地元スーパーの駐車場で献血が行われており、自分も協力してきました。
現在、血液の機能を完全に代替できる手段は存在していないため、医療において輸血は欠かすことのできない治療法ということでで、更に、血液は長期間の保存ができないため、常に輸血に必要な血液を十分確保しておくためにも、絶え間ない献血が欠かせないということであります。
自分も、400ml献血を年間3回を目標に行うよう心掛けています。
献血後には血液検査結果も送られてくるなど、自分にとっては、健康管理のバロメーターにもなっています。
地元スーパーの駐車場で献血が行われており、自分も協力してきました。
現在、血液の機能を完全に代替できる手段は存在していないため、医療において輸血は欠かすことのできない治療法ということでで、更に、血液は長期間の保存ができないため、常に輸血に必要な血液を十分確保しておくためにも、絶え間ない献血が欠かせないということであります。
自分も、400ml献血を年間3回を目標に行うよう心掛けています。
献血後には血液検査結果も送られてくるなど、自分にとっては、健康管理のバロメーターにもなっています。
13日間の会期で開催されていた、平成23年度第6回市議会定例会が最終日を迎え、今議会に提出されていた条例の制定及び改正、補正予算や人事案件など合計22件について、各常任委員会での審査の経過並びに結果など各委員長から報告の後、採決が行われ、全案件ともに原案のとおり、可決承認されることとなりました。
この時期、市役所の各部署では、新年度事業の計画及び予算策定など、大変重要な時期であります。
震災の復興を最優先しながらも、先送りを余儀なくされてしまった各事業についても、新年度は実行に移せることを期待しています。
今年も残すところ10日あまりとなりましたが、最後の追い込みとばかりに、予定がぎっしりと入っています。
21日 議会 最終日
22日 facebook 「Who loves Hitachiota」 忘年会
23日 夜市 準備
24日 鯨ヶ丘夜市
25日 門松用 竹採り
26日 門松 作成
27日 餅つき 準備
30日 鯨ヶ丘 餅つき
ラストスパートで足りきります!
12月度全員協議会が開催され、議会最終日の日程等の確認事項と併せて、東京ガスにより計画が進められている「茨城~栃木幹線」約90㎞のパイプライン建設について、東京ガス職員から直接説明が行われました。
この計画は、昨今の地球温暖化対策に対する社会的・国際的な関心の高まりや、地元茨城県からの強い要請などを受け、日立市にLNG基地を建設すると共に、栃木県真岡市間を結ぶ約90㎞区間に、環境性、供給安定性に優れた天然ガスを整備するというものです。
天然ガスは、燃焼時に発生する二酸化炭素や窒素酸化物が石油・石炭に
比べて少なく、硫黄酸化物を発生させないという特質を持ったエネルギーということで、「低炭素社会の実現」といった国の環境エネルギー対策に貢献すると同時に、茨城県北部・栃木県東南部の経済発展や地域の活性化へ期待されているものです。
心配される耐震などの耐久性、及び安全性などについても、様々な検証結果から問題ないということで、実際に使用されるパイプの見本も持参のうえ、拝見させていただきました。
2015年の完成を目指すということで、利活用される日がくるのが楽しみです。
昨日行われた、「第20回常陸太田市駅伝競走大会」には、小学生58チーム、中学生51チーム、高校生12チーム、一般29チームと、昨年を上回る合計150チームが参加して盛大に開催されました。
沿道には保護者や学校関係者など多くの市民が応援に駆けつけ声援をおくっていました。
これまで選手の皆さんは、本番に向けて、走り込みを続けるなどハードな練習に励まれてきたことと思います。
その甲斐あって入賞されたチームの皆さんには、心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。
そして入賞こそ逃したものの精一杯最後まで、襷をつなぎ完走されたチームの皆さん、本当に素晴らしかったです。
第7回目を迎えた、MAX RANGE(ダンス発表)が、パルティ大ホールで開催されました。
1,000名収容の会場は、立ち見が出るほどの来場者で賑わい、参加24チームによる、華麗な演舞が披露されました。
照明をはじめ見事な舞台演出のもと、日頃のレッスンの成果を堂々と発表する子どもたちの姿には、感動しました。
年々、進化し続けている地域の一大イベントである、この「MAX RANGE」。
今後更なる発展に期待しています。
文教民生委員会が開かれ、今議会にて所管委員会に付託された7議案について審議を行い、全議案共に原案通り可決するものと決定いたしました。
その後は、市内の生活保護の実態について、今後の見通しや課題について、委員会協議を行いました。
一方、冬空を彩るイルミネーションが光り輝く季節となり、鯨ヶ丘ふれあい
広場でも、広場を管理するメンバーにて、先週電飾の設置を行い、週末からライトアップをスタートしたところです。
明日17日(土)から年内いっぱいは、里美イルミネーション祭も開催され、期間中は、クリスマスコンサートも実施される予定となっています。
是非この機会に、下記参照のうえ、里美地区の満天の星空と、イルミネーションを満喫してみてください。
里美イルミネーション祭 ⇒ http://www.kanko-hitachiota.com/
昨日までの2日間に渡る一般質問に続き、今日は本会議(議案質疑)及び、議会活性化特別委員会が開かれました。
ちょうど設置してから1年が経過する議会活性化特別委員会では、これまで、11名の委員により18回の委員会を開催し、一問一答方式導入や所管事務調査費のあり方など、26項目について協議、結論を得、全員協議会で中間報告を行うなど、活発な議論を行ってきました。
課題となっている残りの検討項目についても、引き続きしっかりと議論し、実行へと移せるよう努めてまいります。
市内の北中学校で、震災復興支援の一環として4月から実施している「絆プロジェクト」。
これまでにも、「絆」の人文字写真と千羽鶴を東北の被災した小学校に贈ったり、「がんばってます!常陸太田プロジェクト」で作成した缶バッチ運動にも、いち早く全生徒で協力をいただくなど、様々な取り組みを行ってきています。
そして現在は、地元の特産品の「巨峰・納豆・そば・親沢池の蓮の花・田楽舞の獅子」をモチーフに、生徒がデザインした、ゆるキャラ「わらみん」の缶バッチを作成し、市内のイベントなどで募金活動を行っています。
中学生による素晴らしい支援活動に感激すると同時に、地域で広がる支援の輪に感動・そして感謝の心境です。
10時から本会議が開会され、今議会2番手として一般質問を行いました。
今回の質問内容は
1.地域資源のブランド化について
(1)地域ブランドの創出について
2.交流人口拡大について
(1)体験・滞在型観光の推進について
(2)地域おこし協力隊について
3.地域情報の受発信体制について
(1)SNSについて
(2)ホームページについて
以上の各項目について、約40分にわたり、質問及び要望、更には提案をさせていただきました。
項目によっては、即対応していただけそうな点や、引き続き検討いただくところなど様々でありましたが、今回は、地域の魅力度を高めて、市内外にアピールしていくことの必要性などについて、問題提起するとともに、再確認へと繋がったものと考えています。
詳細については、後日、常陸太田市議会のホームページ(録画中継・PDF資料)に掲載されますので、ご覧いただければと思います。
そして、寒い中、傍聴に来ていただいた皆さん、またインターネット中継でご覧いただいた皆さんに感謝申し上げます。