
視察2日目は、能登半島の観光を支えている「和倉温泉」の位置する七尾市を訪問し、「お祭り会館」を会場に、茶谷市長はじめ、各部長の皆さん同席の上、復旧・復興について説明頂きました。

七尾市の被害状況と災害対応、及び復旧・復興について資料を基に、茶谷市長直々に詳しく説明して頂きました。

今回、復興支援の意味も込め和倉温泉に宿泊しましたが、組合加盟19旅館中、現在開業できている旅館は11館のみで、

全国的にも有名な「加賀屋」は、甚大な被害を受け建物が傾いてしまっている事から解体されるという事で、和倉温泉にとっても、強いては能登半島観光全体にも大きなダメージとなってしまっています。

そうした中、護岸と旅館建物の復旧等を同時に進め、魅力の維持を図ると共に、天然石を使用し護岸を藻場造成の場として活用することで水産振興にも寄与するなど周辺の環境にも配慮した護岸復旧方針について、海岸付近に移動して説明を受けながら、

工事の進捗状況について見学しました。

今年度中の完成を目指し、現在も急ピッチで作業が進められており、計画通り順調に工事が完了することを願っています。

更には「和倉湯の里復興商店街」として、仮設店舗建設事業が実施されており、理容店や衣料品店、カフェ、トレーニングジムなど8店舗が店を構えていました。約1年半が経過し、中には元の場所で営業を再開された店もあるという事で、他の店舗も実店舗での再建を目指し励んでいるようでした。

茶谷市長には、七尾市の着実なる復興に向け、引き続きリーダーシップを発揮して頂き、和倉温泉の賑わいが復活されることにエールを贈りますと共に、必ずや再訪したいと思います。

午後からは、のとじま臨海公園水族館を訪れ、

会議室にて館長から、ジンベエザメ館など施設の概要を説明頂くと共に、

館内を見学して回りました。
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