活動報告

常陸太田JC・OB会例会…!


常陸太田青年会議所OB会の会員親睦を兼ねた例会が開かれました。

今年は「新そばを味わう例会」として、市内の人気そば店である「そば処 いい友」を会場に実施。

風味豊かな絶品・常陸秋そば(新そば)をはじめ、

秋の美味しい味覚をたくさんご馳走になりました。

ライオンズクラブ理事会…!


常陸太田ライオンズクラブ第54期第5回理事会がクラブ事務局で開かれました。

自分の所属している委員会の担当例会2件も含め、11月~1月の事業計画6件について協議を行いました。

ティーボール茨城大会…!


第6回ティーボール茨城大会が常陸太田市を会場に開催されました。

「ティーボール」とは、野球人口の拡大を目指し裾野を広げようと、リトルリーグの下部組織として小学2年生以下を対象に取り組んでいるものです。

ピッチャーはボールを投げる振りのみで、バッターはホームベース上のティーに乗せたボールを打つというスタイルで行われ、他は全て野球のルールで進められる低年齢層向けのスポーツです。

大会には千葉の連合1チームを含む10チーム140名の選手が参加し、秋晴れの元、大方グランド3面を利用し行われました。

自分も地元・常陸太田リトルリーグの顧問という立場で開会式に出席し、

ひとこと歓迎の挨拶を述べさせていただくとともに、

始球式ではバッターとして、ティーボールを打つ役目をつとめました。

野球人口が減少する傾向にある昨今でありますが、このような取り組みを通じ、野球の面白さを小さいころから体感して、野球を楽しむプレーヤーが増えることを願っています。

三世代交流会…!


地元町会を中心とした地域の三世代交流会が開かれました。

天候にも恵まれ、参加者の皆さんも素敵な笑みが溢れていました。

災害時の炊き出しの訓練も兼ねて、女性陣は食事の準備。男性陣は昔の遊びで子どもたちとふれ合いました。

ガス釜でご飯を炊いて、大鍋でのカレーづくり。

屋外で大勢で食べる食事は格別です。

ハッピー・ハロウィン…!


ハッピー・ハロウィンの日を迎え、常陸太田市・鯨ヶ丘エリアでも、今週は仮装した可愛らしいちびっ子たちが商店街を歩いて回っていました。

子どもたちはイベント協賛店に入って、「トリックオアトリート」と呪文を唱え、

お菓子などを貰いながら楽しんでいました。

また、地元の保育園児も手作りの「カボチャのお面」をつけて「ハッピー・ハロウィン」と元気に散歩していました。

チャリティLIVE開催に向けた準備例会…!


来年2月1日に開催予定の「マシコタツロウ&ヴァイオリニスト竜馬」による、チャリティーLIVEに向け、主催である常陸太田ライオンズクラブの準備例会が開かれました。

9月から前売りチケットの販売が開催されている中、現在の進捗状況や今後のスケジュール、当日の役割などについて、担当のFWT委員会(女性会員で構成されている委員会)から説明が行われました。

また本番に向け、タツロウさんと竜馬さんの活躍している様子の伝わる映像を鑑賞するなど、メンバーの士気を高めるとともに事業の成功を誓い合いました。

全員協議会で水害被災への支援策について協議…!


臨時全員協議会(常陸太田市議会災害対策委員会)が開かれ、令和元年台風19号の水害被災に関わる市独自の支援策について協議を行いました。

結果、市独自の「復旧復興支援策」として、1.0m未満の床上浸水、床下浸水に対する復旧支援など6項目について、議長名で市長へ提出することとなりました。

議会だよりの最終校正…!


市議会・広報委員会が開かれ、「議会だより158号」のレイアウトや文言の確認など、最終校正を行いました。

市民の皆さんに分かり易く、見やすい紙面づくりに心がけ、市議会定例会ごとに毎回委員会で協議し発行しています。
今回の158号は、9月議会の内容を中心に11月25日頃に全家庭へ配布される予定ですので、是非ご覧いただければと思います。

第35回市政報告会…!


市議会議員として35回目となる「市政活動報告&広聴会」をパルティ小会議室で開催しました。

今回は前回(第34回)5月26日以降、約5か月間の活動報告と併せて、台風19号による本市の被害状況、及び災害ゴミや避難所、ボランティアセンターの対応状況などについて説明させていただきました。
また参加者からは、11月の常陸秋そばフェスティバルは実施されるのかなどの質問が出され、ちょうど本日の観光物産協会の理事会で予定通り開催することに決定された旨の情報を伝えさせていただきました。

大臣就任に地元でも高まる期待…!


地元選挙区選出の元地方創生担当大臣・梶山弘志代議士が、昨日、急遽、経済産業大臣として入閣し、地元では歓びの声が広がっています。

今日の地元紙でも第1面の他4頁にわたって記事が掲載されるなど、県内経済界をはじめ台風19号で被災した自治体や中小企業などからも、復旧復興への支援を含めた梶山経済産業大臣の活躍に大きな期待が高まっています。