早くも、市外、県外から参加を希望するチームから宿泊手配の依頼があり例年お世話になっている、県の施設である西山研修所に予約にいってきました。
この太田まつりは、14日に「鯨ヶ丘夏舞台」として、商店街を会場に、市民みこしや天神ばやしのパレード、久自楽舞祭が行われます。
15日は会場を移動し「山吹夏舞台」として、市民盆踊り、子供盆踊り、久自楽舞祭、フィナーレには打ち上げ花火と盛りだくさんの内 容で、昨年は2日間で、約24,000人が来場され、夏の風物詩として人気を集めています。
久自楽舞祭も2日間で、50チーム以上の参加があり、述べ800名の踊り子が元気な舞を披露しました。
今年の夏も例年以上の参加が予想されるため、実行委員会のメンバーと共に、また新たな取り組みを検討しながら、参加者そして観客の皆さんの記憶に残るようなまつりを演出していきたいと思います。