汁ONEカップ2013開催まで残り半月に迫り、いよいよ出店者数も決定し、当日に向け説明会が開催されました。
最終終的には、汁ONEカップ出店者27店舗、その他の出店者16店舗と昨年を上回る出店数となり、当日の出店場所の抽選を行うなど会場のレイアウトが決定しました。
昨年の第1回開催の反省を踏まえ、新たな手法を模索しながらの第2回目の開催となるわけですが、新規出店される店舗も含め、参加意欲もみなぎっており、本番の盛り上がりがとても楽しみです。
汁ONEカップ2013開催まで残り半月に迫り、いよいよ出店者数も決定し、当日に向け説明会が開催されました。
最終終的には、汁ONEカップ出店者27店舗、その他の出店者16店舗と昨年を上回る出店数となり、当日の出店場所の抽選を行うなど会場のレイアウトが決定しました。
昨年の第1回開催の反省を踏まえ、新たな手法を模索しながらの第2回目の開催となるわけですが、新規出店される店舗も含め、参加意欲もみなぎっており、本番の盛り上がりがとても楽しみです。
2月25日発行の『常陸太田市 議会だより№131』の編集のための、市議会・広報委員会が開催されました。
昨秋から自分も委員会構成メンバーの一員として任命され、今日も全体の紙面構成や解りやすい表現内容について意見を交わし、4地区で開催した議会報告会についての報告記事や、10月の臨時議会、12月の定例議会での議案賛否及び一般質問の掲載
出来るだけ多くの市民の方に、議会だよりにも目を通していただき、市政に対する関心を高めていただけるように、これからも努めていきたいと考えています。
昨日は暖かな青空のもと、山吹運動公園で西山研修所主催による「西山冬まつり」が開催され、大勢の親子連れで賑わいを見せていました。
小中学生の演奏や、天神ばやし、久自楽舞などが披露されたハーモニーコーナーをはじめ、会場内に出展された食べ物コーナーには行列が出来、お昼過ぎにはほとんどの店舗が売り切れになってしまうほどの人出でし
そして今日は、昨日とはうって変わって、大荒れの天候となり、県内各地で大雪に見舞われました。
日中、所用で水戸市に出かけていましたが、水戸市内も本降りの雪で、途中の那珂市も大粒の雪が舞っていました。
幸いにも、常陸太田市内の市街地から南部地域にかけては、いつものようにほとんど積雪は見られず助かりますが、北部地域では20㎝もの積雪を観測したということで、明日の道路凍結などが心配されます。
県内の高速道路や電車なども、通行止めや運休になってしまったところも数多くあったようなので、明日はくれぐれも事故のないよう安全に注意してほしいと願っています。
晴れ着姿の新成人637名が集い、平成25年常陸太田市成人式がパルティホールで華やかに開催されました。
自分も早朝より、今年は長女を含む5名の成人を迎えた若者のヘアーセットを担当させていただき、終了後、式典に参列して、二十歳の門出をお祝いいたしました。
毎年成人者の代表で実行委員会を組織し、式典やアトラクションの内容を
企画・運営しているとのことで、今回は「中学校の思い出」と題したスライド上映と、水戸藩YOSAKOI連による演舞が披露され、会場を盛り上げていました。
成人を迎えた皆さんは、これから選挙権をはじめ、大人としていろんな権利を得られることになりますが、それは同時に責任と義務も発生するということですので、一人の大人としての責任
皆さんの前途に幸多かれ…!と祈っています。
平成25年常陸太田市消防出初め式が開催され、832名の団員の分列行進や、55台の車両行進、更には防災ヘリコプターによる吊り上げ救助や放水式などが行われ、その勇壮な姿、迫力ある実演に観客も見入っていました。
屋内式典では、進徳幼稚園幼年消防クラブの鼓笛演奏の後、永年勤続者などの功労表彰が行われました。
特に園児による市の歌「空があるまち」の合唱には感動しました。
そして、市民の安全・安心の生活のために、日頃からご尽力いただいている消防団員の皆さんに敬意を表すると共に、表彰された方々に心からお祝いを申し上げます。
2月3日(日)に開催予定の、『第2回汁ONEカップ2013』に向けて、第2回目の実行委員会が開かれました。
昨日参加申込も締め切られ、今回は新規出店が4店で、合計では前回同数の24店の出店が決まったようであります。
新規の中には、富山県や福島県からの参加もあるなど、2年目にして参加エリアが一気に広がり、関心の高さが伺え、嬉しい限りであります。
また、汁ONEカップ以外の飲食ブース出店も、新規6店のうち県外が3店もあり、総数では、こちらも前回同数の12店の出店が予定されていて、当日の出店が今からも楽しみであります。
常陸太田市西二町の、「時計・宝石・メガネのコザワ」2階ギャラリーで、地元画家による、フランス・イタリアなどをスケッチした『第26回金田一洵二』水彩/油彩展が、1月14日まで開催されています。
ちょうど今朝のNHKのニュース番組でも取り上げられ、放送されたということもあって、今日は市内外よりたくさんの来場者が訪れたようであります。
会場にはベネチアを舞台にした「ゴンドラ乗り場」など、大小40作品を超える見事な絵画が展示されています。
10:00~18:00まで開かれていますので、ご興味のある方は是非、ご覧になってみて下さい。
昨日、21:54~のフジテレビの番組『タビノイロ。~旅美人への手紙~』で、地元鯨ヶ丘の、風情ある街並みや丘に通ずる坂、歴史的建造物やお洒落な店舗、くじら焼きや常陸秋そばなどの特産品、更には竜神峡吊り橋などの絶景ポイント等、常陸太田を代表する魅力の数々が紹介されました。
TVを通じて放送された映像は、実物以上に素敵に映し出されていて、今後の来街者増加に期待が高まります。
今週末の13日(日)に、茨城県立西山研修所主催による、『西山冬まつり』が開催されます。
毎年、秋と冬の2回実施しているこのイベント。
東日本大震災の影響により、現在「西山研修所」が修復工事の真っ最中ということで、前回の秋まつりから会場を常陸太田市山吹運動公園に移して実施していますが、これが逆に効果があり、前回も予想を超える来場者に、食べ物コーナーが間に合わないといった状況になる程でありました。
今回も食べ物コーナーはじめ、遊び・創作・体験コーナー、ハーモニーコーナー、作品展示コーナーなど内容盛りだくさんで、親子連れで1日楽しめるイベントとなっていますので、是非ご
また、西山研修所の修復工事が終了した後、今春4月からは茨城県から常陸太田市に、この施設管理が移管され、市の運営となる予定です。
昭和13年に「県立西山修養道場」として常陸太田市に設置されて以来、昭和29年に現在の名称に改称されて、延べ75年間にわたり、青少年や社会人の研修施設として親しまれてきた「西山研修所」であります。
是非、春以降も、引き続きご利用いただくとともに、各種講座やイベントも企画されると思いますので、ご参加いただけると幸いです。
昨年7月から9月までの3ヶ月間、鯨ヶ丘倶楽部メンバーで制作にあたった郷土玩具の『真弓駒』。
正月発売になった無印良品2013年福缶の、全国30種類の商品の1つとしてラインアップされました。
この福缶は定価2,000円で、中には30種類の玩具のうちの1個と、30種類の玩具が掲載された「てぬぐい」と「パンフレット」、更には2,013円分の無印良品で使えるプリベイトカードが入っているとあって、まさに知る人ぞ知るお得な人気商品で、全国で30,000個発売したそうですが、元日の1日で完売してしまう程の売れ行きだったようであります。
また、郷土玩具を採用することで地方のPRや支援にもつながるプロジェクトでもあり、今回自分も携われたことを光栄に感じると共に、来年の元日は、是非2014年福缶を購入してみたいと思っています。