3月5日から開会予定の、第1回市議会定例会の一般質問に関する発言通告書の受付が開始されたため、本日早朝、提出してきました。
一般質問については、3月7日・8日の2日間で行われ、自分は久しぶりにトップバッターとして初日の1番手で質問することとなりました。
今回は、これまで質問してきた内容の検証も含めて4項目10件について行います。
自分の登壇は3月7日10:00~となりますので、都合のつく方は是非、議会傍聴にお越しください。
3月5日から開会予定の、第1回市議会定例会の一般質問に関する発言通告書の受付が開始されたため、本日早朝、提出してきました。
一般質問については、3月7日・8日の2日間で行われ、自分は久しぶりにトップバッターとして初日の1番手で質問することとなりました。
今回は、これまで質問してきた内容の検証も含めて4項目10件について行います。
自分の登壇は3月7日10:00~となりますので、都合のつく方は是非、議会傍聴にお越しください。
3月1日から開催される「スロータウン鯨ヶ丘ひなまつり」に向けて、店内のひな飾りを行いました。
毎年我がサロンでは、パッチワークや吊るし雛を手作りで作成している石川さんご夫妻の作品を、店内の待ち合いスペースいっぱい飾らせていただきながら、3人娘のひな人形もそれぞれ展示しています。
今日は石川さんご夫妻も作品ご持参
のうえ展示に来ていただき、店内はすっかり「ももの節句」モードへと様変わりいたしました。
今年の干支である「巳」にちなんだ手作りの作品をはじめ、十二単を纏った長女のひな人形など、見応え充分です。
昨日と今日の2日間にわたり、生涯学習センターと市民交流センターを利用して、「常陸太田市生涯学習フェスティバル」が開催されました。
会場には、パッチワークや生け花をはじめ、たくさんの作品が展示され、ホールでは、フラダンスや合唱団などの発表が行われていました。
パルティ大ホールでは、「第20回ひたちおおた芸能祭」も同時開催され、太
鼓や民謡、詩吟、歌謡曲、舞踊、ソーラン節、バンド演奏など、芸能・舞踊・音楽といった様々なジャンルの発表が行われ、賑わいを見せていました。
特に発表している方の表情がイキイキと輝いていたことが印象的で、とても素敵でした。
平成25年度常陸太田JC・OB会の総会が開かれ、昨年度の事業及び決算、並びに本年度の計画などについて協議、決定しました。
茨城県北西地域をテリトリーに活動している現役の青年会議所も、後継者不足や若者世代の減少などの影響から、会員減少が危惧されている中、昨年はOB会とも連携して10名の新入会員が入会するなど、明るい兆しも見
しかし、本年度は会員22名と依然厳しい状況が続いており、引き続き会員の拡大が重要な課題となっています。
一方OB会は現在会員数96名の大所帯で、昨年卒業したばかりの4名の入会も含めて、40~70歳代までのメンバーが、現役への支援を中心に活動しています。
今年は、秋田JCとの姉妹締結35周年にあたる年でもあり、常陸太田の地で式典及び記念事業を計画するということなので、OB会としてもしっかりとサポートしていく旨、確認し懇親を深めました。
常陸太田青年会議所主催による4月例会 「KYODO クエスト」事業について、鯨ヶ丘商店会メンバーとの合同打ち合わせ会が開かれました。
この事業は、鯨ヶ丘を舞台に、小学生の子を持つ親世代の市民を対象に、鯨ヶ丘に住んでみたいと感じてもらえるような魅力を発信し、地域を再発見してもらうことを目的に実施するということで、担当の委員会メンバーが鯨ヶ丘を訪れ、開催に向けて商店会サイドと意見交換をしながら、当日の地元協力も含め確認を行いました。
4月13日(土)に実施予定で、今後、JCのHPや子どもを通じて開催チラシが配布されるということですので、参照の上、ご参加いただければと思います。
平成25年度の一般会計当初予算の概要が発表され、前年度比、一般会計で3.4%、特別会計含む予算総額でも2..2%の減額となっており、厳しい財政状況を考慮した予算となっております。詳しくは3月議会での予算特別委員会にて審議することとなります。
また、内示会終了後の全員協議会では、「民間住宅建築促進助成制度」や「消防救急無線・指令センターの共同
整備」、「梅津会館と郷土資料館の耐震改修計画」、「山吹運動公園市民体育館耐震改修建築」などについて、進捗状況や今後のスケジュール等、説明が行われました。
そして、現在工事中である市役所本庁舎1階部分の耐震改修現場を全議員で見学するなど、耐震改修への理解を深めました。
更に、3回目となる議員定数検討特別
委員会も開かれ、人口減少や財政状況の分析などから、定数について具体的な数字の議論へと入りました。
こちらについても、3月議会の中で提案できるよう、次回委員会で最終的な定数を決定していく予定となっています。
太田法人会青年部の、新年度事業運営についての役員会が開かれ、総会前の役員会及び総会の日程、更には記念講演会の講師の選定等について、協議を行いました。
また、平成27年度に、本県を会場に開催予定の「法人会全国青年の集い(茨城大会)」に向けて、会員増強やアンケート調査システムの登録拡大などについて、推進していく旨確認し合いました。
平日の夜間にも関わらず、20名近い方々に参加いただき実施することができました。
約1時間30分という限られた時間の中で、前半は直近3ヶ月の活動報告を中心にパワーポイントを使用して説明し、後半は、参加者の皆さんからご質
特に今回は、現在議会において特別委員会を設置して議論している議員定数問題について、全員から考えをお伺いし、人員削減より資質向上を…!との貴重なご意見をいただくなど、実りある広聴会となりました。
これからも、議会そして市政を身近なものに感じ、関心を高めていただけるよう、継続して実施していきたいと思います。
茨城県選挙管理委員会に提出する、自民党常陸太田支部の平成24年分・政治団体収支報告書をまとめ、昨年7月に新事務所として竣工した、自民党茨城県支部連合会に届けてきました。
一昨年から支部の事務局長という立場で、収支の管理を担当することとなり、2度目となる報告書を作成した訳ですが、昨年から比べると、比較的スムーズに作成できるようになったものの、大役を担っているという重責を感じながら、職務に当たっております。
24年は支出の面で、行事費に占める割合が高くなりつつあり、好ましい傾向にあると感じています。25年も、研修会や視察など会員の皆さんに還元できる事業を計画・実施していきたいと考えています。
先の衆議院総選挙において、5期目の当選を果たし、国土交通副大臣の要職を務める、地元選出の衆議院議員である梶山弘志代議士を囲む、地元市議団有志との意見交換会が開かれました。
副大臣就任後は、これまでに増して多忙な日々が続いているようで、新年に予定していた今回の会合も日程調整が難しく、この時期の開催となったところです。しかし、これも梶山代議士が政界の中枢として活躍している証でもあり、地元支持者にとっては大変頼もしく、嬉しい限りであります。
国や地域の抱える課題克服に向けて、今後も定期的に意見交換の場をつくりながら、次世代につなぐ国づくり、地域づくりに励んでまいりたいと思います。