活動報告

子供の仕事体験

藤田けんじのブログ 子供たちが、キャビンアテンダントや警察官、新聞記者など90種類以上の職種から、自分が体験してみたい職業を選び、本物そっくりのコスチュームを身につけ、仕事体験のできる「キッザニア東京」に視察も兼ねていってきました。

実物の3分の2のサイズでできた街は、本物そっくりの店が
藤田けんじのブログ 立ち並び、子供たちにとっては、まさに自分たちのための「スモールタウン」。

更に、働いた分の給料が、施設内で使用できる通過としてもらえ、本物そっくりのキャッシュカードを使って銀行から引き出すという凝りようで、決して子供だましでないシステムや内容には正直驚きました。

現在国内では、東京と兵庫の2か所にしかないということで、なかなか予約が取れない程人気があるのもうなずけます。単に遊び楽しむだけでなく、仕事体験を通して様々な社会学習にも繋がりますので、小学生のいるご家庭などは一度行ってみては・・・。

新年の挨拶

ご近所や親戚などに新年のご挨拶に伺いました。

また、午後からは弘翔会(梶山弘志後援会)メンバーとして、梶山事務所の新年の街宣車活動に参加し、市内金砂郷地区を同乗して回りました。

今日1日、いろんな立場から、多くの皆さんにご挨拶をさせていただき、毎年慌ただしい年末年始ではありますが、いよいよ新年が動き始めたと実感いたしました。

初詣

藤田けんじのブログ新年を迎え、夜なかには太田の16町内にある、それぞれの神社に参拝に伺い、夜が明けてからは、地元のご鎮守である、若宮八幡宮に初詣にいってきました。

今年も境内は長蛇の列で、多くの人達が参詣にみえていました。

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宮司さんの話によると、年々夜中より日中に参拝に来られる方が増えているそうで、この行列も朝から夕方まで途切れることなく続くようであります。

自分も、新年にあたり新たな気持ちで今年1年の想いを祈願してまいりました。

大晦日


藤田けんじのブログ 今年最終となる、カウントダウンイベントを行いました。

餅つきでは、子供たちから大人までが入れ替わり立ち替わりと、計10回に渡り2斗8升もの餅を見事に突きあげ、お供え用のもちを作ったり、のし餅にしたりと楽しみながら、突き立ての餅を美味しそうに頬張

藤田けんじのブログ っていました。

また、その場で打ち立ての地元特産の常陸秋そばや、しし鍋などを食しながら、多くの地域の皆さんと2010年を締めくくりました。

今年1年間、たくさんの人達と様々な機会を通して、いろんな「ふれあい」が出来たことに心から感謝しています。

そして、新年が素晴らしい年となりますように、皆さん良いお年をお迎えください。

ウサギの人形作り

藤田けんじのブログ 今日の新聞に、「気の合う仲間が集まってウサギの人形づくり」という記事が掲載されていました。

実は、この方々は今年の秋まつりにも、同様の人形をつくって展示してくれた主婦グループで、来年の3月に開催する「鯨ヶ丘ひなまつり」に向けて、100体を目標に制作中とのことでした。

今、多くの市民がまちを盛り上げようと、様々な取り組みが行われるようになり、大変心強く、また嬉しく感じています。

自分達が出来るちょっとした活動や、行動が、住みよいまちを作っていく源であると信じています。

今回の記事に更なる元気をいただきながら、今後いろんなグループや活動がコラボし、魅力あるまちとなるよう、取り組んでいきたいと思います。

年越しイベント

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大晦日に予定している、鯨ヶ丘での年越しイベントの最終準備を行いました。

この年越しカウントダウンイベントは、平成19年に鯨ヶ丘倶楽部発足依頼、毎年開催しており、倶楽部メンバー家族をはじめ、商店会関係者や初詣に来られた市民の方に、つきたてのお餅や、年越しそばを提供しようと行っているものです。

今年は午後7時~新年の午前2時まで、計10回にわたり餅つきを行いますので、是非参加してみてください。

また、オリジナルの絵馬ならぬ、「絵くじら」奉納も先着30名の方に用意してありますので、新年の願い事を書いて奉納してみて下さい。洒落心たっぷりの絵くじらですが、巷では願い事が叶うと評判にもなっている、ユニークな取り組みです。

ところ変わって、今年の大晦日は東京タワーの真下でも、市職員が休みを返上し、年越しそばとして、地元産の常陸秋そばを使った「けんちんそば」を500食提供するそうです。

地元や都会で、新年に向け素敵なふれあいができることを願っています。

御用納め

役所も今日で御用納めということで、議会事務局他、お世話になった関係部課に挨拶に伺いました。

いよいよ今年も残り3日となり、改めて1年を振り返ってみると、自分自身大変実りの多い年であったと感じています。

多くの方に支え、励まされながら多方面で活動できたことに、心からの感謝と、また来年も今年以上にしっかりと頑張っていこうという想いでいっぱいです。

残り3日間、来年に繋がるような年末をおくりたいと思います。

門松

藤田けんじのブログX’masも終わり、街中でも新年に向けた模様替えが行われています。

鯨ヶ丘倶楽部でも、新年用の門松を制作しました。

この門松作りは、4年前に当倶楽部の拠点をオープンしたのを機に、毎年メンバーの手作りで制作しているもので、当初は地元造園屋さんの指導
藤田けんじのブログを受けながらのスタートでありましたが、今では材料こそ提供していただいているものの、自分達の創作による個性豊かな門松となっています。

1月15日の小正月まで飾ってありますので、是非ご覧になってみてください。

餅つき

藤田けんじのブログ今年最後となる鯨ヶ丘夜市が、ふれあい広場で開催され、餅つきや、地元商店会協賛による懐かしいガラガラくじ等を行い、寒い夜空のもと、親子連れや、近所のおじいちゃん、おばあちゃんが来場し、賑わいをみせました。

子供たちも、元気に掛け声を藤田けんじのブログかけながら餅つきを体験しり、つきたてのお餅を頬張ったりと、1年を締めくくるのに相応しい夜市となりました。

今年も残すところあと僅かとなりましたが、大晦日の夜には、鯨ヶ丘倶楽部スタジオボンズにて、年越しイベントも開催しますので、初詣のついでにお立ちよりいただければと思います。

卒団式


藤田けんじのブログ 平成22年度の常陸太田リトルリーグの卒団式が行われ、市長や顧問を務める先輩市議とともに、自分も第1回卒業生ということで、来賓として招待され、参加いたしました。

保護者や在団生の見守る中、10名の卒団生の藤田けんじのブログ これまでの活躍をまとめた映像が流され

るなど、笑いあり、涙ありと感動的な卒団式でした。

また会長から卒団証や記念品が渡された後、卒団生の代表からは力強いお礼の挨拶があり、大変頼もしく感じました。

今後、10名の新たなステージでの更なる活躍に期待しています。