石川県立図書館や国指定重要文化財「志摩」など視察!


視察最終日は、金沢市内にある石川県立図書館を訪問し、館長より施設の概要について説明を受け、館内を見学して回りました。

円形型の4階まで吹き抜けになっている形状もさることながら、

30万冊という書籍を揃え、500席もの観覧席を配備した空間は、圧巻そのものでした。

これまでの図書館と言えば「静かに&飲食NG」といった概念を脱却し、サイレントルームを除き携帯電話等の利用も含め会話の出来る図書館として、更には飲食自由なスペースを設けると共に、全スペースふたが付いた飲み物による水分補給を可能とするなど、新しいスタイルでの運営方法となっています。

こどもエリアも年齢や興味に合わせて好きな場所で、椅子に座ったり寝転がったり自由なスタイルで読書を楽しめる工夫が施され、

子どもに人気の屋内アスレチック遊具も備えられているなど、親も子も楽しく過ごせる「遊び」と「学び」のエリアとなっていました。

3階中央部には館内全体を見渡せる「ブリッジ」が架けられ、ダイナミックな吹き抜け空間を眺めながらゆっくりと過ごせる閲覧席も配備されていて、いろいろな場所で様々な過ごし方を楽しめる「百万石ビブリオバウム」の愛称そのものの素晴らしい施設でありました。

最後は金沢の誇る「ひがし茶屋街」を訪れ、歴史的建造物群である街並みを散策すると共に、

国指定重要文化財である「志摩」を見学してきました。

まさに格式の高いお茶屋の造りをそのまま残しており、優美で繊細な粋なしつらいの建物でした。

外国の訪問客も多く、日本の歴史や文化を世界や後世に伝える、日本を代表する貴重な遺産であると感じました。

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