第42回自由民主党常陸太田支部定期大会が、茨城県第四選挙区支部長の梶山弘志代議士はじめ、大久保市長、茅根議長、金砂郷・水府・里美各支部長などの来賓ご臨席のもと、387名の在籍党員の内、247名(委任状含む)の出席により、盛会に開催されました。
自分も昨年から当支部の事務局長を
事業報告では、これまでの女性部に加え、昨年発足した青年部の活動も報告され、原子力問題や県北地域振興についての勉強会の開催、県連の青年フォーラムや研修大会に参加するなど、積極的に取り組んだ旨、報告されました。
いばらき自民党としても、青年局が活発に活動しており、このような若い力こそが、新生自民党への大きなカギでもあり、支持率アップにも影響を及ぼすものと感じています。
是非、県連青年局とも連携を強めながら、来るべき総選挙では、圧倒的な勝利に貢献できるよう、支部活動にも力を注いでいきたいと思います。















議長、地元選出の国会議員や県議会議員のご来賓の皆さんの出席をいただく中、委任状含む84名の総代参加の下、23年度事業・決算報告や、24年度の事業計画や予算案、更には任期満了に伴う役員改選など、慎重審議が行われ、全ての議案共に原案通り可決承認されました。
時間帯に、それぞれご挨拶をさせていただきました。その中で自分は、3.11東日本大震災による本市の建物の被害件数や、福島第一原発事故に伴う風評被害払拭のための地産地消の推進、更には自主防災組織の地元発足や、ごみの細分別化など、身近な問題や今後の協力のお願いなどについて、お話させていただきました。
