2007年6月に常陸太田市で開催された、NHKのど自慢で本選に出場したメンバーによる恒例の同窓会を開催しました。
毎年成人の日と海の日の2回開催している同窓会も、今回で8回目を迎えました。半数以上が市外在住の方々ですが、毎回会場となった常陸太田市で親睦を深めています。
今では、家族連れで参加する方も増え、結婚や、出産など第1回目からまだ3年半ではありますが、環境が大きく変わったメンバーもおり、互いに仲間の成長を感じながら、毎回楽しい時間を共有しています。
2007年6月に常陸太田市で開催された、NHKのど自慢で本選に出場したメンバーによる恒例の同窓会を開催しました。
毎年成人の日と海の日の2回開催している同窓会も、今回で8回目を迎えました。半数以上が市外在住の方々ですが、毎回会場となった常陸太田市で親睦を深めています。
今では、家族連れで参加する方も増え、結婚や、出産など第1回目からまだ3年半ではありますが、環境が大きく変わったメンバーもおり、互いに仲間の成長を感じながら、毎回楽しい時間を共有しています。
二十歳を迎えた、市内700名の皆さんの成人式が、盛会に開催されました。
会場には、スーツや羽織姿の凛々しい男子、また振り袖姿の華やかな女子が、出身中学校ごとに一同に会し、成人の門出を祝っていました。
自分も、今朝は夜中から6名の成人者の髪を結いあげ、終
了次第式典へと参加をさせていただきました。
実行委員長を務めた青年からは、成人としての自覚ある挨拶がなされ、とても頼もしく、また、進行役を務めた委員の方もテキパキとしていて感心いたしました。
成人を迎えられた皆さんには、希望を胸に、自分達の目標達成に向け、頑張っていってもらいたいと願っています。
市役所からパルティーホールまでの区間をパレードし、パルティー屋外では、消防本部や分団員約900名による分列及び車両行進、放水式などが披露され、集まった市民の皆さんも、その勇壮な姿に拍
パレードでは、地元の子供たちが消防車両に同乗できるとあって好評だったようです。
屋内式典では、功労団員の表彰などが行われ、各分野で活躍された方々に賞状が贈呈されました。
今回実際の放水の様子を見させていただき、その緊迫した
雰囲気や迫力を間近で感じ、改めて、市民の生命や財産を守るために、日々活動されている消防関係者の皆さんに、敬意と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
どうか、これからも、市民が安心して暮らせていけるよう頑張っていってください。
新年の久自楽舞公開レッスン(毎月第1・3金曜日)が今日からスタートしました。
夜の体育館は、この時期、かなり寒さが身にしみますが、子供たちをはじめ参加者の皆さんは、そんな寒さも感じさせない程、元気に舞踊っていました。
現在、インストラクターの先生が産休中とあって、踊り子でもある高校生が指導を担当してくれていますが、8年目を迎えた久自楽舞も、立ち上げ当時小学生だった子供たちが、今では指導をできるまでに成長している姿に、頼もしさと嬉しさを感じています。今後も更に発展していけるよう、サポーターの一員としてしっかりと支援していきたいと思います。
年越しイベントも終了し、新年の鯨ヶ丘倶楽部の活動もいよいよ本格スタートしました。
今月のイベント関係では、16日(日)西山研修所での「西山冬まつり」、29日(土)鯨ヶ丘ふれあい広場での「鯨ヶ丘夜市」への鯨食出店、制作物関係では商店街の手彫り看板、更には空き店舗の改修作業
また来月は、群馬県からの依頼で「先進商業まちづくり講座」での講師を務めることになっており、前橋市に伺う予定です。北関東自動車道も3月には全線開通となり、茨城-群馬間の往来時間が、ぐっと短縮されることになります。是非、今回の訪問が新たなネットワークづくりにも繋がればと楽しみにしています。
平成23年常陸太田市新年賀詞交歓会と叙勲祝賀会が、パルティーホールで開催されました。
会場には平成22年に叙勲の栄を浴されました12名の受章者の皆様はじめ、県外で活躍されている常陸太田大使の皆さん、そして市内各界で活躍されている約300名の市民の
叙勲を受章された皆さんにおかれましては、永年にわたり各分野でご尽力された功績が叙勲の栄誉として認められましたことに、心からお祝いを申し上げるとともに、一市民としても大きな喜びであり、誇りでもあります。本当におめでとうございました。
普段なかなか家族サービスができないため、正月とお盆はできるだけ家族全員で出かけるよう心掛けています。
今年は子供たちの予てからの希望である、ディズニーリゾートでつかの間の休日を過ごしました。
家族にも感謝しながら、また明日から頑張って働いてまいりたいと思います。
子供たちが、キャビンアテンダントや警察官、新聞記者など90種類以上の職種から、自分が体験してみたい職業を選び、本物そっくりのコスチュームを身につけ、仕事体験のできる「キッザニア東京」に視察も兼ねていってきました。
実物の3分の2のサイズでできた街は、本物そっくりの店が
立ち並び、子供たちにとっては、まさに自分たちのための「スモールタウン」。
更に、働いた分の給料が、施設内で使用できる通過としてもらえ、本物そっくりのキャッシュカードを使って銀行から引き出すという凝りようで、決して子供だましでないシステムや内容には正直驚きました。
現在国内では、東京と兵庫の2か所にしかないということで、なかなか予約が取れない程人気があるのもうなずけます。単に遊び楽しむだけでなく、仕事体験を通して様々な社会学習にも繋がりますので、小学生のいるご家庭などは一度行ってみては・・・。
ご近所や親戚などに新年のご挨拶に伺いました。
また、午後からは弘翔会(梶山弘志後援会)メンバーとして、梶山事務所の新年の街宣車活動に参加し、市内金砂郷地区を同乗して回りました。
今日1日、いろんな立場から、多くの皆さんにご挨拶をさせていただき、毎年慌ただしい年末年始ではありますが、いよいよ新年が動き始めたと実感いたしました。