月1回のカメラ教室を受講するようになって、約2年が経過します。カメラの奥の深さを実感すると共に、徐々に楽しさも感じられるようになってきました。
今月の教室は満開の西山公園の夜桜ロケということで、簡単なレクチャーを受けた後、現地での撮影に臨みました。
夜景ということで手ブレや露出補正などに注意を払い、難しいながらも楽しく撮影することができました。
月1回のカメラ教室を受講するようになって、約2年が経過します。カメラの奥の深さを実感すると共に、徐々に楽しさも感じられるようになってきました。
今月の教室は満開の西山公園の夜桜ロケということで、簡単なレクチャーを受けた後、現地での撮影に臨みました。
夜景ということで手ブレや露出補正などに注意を払い、難しいながらも楽しく撮影することができました。
今月20日に開催予定の「自由民主党常陸太田支部総会」に向けて、役員会が開かれました。
総会資料も出来上がり、当日の次第に沿って役割分担を行うとともに、会場設営をはじめ全体の流れを確認しました。
また、1日に実施された女性部の視察研修や、5日に開かれた青年部役員会の報告、更には党費の集金、支部全体での視察研修会の開催時期や内容など、支部運営全般について協議を行いました。
これまで路面では、あまり見たことのない車両進入禁止の表示が、自宅前の変則交差点にお目見えしました。
常陸太田市の旧市街地にあたる鯨ヶ丘は、昔ながらの商業道路で、西通りと東通りが一方通行になっており、丘にあがる坂道も一方通行が多いなど、初めての人にはわかりづらい道路のつくりになっています。
これまでも週末や行楽シーズンなどは、一方通行を逆走する車がしばしば見受けられ、その対応について地元住民からも要望が出ていました。
そこで今回、対策の一つとして、初めて一方通行の出口にあたる場所の路面に、くっきりと進入禁止のマークが表示され、つい最近もその直前で車がストップし、Uターンする光景がみられるなど効果が現れています。
昨日に続いて今日は市内の小学校で入学式が行われ、市内13の小学校で314名のピカピカの1年生が元気に入学しました。
平均すると1校あたり24名とかなり少なくなってきてしまっていますが、自分が参列した太田小学校では、79名と最も多い児童数が入学しました。
今回は来賓を代表し、心がけてほしい二つの「あ」、「朝ごはん」と「挨拶」
についての話を交えた祝辞を述べさせていただきました。
この地域の宝でもある子供たちが、児童代表のお祝いの言葉を行った6年生のように、頼もしく立派に成長できるよう、家庭・学校・地域が協力して、より良い環境づくりをみんなで進めていければと願っています。
今年の入学生は全体で454名。
1校あたりの平均人数が56名と、年々減少傾向にあります。
自分は母校でもある太田中学校から招待を受け、95名の1年生が入学した式典に参列してきました。
開式直後には伝統となっている、歓迎のための在校生からの合唱が披露 さ
れるなど、感動のスタートとなりました。
また、新入生代表の誓いのことばも、堂々としていて大変頼もしく感じました。
中学生は心身ともに、大人へと大きく成長する大切な時期であると同時に、とてもデリケートな年頃でもあります。
どうか友達との友情を育みながら、勉強、部活にと、おもいっきり励んでみてください。
全力で取り組めば、必ずや良い結果がついてきます。
4月生まれということで、誕生月の季節感を表現したいということもあり、桜を活かした野外ロケもお願いしようと、カメラ教室でお世話になっている岡崎先生のひたちなか市にある「オム・スタジオ」と、東海村の阿漕が浦公園で撮影を行っていただきました。
髪のセットは勿論自分が担当し、家族の集合写真なども含め、かなりの枚数を時間をかけて撮影いただいたお陰で、素敵な写真がたくさん撮れており、娘も満足していました。
特に野外での撮影は、開放感と清々しさに満ち溢れ、娘にとっても貴重な経験であると同時に最高の思い出になったことと思います。
昨日までの天気とは打って変わって、今日は穏やかな青空が広がり、絶好のお花見日和となりました。
桜の名所として知られる常陸太田市・西山公園でも、1,500本もの桜の木々が、7分咲きと見頃を迎え、お花見を楽しむ家族連れやグループなど、たくさんの人が訪れていました。
ど、桜の開花も連年より遅れるのではとの予想もありましたが、3月後半からの急激な気温の上昇などで、ここに来て一気に花開いた感があり、夜のライトアップなども準備がぎいりぎりになってしまったようです。
満開まで、ここ1週間ぐらいがピークとなりそうです。
しに西山公園に出かけてみてください。
<P.S> 西山荘入口の「桃源」も、リニュアールし、甘酒のサービスなども実施していますので、お帰りの際に立ち寄ってみてください。
昨日からの降雨の影響により地盤が緩み、自分の家から約700m位のところにある寺院の石垣が崩れ落ちました。
市の土砂ハザードマップでも土砂災害危険区域に指定されていた場所であり、東日本大震災以降は亀裂が生じるなど土砂崩れの可能性が心配されていた箇所でもありました。
今朝7時45分頃に、ごう音とともに国
道293号の片側車線にかかるところまで崩れてしまったわけですが、幸いけが人や建物等への被害がなかったことが何よりでありました。
通常であれば高校生などが駅から学校に向かって通学している時間帯で、あわや大惨事になりかねないところでしたが、春休み期間中であったことも幸いしたようであります。
しばらくの間は復旧工事のため、常陸
太田駅交差点から鯨ヶ丘ふれあい場までの区間が通行止となるようですが、一日も早い復興を望むところです。
また市内には、他にも危険区域になっている箇所もあるので、是非、もう一度よく調査の上、災害が起こってしまう前に対策を講じていただきたいと願っています。
平成19年から8年間お借りしていた大型空き店舗の返却に伴う片付けと、商店街にある別の空き店舗への荷物の引越し等、先月から鯨ヶ丘倶楽部メンバーが集まり、ほぼ毎晩のように作業を行っています。
今日は小雨の降るあいにくの天候でしたが、急遽トラックが借りられるということになり、清掃センターへソファーなど粗大ゴミを搬入してきました。
久しぶりの自己搬入でしたが、現場の担当者の丁寧な対応のおかげで、1回の予定が2往復することができ、だいぶ処分もはかどり助かりました。
今月半ばぐらいまでには、全ての片付けが終了できるよう、まさにラストスパートといったところです。
昨日から消費税率が8%へと引き上げとなり、自分の事業所でも3月31日の業務終了後に、夜中までかけてレジコンピューターの税込金額の切り替えなどを行いました。
昨日は定休日だったため、実質今日から税率変更プライスでの初めての営業となったわけですが、特段何のトラブルもなく、お客さんも皆さん理解していただいているようで、一安心といった心境です。
幸い自分の業界は、駆け込み消費といった極端な動向は見受けられませんでしたが、業種によっては税率引き上げ前日と引き上げ後の2日間の差が200対1もあったと聞いて、余りの違いに驚きました。
今月は鯨ヶ丘商店街を会場に、「全国商店街スプリングキャラバン」といった、経産省中小企業庁と全国商店街支援センター主催による、消費税引き上げに対する理解の促進や商店街の活性化を目的とした啓発イベントも開催される方向で、現在検討が進められています。
是非そんな機会を活用して、消費税の使われ方に関する正しい知識などを、わかりやすく伝えていただければと思います。