役所も今日で御用納めということで、議会事務局他、お世話になった関係部課に挨拶に伺いました。
いよいよ今年も残り3日となり、改めて1年を振り返ってみると、自分自身大変実りの多い年であったと感じています。
多くの方に支え、励まされながら多方面で活動できたことに、心からの感謝と、また来年も今年以上にしっかりと頑張っていこうという想いでいっぱいです。
残り3日間、来年に繋がるような年末をおくりたいと思います。
役所も今日で御用納めということで、議会事務局他、お世話になった関係部課に挨拶に伺いました。
いよいよ今年も残り3日となり、改めて1年を振り返ってみると、自分自身大変実りの多い年であったと感じています。
多くの方に支え、励まされながら多方面で活動できたことに、心からの感謝と、また来年も今年以上にしっかりと頑張っていこうという想いでいっぱいです。
残り3日間、来年に繋がるような年末をおくりたいと思います。
X’masも終わり、街中でも新年に向けた模様替えが行われています。
鯨ヶ丘倶楽部でも、新年用の門松を制作しました。
この門松作りは、4年前に当倶楽部の拠点をオープンしたのを機に、毎年メンバーの手作りで制作しているもので、当初は地元造園屋さんの指導
を受けながらのスタートでありましたが、今では材料こそ提供していただいているものの、自分達の創作による個性豊かな門松となっています。
1月15日の小正月まで飾ってありますので、是非ご覧になってみてください。
今年最後となる鯨ヶ丘夜市が、ふれあい広場で開催され、餅つきや、地元商店会協賛による懐かしいガラガラくじ等を行い、寒い夜空のもと、親子連れや、近所のおじいちゃん、おばあちゃんが来場し、賑わいをみせました。
子供たちも、元気に掛け声をかけながら餅つきを体験しり、つきたてのお餅を頬張ったりと、1年を締めくくるのに相応しい夜市となりました。
今年も残すところあと僅かとなりましたが、大晦日の夜には、鯨ヶ丘倶楽部スタジオボンズにて、年越しイベントも開催しますので、初詣のついでにお立ちよりいただければと思います。
平成22年度の常陸太田リトルリーグの卒団式が行われ、市長や顧問を務める先輩市議とともに、自分も第1回卒業生ということで、来賓として招待され、参加いたしました。
保護者や在団生の見守る中、10名の卒団生の これまでの活躍をまとめた映像が流され
るなど、笑いあり、涙ありと感動的な卒団式でした。
また会長から卒団証や記念品が渡された後、卒団生の代表からは力強いお礼の挨拶があり、大変頼もしく感じました。
今後、10名の新たなステージでの更なる活躍に期待しています。
12日間にわたり開催されていた12月議会も最終日を迎え、今日の本会議で執行部より上程されていた20議案、及び議員提案の3議案について採決を行い、全ての議案共に可決となりました。
新任議員として、9月、12月と2回の議会を経験し、今回は自分自身初となる一般質問もさせていただき、議会の流れもだいぶ理解できるようになってきました。
1月には、今議会の内容やこれまでの議員活動報告を兼ねた、市政報告会を開催したいと考えています。
また、来年からはミニ懇談会も取り入れながら、市民の皆さんの声をしっかりと市政に届けていけるよう、取り組んでまいりたいと思っています。
市内スーパーマーケットの駐車場で献血が行われていた為、今年2回目となる献血を行いました。
自分の前に行っていた方は、とても希少なRH-AB型のようで、血液型が判明してからは、できる限り協力しているとのことでした。
赤十字血液センターの方の話によると、茨城県は全体的に血液が不足ぎみということですので、自分も定期的に継続して協力していきたいと思っています。
また、これまで献血を行ったことのない方も、献血すると、後日、自分の血液の生化学検査や血球計数検査の結果が送られてくるなど、健康管理にも繋がりお勧めですので、是非検討されてみてはいかがでしょうか・・・。
年内最後となる休日でしたが、今になって大慌てで年賀状の作成をしました。
近年、ITの進歩等に伴い、年賀状の需要が減っているようですが、お世話になっている方々に、年始のご挨拶がてら賀状をおくるという風習は、とても大切なような気がいたします。
自分も毎年欠かさず、家族の近況報告も含めて出していますが、逆に届けられた賀状を見るのが何よりの楽しみでもあります。特にご無沙汰している友人からの賀状などは、元気に頑張っている様子が伝わってきて励みにもなっています。
いよいよ残り数日間、元旦に届くようにするためにも、ラストスパートで仕上げたいと思います。
今議会に提出されている議案のうち、文教民生委員会に付託されている6議案について審査を行い、全ての議案について可決すべきものと決定いたしました。
また、今回新たに設置予定の、「議会活性化特別委員会」のメンバーとして、各委員会からの1名枠に、自ら参加を希望し、選任をいただきましたので、今後、議会の更なる活性化に向けて研鑽を重ね、積極的に取り組んでまいりたいと考えています。
久自楽舞祭の公認インストラクターとして、振付けや公開レッスンなど地域で活躍中の、MACHIKO先生主催による、ダンスフェスティバル「MAX RANGE」が、パルティーホールで開催されました。
会場である大ホールには、民間主催では稀とも言える、 1,000人の観客席がほぼ満席状態の中、プロとして活躍されているゲストなど6チームをはじめ、地元を中心にダンススクールに通う16クラスの生徒さん達、総勢260人が、日頃のレッスンの成果を発表しました。
小中学生のクラスが多い中、
見事な照明演出のもと、それぞれ思考を凝らした衣装に身を纏い、堂々と踊っている姿は、とても地元の子供たちとは思えない程の迫力であり、感動的でした。
是非、今回の経験をステップに、子供たちには、自分達の可能性を信じ、ステージ上でのイキイキとした輝きをこれからも大切に、何事にも頑張っていってほしいと思います。