新年度を迎えるにあたり、知人のフォトスタジオでホームページやブログ他、SNSなどのプロフィール用の写真撮影を行ってきました。
4ポーズ程度、洋服を着替えながら撮影したのですが、カメラを向けられると、ついつい硬い表情になってしまい緊張しまくりでしたが、何とか無事に終了することができました。
出来上がりましたら、現在各プロフィール用に使用している写真を更新したいと考えていますので、どんな画像に差し替えになるのか、楽しみにしていてください。
新年度を迎えるにあたり、知人のフォトスタジオでホームページやブログ他、SNSなどのプロフィール用の写真撮影を行ってきました。
4ポーズ程度、洋服を着替えながら撮影したのですが、カメラを向けられると、ついつい硬い表情になってしまい緊張しまくりでしたが、何とか無事に終了することができました。
出来上がりましたら、現在各プロフィール用に使用している写真を更新したいと考えていますので、どんな画像に差し替えになるのか、楽しみにしていてください。
市内で新たに発足されたNPO団体である、「結」の理事会にオブザーバー参加させていただきました。
元々、コミュニティCafeと子育て支援などを中心に活動してきたグループが中心となって、商店会や建築士会、Web関連や有機栽培農業など、多方面から地域の活性化に取り組んでいるメンバーが加わり、常陸太田市の新たなまちづくりグループとして活動をスタートさせた団体です。
今日も、常陸太田の魅力を発信すべくWeb事業や、冊子(リトルプレス)の発行、明後日開催予定の歴史的建造物の保全活用についのワークショップなどについて、活発な意見交換が行なわれていました。
自分もできる限りの協力と支援を行いながら、新たに生まれたNPO団体の今後の活躍に大いに期待しているところであります。
3ヶ月に1回の間隔で実施している「藤田けんじ市政活動報告&公聴会」も、今回で14回目を迎えました。
これは市政や市議会を身近な存在として感じていただくことを目的に、初当選以来、続けて行っている一つでもあります。
今回も、直近の定例議会の内容を中心に、約3ヶ月間の活動の様子をパワーポイントにまとめ、前半の約1時間
で報告を行い、後半の約1時間は参加いただいた皆さんから、市政に対するご意見やご質問などをいただくなど、参加者同士でのディスカッションを通して、自分たちの住む地域への関心を互いに高め合いました。
これまであまり携わってこなかった分野での意見や提案等は、自分にとっても大変勉強になり、今後の議会活動にも大いに役立つものと感じています。
これからも継続して実施していきたいと考えていますので、機会があれば、是非参加いただければと思います。
地元選出の県議会議員である西野一後援会主催による、「総代会」と「県議を囲む新春の集い」が開催されました。
総代会には約50名が出席し、平成25年度の事業報告、並びに平成26年度の事業計画の承認や、新たに設立された支部の紹介等が行われました。
新春の集いには約200名の支持者が
参加し、衆議院国土交通委員長の梶山代議士、参議院議員の岡田内閣府副大臣、同じく参議院議員の上月氏、常陸太田市大久保市長、後藤議長はじめとする多くの市議会議員などの来賓が出席する中、盛会に開催されました。
2月6日から開幕したソチオリンピック2014も、ちょうど折り返し地点を迎え、これから後半の競技へと入っていきます。
連日、熱戦が繰り広げられている中、日本選手団に目を向けると、ソチ世代と言われる10代の若い選手の躍進が目立っています。
今晩も今大会日本選手初の金メダル獲得を目指し、羽生選手のフィギアスケート男子フリースタイルが行われます。
もうしばらくは、寝不足の日々が続きそうですが、日本選手の活躍に精一杯の声援をおくりたいと思います。
自民党常陸太田支部の役員会が開かれ、平成26年度の定期大会の日程をはじめ、女性部及び青年部の研修会などについて協議しました。
今年は、7月に常陸太田市議会議員選挙、12月に茨城県議会議員選挙と、支部役員にもなっている各議員の選挙も行われるため、支部の事業も時期を調整しながら実施することとなりました。
また、自民党茨城県支部連合会会長に、地元選出の国会議員である、梶山弘志衆議院国土交通委員長が就任したこともあり、お膝元として党員の拡大にも努めていく旨、話し合いました。
(一社)太田法人会青年部会の理事会が開催され、平成26年度の総会日程や記念講演会の講師選定など、新年度の事業運営について協議しました。
また来年平成27年度には、茨城県を会場に『第29回法人会全国青年の集い』が開かれる予定となっており、その前年ということで、茨城大会のPRや設営の参考のためにも、今年度の秋田大会を例年以上の人数で参加しようと士気を高めました。
理事の中には青年会議所時代に、水戸を中心とした茨城の地で、全国大会の設営を経験したメンバーが多くいるので、当時培ったノウハウなども活かして、全国から来ていただく皆さんに、茨城ならではの「おもてなし」ができればと感じています。
昨日からの視察では、あいにくの曇り空ということで富士山の雄大な姿を眺めることはできませんでしたが、富士山が世界遺産に登録されてから、「富士川楽座」も前年比140%の売上と、静岡県全体に世界遺産効果が現れ、観光客も確実に増えているということでした。
転機の訪れをしっかりとキャッチし、実績へとつなげている雰囲気が漂い、県全体に勢いを感じました。
よくチャンスは前髪しかないので近づいてきたときに掴まないと、通り過ぎた後ではキャッチすることができないと言われています。
まちづくりにおいても、チャンスの訪れを待つばかりでなく、チャンスを仕掛けながら、いかにタイミングよく活かすことができるかが大事になってくる時代ですので、そんなチャンスを見極める目を養っていきたいと感じた今回の視察でもありました。
静岡県富士市にある、道の駅『富士川楽座』を視察訪問しました。
この道の駅はハイウェイオアシスとして富士川サービスエリアに併設されており、東名高速道路からも利用でき、平成22年には日本一の集客を誇る道の駅としてTVでも紹介された施設です。
今回は、平成10年の「富士川まちづくり株式会社」設立から今日までの沿
革について、広報担当の関さんから説明をいただきました。
当初は行政や商工会、JAの出資の元、第三セクター方式によりオープンしたということで、以降、着実に業績を伸ばして、平成16年からは、行政からの補助を全くもらわず運営できるまでに成長。今では利益の一部を還元金として行政に収めるに至っていると伺い、驚きでした。
説明をいただいた後は、レジ通過人数が1日平均1万人を超える来場者を誇る、4階建ての施設を案内してもらいながら見学させていただきました。