に開催予定の『汁Oneカップ2013』へのエントリー作品「鯨団子の中華スープ」の試作会を行い、鯨食を担当しているボンズガールズを中心に、活発な意見を交わしながら、見事試作品を完成させました。
自分も試食しましたが、正直かなり“イケてます…!”
是非、今回のイベントも参加者全員で協力しながら、地域を盛り上げていきたいと思います。
無印良品の正月の目玉商品である「福缶」に入る、地方の玩具の一つとして制作依頼のあった『真弓駒』について、商工会職員と共に今回の制作を担当した鯨ヶ丘倶楽部を代表して現物を持参の上、市長室を訪問し一連の経過報告を行いました。
市長からは引き続き依頼があった場合の対応策などについてアドバイスいただくなど、実のある懇談となりました。
市内には他にも、埋もれてしまっているお宝や風習がたくさんあることと思いますが、改めて地域の文化を見つめ直すきっかけにもなった今回の制作依頼でありました。
親友が副施設長を務めている、介護老人保健施設を見学にいってきました。
この施設は通所リハビリ定数85名、入所定数100床と規模も大きく、150名を超える職員が勤務し、知り合いも数名が働いています。
来月から父がお世話になる関係もあって、今回施設内を案内していただきました。
ロボットスーツHALをはじめ、リラクゼーションルームやアートセラピー、くもん学習療法など、設備・内容とも充実していて、1階では通所リハビリ利用者の方が、大勢楽しそうに団らんしており、施設の人気度を伺い知ることができました。
父も是非、新たな環境に慣れて、楽しく利用できることを期待したいです。
1月の全員協議会が開催され、市長より少子化対策や若者定住促進などに関わる、出生者数や新婚家庭家賃助成の現況が報告され、今年度4月~12月の9ヶ月間の市内の出生者数は205名で、前年同時期と比べ46名も多く、新婚家庭家賃助成の対象者も60組と2倍近くになっているなど、施策の効果が徐々に出てきている旨、説明がありました。
また、地域防災計画の見直しや、地域福祉計画の策定についても担当部署より説明があり、安全で安心して暮らせる地域社会の構築目指し、取り組んでいくこととなります。
今日は全員協議会の他にも、自分の所属する広報委員会と、議員定数検討特別委員会も開かれ、それぞれの課題について議論を深めました。
NPOグリーンピュア常陸太田主催による、「ちびっ子広場」と題した、三世代交流会が開かれ、昔遊びや餅つき、まゆ玉づくりなどを行うなど、地元子供会や高校生ボランティア、そしてNPO会員が世代を超えて楽しく交流しました。
毎年この時期に実施される、ちびっ子広場は近隣の子どもたちにも人気のイベントとなっており、親子連れでの
参加が多く見受けられます。
今年もお年寄りから昔の遊びを教わったり、つきたてのお餅を頬張ったりと、子どもたちも大喜びで、ふれあいを通じて楽しいひと時を過ごしていました。
市の企画課(少子化・人口減少対策係)が発行した小冊子『子育て上手 常陸太田』が、市民の間で話題に上がるようになってきており、好評を得ています。
この小冊子は、実際に子育て世代の母親などから意見をいただきながら、わかり易く、そして見やすく、市の子育てに関する支援策等を掲載したもので、子育てに適した街のイメージを上手に伝えています。
新婚家庭への家賃月額2万円助成や、家を購入された子育て世代の固定資産税の半額補助、15歳までの医療費助成や、幼稚園・保育園の第3子分保育料無料、赤ちゃんのおむつ購入費助成等々、多くの取り組みが紹介されています。
また手に取ってみたくなる表紙のデザインも評判が良く、街中に設置してある各店舗などでも、連日のように持ち帰る方がいるということです。
是非、子育てにやさしい街・常陸太田市の評判が広がり、子育て世代や、若者の定住促進につながることを願っています。
「子育て上手 常陸太田」 ⇒ http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/data/settle/index.html