活動報告

ライトアップ延長!

藤田けんじ Official Site Blog 西山公園の夜桜ライトアップが、今年の開花の遅れを考慮し、18日(水)まで延長されることとなりました。

約1,500本もの桜の木々の共演は見応え十分で、午後6時から9時までのライトアップ時間帯は、幻想的な雰囲気に包まれています。

県内一広い面積の常陸太田市の桜も南部地域は、いよいよ満開を過ぎ、こ

藤田けんじ Official Site Blog れからは、いまだ蕾の状態の北部地域、「泉福寺のシダレザクラ」(県指定天然記念物・樹齢約330年)や、県内でも幹周り、樹齢とも最大級を誇る巨木である「七反のシダレザクラ」(県指定天然記念物・樹齢約350年)などが楽しめます。

まずは是非、残り2日となった西山公園のライトアップされた夜桜をご覧い

藤田けんじ Official Site Blogただければと思います。

定期大会

藤田けんじ Official Site Blog 自由民主党茨城県支部連合会の第57回定期大会が小美玉市四季文化会館で開催されました。

会場には、茨城県選出の国会議員をはじめ、知事、県議会議員、県内首長及び市議会議員や、党員・党友・友好団体関係者など、約600人が集い、「がんばろう茨城、復興から飛躍へ」のスローガンのもと、党情報告及び平成23年収支決算、並びに、平成24年

藤田けんじ Official Site Blog度の活動方針や予算、役員選任、大会宣言、大会決議などの議事を執り行いました。

そして、来る衆議院総選挙の際には、第1区から7区までの候補者全てに対し、力強い支援のもと、全員が当選を果たし、「信頼される国・日本」「豊かな国・日本」を取り戻せるよう、一丸となって邁進することを誓い合いました。

夜桜ライブ

藤田けんじ Official Site Blog今春3月に、学校の統廃合により閉校となってしまった瑞竜小学校。

その校庭の真ん中には、「瑞桜」という樹齢約80年のソミヨシノがあり、今、まさに満開の時期を迎えています。

そんな中、常陸太田大使でもある、ヴァイオリニストの竜馬さんの計らいで、ライトアップした夜桜をバックにライブが行われ、地元住民をはじめ、多くのファンの方々が集い、ロマンチックな雰囲気のもと、夜空に響き渡る素敵な音色を、桜とともに楽しみました。

昨年はAKB48の「桜の木になろう」のPV撮影にも使われるなど、知る人ぞ知る!人気のスポットでもあります。

小学校は閉校になってしまいましたが、この瑞桜を大切にしながら、今後も地域コミュニティのシンボルとして、永く親しまれ、利活用されていくことを願っています。

若い力

人口減少や高齢化などの進行が著しい地域を対象に、都市住民が移住し、生活支援など各種の地域協力活動に従事しながら、地域力の維持・強化を図ると共に、当該地域への定住・定着を図る目的で取り組まれている、総務省の「地域おこし協力隊」。

我が常陸太田市でも、昨年3名の若者を隊員として委嘱し、里美地区を中心に活動が展開され、過疎化の進む地域にとっては、若者が移住し一緒にいろんな活動を行ってもらえることで、刺激にもなると同時に、張りあいにもなっているということで、評判も上々の中、2年目の活動へと突入しています。

そして今年度からは、新たに2名の協力隊員が追加委嘱され、金砂郷地区を中心に活動を始動しています。

昨日、まちおこしの会合で新しい2名の隊員にも初めてお会いしましたが、そのバイタリティあふれる様子に、期待も高まるところです。

是非、里美地区同様に、地域に溶け込み、若い豊かな発想と行動力で頑張っていただきたいとエールをおくりたいと思います。

<常陸太田地域おこし協力隊のブログ ⇒ http://ameblo.jp/ykm-satomi3103/

一気に開花…!

藤田けんじ Official Site Blog 昼休みを利用し、地元、県立西山公園に桜の撮影にいってきました。

この西山公園は、4.8haという広大な敷地を誇り、茨城百景の一つにもあげられ、園内には約1,500本の桜が植えられており、花見の名所にもなっているところです。

例年に比べるとだいぶ開花が遅れていましたが、ここ数日間の暖かい天候

藤田けんじ Official Site Blog のお陰で、一気に花開いてきた感があり、今週末あたりが、最高の見頃となりそうです。

今日は、気温も上がったせいか、園内で食事をしながら花見を楽しんでいる姿が、あちこちで見受けられました。

日本人にとっては、心和み、癒される代表木でもある桜。

一気に咲いて、一気に散るという潔さ
藤田けんじ Official Site Blog が魅力の一つなのかもしれません。

また、日本独特の花見文化。この伝統をしっかりと次世代へと引き継ぎ、継承していってほしいと願っています。

自分も今週末は、家族揃って、毎年恒例の夜桜を楽しみに伺いたいと思っています。

嬉しい便り!

以前に、常陸太田・鯨ヶ丘がメディアで取り上げられるきっかけにもなった、茨城県中小企業課の「がんばる商店街支援事業」で、大変お世話になった県職員助川氏より、近況報告の便り(メール)が届きました。

1年間の総務省出向を終え、今年度は、都道府県会館9階の茨城県東京事務所に異動とのこと。

また、総務省の椎川財政局長(前の職場の上司)と、鯨ヶ丘商店街の話で盛り上がったそうで、「もはや鯨ヶ丘は全国区ですね。」との、お褒めの言葉をいただき、大変光栄に感じている次第です。

そしてもう一つ、常陸太田市のFacebookとTwitterの最近のつぶやきや投稿が、身近な話題をごく自然にアップされるようになってきて、興味が高まると同時に、今後の更なる展開に期待するところであります。

委員会協議会

藤田けんじ Official Site Blog 平成24年度、最初の文教民生委員会協議会が開かれました。

今年度から議会活性化への一環で、各常任委員会毎に年間の活動計画を掲げ、委員会の所管する事項の調査研究を進めると共に、年度末にはその成果をまとめ、提言するといった内容の取り組みをすることになりました。

今日は自分の所属する、文教民生委員会所管の市民生活部、保健福祉部、教育委員会に関する調査項目、及び活動テーマについて協議しました。

次回は、各部署の担当職員も交え、テーマに掲げた項目の進捗状況や課題点の抽出、今後の対応について調査を進めていく予定です。

ピカピカの1年生!

藤田けんじ Official Site Blog今日は、日中の最高気温が20℃まで上がり、汗ばむほどの陽気となりました。開花の遅れていた桜も一気にほころび始めたような感じです。

そのような中、地元、太田小学校では入学式が行われ、73名の元気な1年生が、小学生のお兄さん、お姉さんの仲間入りを果たしました。

愛らしい行進で入場し、新入児童呼名では、しっかりと大きな声で返事をす

藤田けんじ Official Site Blogるなど、大変頼もしく感じました。

また、在校生の児童代表お祝いのことばでは、2年生と6年生の代表が、立派に大役を果たし、さすが上級生と思わせる堂々たる姿に感心しました。

これから、6年間という小学校生活がスタートするわけですが、今日の来賓紹介の際にも述べさせていただいたように、是非、明日からは、「朝ごはん」をちゃんと食べて、元気に学校に通っ

藤田けんじ Official Site Blogてください!

実は、この言葉は子供たちだけでなく、保護者の方にも伝えたかったことだったのです。

以前PTA会長を務めていた時のアンケート調査では、朝ごはんを食べてこない児童が結構いたことに驚いたことがありました。

朝ごはんをきちんと食べてきた子と、そうでない子では、授業を受ける集中

藤田けんじ Official Site Blog力は勿論、脳の働きにも差が出るとの研究結果もあるくらいです。

1日のエネルギーの源でもありますし、子供に、しっかりと朝ごはんを食べる習慣を身につけていただきたいと思います。

そして、この1年生が立派に成長できるよう、学校と保護者、更には地域が連携し、安心して学校や地域で生活できるよう努めていきましょう。

子どもは地域の宝です…!

感謝!

4月5日にプレス発表された、常陸太田市の歌「空があるまち」。

市のホームペジからも無料ダウンロードできるとあって、以降、市民から続々と、自分の元へも感想や意見が寄せられています。
その殆どが、素敵な曲で誇りに感じるといったものばかりで、あまりの嬉しさに、作詞作曲を担当していただいた、マシコタツロウさんに、直電。感謝のお礼を伝えると共に、早速、久自楽舞祭のダンス用に編曲を発注した旨、報告をさせていただきました。

今夏の太田まつり、そして市内小中学校で、再び運動会などで取り入れてもらったり、中学校では今年度から導入される、体育の授業でのダンス必修の教材として、是非、活用していただくためにも、新たなプロジェクトが動き始まりました。

快挙!

藤田けんじ Official Site Blog まだまだ寒さの残る4月最初の週末。

今日から2日間、お隣・日立市では、さくらまつりがスタートしました。

毎年、満開とまではいかなくても、駅前の平和通りを覆うような、桜並木のトンネルのもと、ひたち舞祭もロード会場と新都市広場の2会場で、同時に開催されています。

今年も51チーム2,000人を超える踊り子が県内外から集結し、元気な
藤田けんじ Official Site Blog 舞を披露しました。

常陸太田の久自楽舞からも、3チームがエントリーし、参加51チームで競われた、グランプリコンテストでは、県外からの強豪もひしめくなか、見事、久自楽舞から参加の「踊狂+10’s SNUG」が栄えあるグランプリに輝き、常陸太田勢初の快挙を成し遂げました。

10回目を迎えた、ひたち舞祭。これまで、ファイナルステージでさえ、なかな
藤田けんじ Official Site Blog か残れなかった常陸太田のチームが、8年目の参加で勝ち取った栄冠。成績が発表された後は、踊り子たちも皆、歓喜の涙を流し、歓びをかみしめていました。

この子どもたちの、真剣な輝き、そして笑顔、そのみなぎるパワーから、私たち大人も毎回多くの感動をいただいています。

今年は久自楽舞祭も、夏に向けて新藤田けんじ Official Site Blog 曲をつくる予定です。

是非、今回の快挙をバネに、常陸太田の夏でも、たくさんの感動を届けられるよう、サポーター倶楽部一丸となって準備を進めてまいりたいと思っています。


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