通称「太田のだらだらまつり」とも言われる、太田の夜祭（ヨマチ）が、各町内の神社で行われています。

西三町の「別雷神社」でも、「御田植え祭」の祭事の後、参拝に訪れた皆さんに、「焼きそば」や「味噌おでん」、「かき氷」、「ポップコーン」などを振る舞いました。

昨日は、別雷神社の他にも、２つの町内で夜祭（ヨマチ）が開催されていて、夜祭巡りをする家族連れの姿もあるなど、太田の夏の風物詩を楽しんでいました。

夏の高校野球茨城県大会、２回戦から登場の母校・太田一高の応援に、来春高校受験を控えた三女を連れて観戦してきました。

太田一高側のスタンドは、相変わらず大勢の応援でいっぱいでした。

対戦相手の磯原郷英高は、１回戦を勝ち上がってきているだけに勢いがあり、接戦となりましたが、５対４で勝利することができました。

今夏から母校の監督には、自分の高校時代の同級生である矢幅監督が指揮を執っており、母校での夏の大会初采配が白星でスタートできたこと、大変嬉しく感じてます。
次の３回戦は、シード校である強豪の藤代高。選手諸君には、是非、これまでの練習の成果を存分に発揮し、悔いの残らないよう頑張ってほしいと願っています。

先日、２日間にわたって職場体験を行った、峰山中学校の生徒３名から礼状が届きました。
それぞれに、体験を通した感想の中で、ますます美容師への関心が高まり、将来の夢へ向かって努力していきたいとの内容が書かれており、多少なりとにも仕事の魅力を伝えることができ、嬉しく感じています。
そして、新たに南中学校の生徒からも、夏休み期間中に３日間の職場体験の依頼があり、実施を快諾しました。
中学生の仕事に対する意識や職業に対する興味が少しでも高まるよう、今後とも微力ながら協力していきたいと考えています。

沖縄や九州など西日本をはじめとする日本列島の各地で、河川の氾濫や土石流などの影響を受け死傷者が出るなど、大きな被害をもたらしている台風８号。
今晩から明日の朝にかけて関東地方の太平洋側沿いを北上する可能性が濃厚なため、厳重な警戒が必要となっています。
常陸太田市内の公立幼稚園や小中学校においては、教育委員会の迅速な対応により、明日は休校との措置がとられています。
梅雨前線の影響も加わり、これから雨風が更に強くなってくるとのことですので、十分に注意してください。

自民党茨城県連会長でもあり、衆議院国土交通委員長の梶山弘志代議士が、来る市議会議員選挙に向け、過日、激励のため自宅を訪問して下さいました。
梶山代議士からは、これから地方が永続的に繁栄してくためには、どのような産業で生きていくのかを真剣に考えていく必要がある旨、アドバイスをいただきました。
改めて常陸太田市の将来に向けた諸課題の克服と同時に、次代のつなぎ役として、市政発展のために力を注いでいく覚悟を再認識することができました。

藤田けんじを応援する会では、現在、会員を募集しています。
会員に登録頂けますと、毎年夏に３ヶ月に１回発行している活動報告をまとめたレポートを１年分（４部）お送りさせていただくのと併せて、メールマガジンをお届けさせていただきます。

上記、QRコードから登録画面に移動できますので、是非、この機会にご登録いただけると幸いです。

常陸太田の夏の風物詩である「太田まつり」開催に向けて、第４回運営委員会が開かれました。
今年は合併して１０周年ということで、姉妹都市の「秋田市の竿燈」や、「仙北市の飾山囃子」も参加いただけるなど、例年以上に盛り上がりを見せそうです。
企業協賛も順調で、自分も担当する２０軒を先週集金にまわったところ、新たに協賛いただける企業も現われるなど、明るい兆しが見えています。
今日の委員会でタイムスクジュールもほぼまとまり、当日までの残り１ヶ月あまりで詳細を詰め、来場者や参加者の皆さんの記憶に残るようなまつりの運営を目指し、準備を進めていきたいと思います。

茨城県選挙区選出の参議院議員である、上月良祐氏の「躍進の集い」が水戸市内のホテルで開かれました。

会場には、県内選出の国会議員（自民党）や、いばらき自民党の県議会議員、市町村長、市町村議会議員、各種団体などから多くの支援者が集い、昨年夏の参議員議員選挙に初当選以来、地元での初めてとなる大きな集会でありました。

上月氏からは、茨城から日本を変える一心で、様々な国政の課題に、常に現場の視点から全力で取り組んでいる旨、熱い想いが伝わってくる国政報告が行われました。

時代の一歩先を見通しながら、誠心誠意頑張っている姿には感銘するとともに、今後益々国政で活躍されることを期待し、引き続き支援していきたいと考えています。

第９６回全国高校野球選手権茨城大会が開幕しました。
茨城代表として甲子園への切符をかけ、参加１００校による熱い夏の始まりです。
開会式終了後の試合では、初日から熱戦が繰り広げられ、第二試合目は延長戦へ突入するなど接戦となった模様です。
自分も、元高校球児として母校の活躍はもとより、毎年この夏の大会が楽しみで、球児たちのさわやかなプレーや筋書きのないドラマに感動を覚えています。
７月２５日の決勝戦まで２１日間、県内球児たちの好プレーに期待すると共に、心からのエールを贈ります。
“がんばれ高校球児…　栄冠は君に輝く…！”

藤田けんじの公式ホームページの一部リニューアルを行い、トップページに動画を取り入れました。
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今後、定期的に動画も更新していきますので、ブログ同様、チェックしてみてください。
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