東日本大震災からの、地域経済の復興を願い、商工業者を対象とした支援策のひとつである、「震災復興プレミアム付商品券」が、前年度に引き続き今年度も発売され、年末年始を中心に、市内各店舗等で利用される姿が多く見受けられるようになってきています。
この商品券は、10,000円で11,000円分の商品券が購入できるとあって、前年同様11月の発売開始以降、約1ヶ月余りで予定数の10,000冊が完売するといった人気ぶりです。
また11,000円の内、大型店で使用出来るのは5,000円までということで、大型店以外の一般加盟店の振興策としても一役を担っています。
できれば3月15日までの使用期限以降も、市内でお金が循環するように地元消費が高まることを、願いたいものです。







当して、恒例である梶山後援会の新年の広報車活動を実施しており、ドライバーとして乗車するメンバーも、朝、事務所に集合して、代議士の中央での活躍と地元後援会の発展をともに、祈念しました。
は年男にもあたりますので、飛躍の年となれるよう励んでいくことを誓ってきました。



