自由民主党茨城県市町村議員会の平成２６年研修総会が、水戸市内のホテルで開催されました。

研修会では、自民党茨城県連会長でもあり、衆議院国土交通委員長の梶山弘志代議士を講師に、安倍政権の現況や集団的自衛権などについて、わかりやすくご講演いただきました。
また研修総会後の懇親会では、参加された県内市町村議員の皆さんと、意見や情報を交換するなど、意義ある会合となりました。

自分が代表を務める「鯨ヶ丘倶楽部」の平成２６年度総会が開かれ、前年度の事業報告、及び決算報告等が行われました。

特に今回は、平成１９年から活動拠点として使用してきた、商店街の中心部に位置する大型空き店舗（元・亀宗）の、震災以降の老朽化や耐震化等の問題に伴う閉鎖に向けた大掛かりな片付けの件や、新たな拠点となる施設の準備等の件について詳しく報告を行いました。

今年度からは拠点の移動により、活動の内容が一部変更とはなりますが、引き続き、「鯨ヶ丘の魅力創出」のために、会員一丸となって取り組んでいきたいと考えています。

７月５日から開幕する、全国高校野球選手権茨城大会に向け、母校・太田一高で夏の大会初めて指揮を執る、高校時代の野球部の同級である矢幅監督の激励会を、当時の球友で開催しました。
前任の島根監督、更にはその前の前野監督に続いて、矢幅監督もOB監督として、同窓生やOB、保護者など関係者の期待が高まる中、母校での夏の大会初采配となります。
プレッシャーも感じることとは思いますが、良い結果を残せるよう頑張って欲しいと願っています。
また７月１日付で、青森県下北半島へ転勤となる同級生の壮行会も併せて行いました。サラリーマンとしての宿命とはいえ、遠方への転勤は心労も多いかと思います。単身での赴任とのことなので、食生活などに気を配り、健康管理には十分留意の上、新天地でも活躍されることを願っています。
自分も、そんな頑張る同級生たちからパワーをいただき、来月の決戦に備えたいと思います。

太田の街恒例の夏の夜祭（ヨマチ）が、本日（旧暦の６月１日）・西三町「山田神社」を皮切りにスタートしました。

この夜祭は、１６町内１８の神社で旧暦の７月２日までの約１ヶ月間にわたり、毎日のように行われることから通称「太田のだらだらまつり」とも言われ親しまれています。

各神社では、神輿をかついだり、縁日風の屋台で、焼きそばやかき氷、味噌おでんなど、参拝に来られた方に振る舞われるなど、太田の街の夏の風物詩のひとつとなっています。

自分が総代を務める「別雷神社」も、７月１２日に開催する予定です。
是非、一度雰囲気を味わいにお越しになってみてください。

太田の夜祭　⇒　http://wakamiya-hachimangu.org/h26_yomachi.pdf

来月実施される市議会議員選挙に向けて、自由民主党茨城県支部連合会 梶山弘志会長より、「公認証」をいただきました。
今後は気持ちも新たに、公認候補としての自覚と責任をもって、しっかりと臨んでまいります。

昨日から市内各会場で熱戦が繰り広げられている、中学校総合体育大会（通称；総体）。
３年間の集大成として、これまで懸命に取り組んできた部活動の練習の成果を発揮する、最後の大舞台。

剣道やバスケット、卓球など屋内の競技は予定通り進行しているものの、野球やテニスなどの屋外競技は昨日が雨で中止となり、今日も午後から雷雨に見舞われ、途中中断や明日に順延となるなどの影響を受けています。

あいにくの天候が続いていますが、体調管理には十分注意して、ひとつでも多く勝利できるよう、そして県北大会、県大会、更には全国大会出場への切符を目指し頑張ってください。

FIFAワールドカップ（ブラジル大会）、日本代表のグループリーグ最終戦となるコロンビア戦が、間もなくキックオフとなります。
決勝トーナメント進出のためには、勝利が絶対条件となる大切な試合。
是非、これまでの４年間の成果を、存分に発揮していただきたいと願っています。
自分も精一杯、声援を贈りたいと思います。　「がんばれ！日本…！」。

先日、第９６回全国高等学校野球選手権茨城大会の組み合わせが決定し、７月５日～２５日までの２０日間にわたり、茨城代表の切符をかけた高校球児たちの熱い戦いが間もなく開幕します。
我が母校である太田一高は、７月１２日の２回戦から登場し、古河二高と磯原郷英の勝者と対戦する予定となっています。
今年で創部１１４年の歴史を誇る伝統校として、甲子園初出場の夢の実現を目指し、後輩たちの活躍にエールを贈ります。

自民党茨城県支部連合会青年局 ・青年部研修大会が水戸市で開かれました。

会場には県内各地より多くの青年党員が参加し、昨年度の青年局の活動報告や今年度の活動方針、大会決議などが審議され、議事終了後は政治評論家の三橋貴明氏を講師に招いて、「日本を元気にする政策とアベノミクス」というテーマで講演をいただきました。

講演では、デフレ状態の日本について、その原因やこれまでの経緯、更には脱却へのポイントなど、わかりやすく説明いただき、大変勉強になったと同時に元気をいただいた気がします。

ハンドメイド１DAY SHOP 「nozo~color（のぞから）１３」が、パルティホールを会場に開催されました。

１３回目を迎えた今回は、新たなブースも増えて、これまで以上に素敵なハンドメイド作品が並び、若い女性を中心に親子連れなど多くの来場者で賑わいを見せていました。

また、屋外では移動屋台が飲食を提供するなど、お洒落でアットホーム的な雰囲気を感じる楽しいイベントでした。