活動報告

初踊り

藤田けんじのブログ 新年の久自楽舞公開レッスン(毎月第1・3金曜日)が今日からスタートしました。

夜の体育館は、この時期、かなり寒さが身にしみますが、子供たちをはじめ参加者の皆さんは、そんな寒さも感じさせない程、元気に舞踊っていました。

現在、インストラクターの先生が産休中とあって、踊り子でもある高校生が指導を担当してくれていますが、8年目を迎えた久自楽舞も、立ち上げ当時小学生だった子供たちが、今では指導をできるまでに成長している姿に、頼もしさと嬉しさを感じています。今後も更に発展していけるよう、サポーターの一員としてしっかりと支援していきたいと思います。

鯨ヶ丘倶楽部・新年始動

藤田けんじのブログ年越しイベントも終了し、新年の鯨ヶ丘倶楽部の活動もいよいよ本格スタートしました。

今月のイベント関係では、16日(日)西山研修所での「西山冬まつり」、29日(土)鯨ヶ丘ふれあい広場での「鯨ヶ丘夜市」への鯨食出店、制作物関係では商店街の手彫り看板、更には空き店舗の改修作業

藤田けんじのブログと、今年も充実した活動が展開できそうです。

また来月は、群馬県からの依頼で「先進商業まちづくり講座」での講師を務めることになっており、前橋市に伺う予定です。北関東自動車道も3月には全線開通となり、茨城-群馬間の往来時間が、ぐっと短縮されることになります。是非、今回の訪問が新たなネットワークづくりにも繋がればと楽しみにしています。

賀詞交歓会

藤田けんじのブログ平成23年常陸太田市新年賀詞交歓会と叙勲祝賀会が、パルティーホールで開催されました。

会場には平成22年に叙勲の栄を浴されました12名の受章者の皆様はじめ、県外で活躍されている常陸太田大使の皆さん、そして市内各界で活躍されている約300名の市民の

藤田けんじのブログ皆さんが一同に会し、新年の挨拶を交わしました。

叙勲を受章された皆さんにおかれましては、永年にわたり各分野でご尽力された功績が叙勲の栄誉として認められましたことに、心からお祝いを申し上げるとともに、一市民としても大きな喜びであり、誇りでもあります。本当におめでとうございました。

家族サービス

藤田けんじのブログ普段なかなか家族サービスができないため、正月とお盆はできるだけ家族全員で出かけるよう心掛けています。

今年は子供たちの予てからの希望である、ディズニーリゾートでつかの間の休日を過ごしました。

家族にも感謝しながら、また明日から頑張って働いてまいりたいと思います。

子供の仕事体験

藤田けんじのブログ 子供たちが、キャビンアテンダントや警察官、新聞記者など90種類以上の職種から、自分が体験してみたい職業を選び、本物そっくりのコスチュームを身につけ、仕事体験のできる「キッザニア東京」に視察も兼ねていってきました。

実物の3分の2のサイズでできた街は、本物そっくりの店が
藤田けんじのブログ 立ち並び、子供たちにとっては、まさに自分たちのための「スモールタウン」。

更に、働いた分の給料が、施設内で使用できる通過としてもらえ、本物そっくりのキャッシュカードを使って銀行から引き出すという凝りようで、決して子供だましでないシステムや内容には正直驚きました。

現在国内では、東京と兵庫の2か所にしかないということで、なかなか予約が取れない程人気があるのもうなずけます。単に遊び楽しむだけでなく、仕事体験を通して様々な社会学習にも繋がりますので、小学生のいるご家庭などは一度行ってみては・・・。

新年の挨拶

ご近所や親戚などに新年のご挨拶に伺いました。

また、午後からは弘翔会(梶山弘志後援会)メンバーとして、梶山事務所の新年の街宣車活動に参加し、市内金砂郷地区を同乗して回りました。

今日1日、いろんな立場から、多くの皆さんにご挨拶をさせていただき、毎年慌ただしい年末年始ではありますが、いよいよ新年が動き始めたと実感いたしました。

初詣

藤田けんじのブログ新年を迎え、夜なかには太田の16町内にある、それぞれの神社に参拝に伺い、夜が明けてからは、地元のご鎮守である、若宮八幡宮に初詣にいってきました。

今年も境内は長蛇の列で、多くの人達が参詣にみえていました。

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宮司さんの話によると、年々夜中より日中に参拝に来られる方が増えているそうで、この行列も朝から夕方まで途切れることなく続くようであります。

自分も、新年にあたり新たな気持ちで今年1年の想いを祈願してまいりました。

大晦日


藤田けんじのブログ 今年最終となる、カウントダウンイベントを行いました。

餅つきでは、子供たちから大人までが入れ替わり立ち替わりと、計10回に渡り2斗8升もの餅を見事に突きあげ、お供え用のもちを作ったり、のし餅にしたりと楽しみながら、突き立ての餅を美味しそうに頬張

藤田けんじのブログ っていました。

また、その場で打ち立ての地元特産の常陸秋そばや、しし鍋などを食しながら、多くの地域の皆さんと2010年を締めくくりました。

今年1年間、たくさんの人達と様々な機会を通して、いろんな「ふれあい」が出来たことに心から感謝しています。

そして、新年が素晴らしい年となりますように、皆さん良いお年をお迎えください。

ウサギの人形作り

藤田けんじのブログ 今日の新聞に、「気の合う仲間が集まってウサギの人形づくり」という記事が掲載されていました。

実は、この方々は今年の秋まつりにも、同様の人形をつくって展示してくれた主婦グループで、来年の3月に開催する「鯨ヶ丘ひなまつり」に向けて、100体を目標に制作中とのことでした。

今、多くの市民がまちを盛り上げようと、様々な取り組みが行われるようになり、大変心強く、また嬉しく感じています。

自分達が出来るちょっとした活動や、行動が、住みよいまちを作っていく源であると信じています。

今回の記事に更なる元気をいただきながら、今後いろんなグループや活動がコラボし、魅力あるまちとなるよう、取り組んでいきたいと思います。

年越しイベント

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大晦日に予定している、鯨ヶ丘での年越しイベントの最終準備を行いました。

この年越しカウントダウンイベントは、平成19年に鯨ヶ丘倶楽部発足依頼、毎年開催しており、倶楽部メンバー家族をはじめ、商店会関係者や初詣に来られた市民の方に、つきたてのお餅や、年越しそばを提供しようと行っているものです。

今年は午後7時~新年の午前2時まで、計10回にわたり餅つきを行いますので、是非参加してみてください。

また、オリジナルの絵馬ならぬ、「絵くじら」奉納も先着30名の方に用意してありますので、新年の願い事を書いて奉納してみて下さい。洒落心たっぷりの絵くじらですが、巷では願い事が叶うと評判にもなっている、ユニークな取り組みです。

ところ変わって、今年の大晦日は東京タワーの真下でも、市職員が休みを返上し、年越しそばとして、地元産の常陸秋そばを使った「けんちんそば」を500食提供するそうです。

地元や都会で、新年に向け素敵なふれあいができることを願っています。