昨秋の県大会でベスト4進出を果たした太田一高野球部。
本日、矢幅監督、根本部長、萩谷主将、更には北関東選抜に県北地区からは唯一選出され、昨年暮れに関東代表として海外遠征に参加、オーストラリア選抜チームとの試合で活躍した川崎選手の4名が、常陸太田市長を訪問。
秋からの快進撃を報告しました。
(自分もOB会副会長という立場で同席させていただきました。)
大久保市長は現在太田一高同窓会の会長も務められていて、秋の準決勝戦も実際に球場で観戦していただくほどの高校野球ファンということもあり、母校の後輩たちの活躍をとても歓んでくれていました。
選手も厳しい冬季トーレーニングをしっかり積んで、シーズン明けの春の大会、そして夏の選手権大会での更なる躍進を目指して努力する旨、市長に力強く伝えていました。
藤田けんじ Official Site
茨城県常陸太田市議会議員の藤田けんじ Official Siteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。
太田一高野球部が市長を訪問…!
議会・広報委員会…!
今年初の広報委員会が開かれ、2月25日発行予定である「議会だより143号」の全体レイアウトや掲載内容について協議を行いました。
また、平成28年の議会報告会についても、7月中旬に市内4地区で開催することとなり、今回からパワーポイント資料を導入して実施する方向へと決定しました。
今年も市民の皆さんへ「解りやすい広報」に心がけ、少しでも進化していけるよう取り組んでいきたいと思います。
一歩の会 役員会…!
地元選出の県議会議員である西野はじめ後援会(一歩の会)の役員会が開かれ、平成28年度の事業計画等について協議しました。
今年も、2月の後援会総代会を皮切りに、県政報告会や新春の集い、ファーストカップ、更にはグランドゴルフの開催など会員相互の親睦も図りながら、西野県議を支援していくこととなりました。
現在、県議会においても3期目ということで、議会運営副委員長など要職を務めるポジションにあり、今後更なる活躍が期待されるとともに、市議会としても情報交換を行いながら県北、常陸太田の振興に努めていきたいと思います。
リトルリーグ新年会食会…!
自分が顧問を務める常陸太田リトルリーグの選手と保護者が一堂に会し、新年会食会が開催されました。
オープニングでは、昨シーズンのティーボール大会で関東大会準優勝を果たした選手諸君に、市教育長名の表彰状と記念品を授与しました。
今年で結成40年を迎える当リトルリーグは、現在就学前の子供から6年生まで56名のメンバーが在籍する大所帯となっており、指導スタッフのご尽力には敬意を表する次第です。
そして会食タイムの子供たちの元気な姿を見る限り、昨年を上回る活躍が期待できそうで楽しみです。
日本一のバンジージャンプ…!
連休を利用して娘の友達が泊まりに来たため、常陸太田市の観光名所である「竜神大吊橋」を案内しました。
一昨日から成人式関連や民間番組(ケンミンSHOW)などのTV取材も相次いだといことで、冬の寒い時期にも関わらず、今日も次々と日本一の高さ(100m)を誇るバンジージャンプに挑戦する勇者の姿がありました。
2014年の春にオープンして以来、すでに20,000人を越える方がトライしているということで、今後益々注目度も高まり、勇敢な挑戦者が後に続きそうです。
成人式…!
「感謝 ~想いと共に未来へ~ 」のテーマのもと、常陸太田市平成28年成人式が開催されました。
会場には、589名の華やかな振袖や逞しい羽織袴、凛々しいスーツに身をまとった成人者が一堂に会し、熱気に包まれていました。
式典に先立ち、昨日成人式実行委員会のメンバーが20歳の記念に日本一の高さを誇る竜神峡の100mバンジージャンプに挑戦。その様子がTVのニュースで取り上げらた映像が放映されると、歓声や拍手が巻き起こっていました。
そのような雰囲気の中、式典では17名の実行委員を代表し、黒澤和貴委員長が社会人としての立派な決意を表明。その頼もしい姿に感動しました。
式典後のアトラクションでは、本市を拠点に350人のメンバーが所属する、Space H・A・Gの皆さんによるダンスの披露。
そして本市出身のミュージシャン・マシコタツロウさんのライブが行われ、20歳の門出に華を添えていました。
やはり生で聴く「ハナミズキ」や、常陸太田市の歌「空があるまち」には、皆感激したことと思います。
来賓として参列した自分も新年早々、素敵な弾き語りに感動しました。
消防出初め式…!
平成28年常陸太田市消防出初め式が開かれました。
朝9時からの消防パレードには、消防車や救急車など56台が市役所からパルティホールまでを行進し、沿道には多くの家族連れの姿がありました。
パルティーでの野外式典では、824名の消防士や消防団による勇壮な分列行進や車両行進が、
また、展示訓練として放水の実演が行われるなど、来場した子供たちも大喜びの様子でした。
屋内式典では、太田あすなろ保育園幼年消防クラブによる、可愛らしい鼓笛演奏でスタート。
多くの来賓が参列する中、
25年の永年功労団員や、消防ポンプ操法競技大会で優秀な成績をおさめた部隊などへの表彰が行われました。
受賞された皆様には心からお祝いを申し上げるとともに、今後更なるご活躍をご祈念致しております。
水彩展…!
知人の金田一氏による水彩展が常陸太田市西二町のコザワ2階ギャラリーで開催されています。
今年で30回目を迎える個展には、連日多くのファンが鑑賞に見えています。
会場にはフランススケッチを中心とした水彩画が多数展示され、販売も行われています。
1月11日(9:00~17:30)まで開かれていますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。
愛の献血…!
常陸太田ライオンズクラブ主催の「愛の献血」が市内スーパーの駐車場で開催され、早朝よりメンバーとともに会場設営や記念品の袋詰め作業を実施しました。
準備終了後は、自分も少しでもお役に立てればと自身66回目となる献血(400ml)を行いました。
日本では毎日3,000人の患者さんが輸血を必要としているということで、今後も健康な限り年間1,200mlの採血基準に全面協力していきたいと考えています。
箱根駅伝出場の稲田選手が帰郷…!
先日の箱根駅伝で力走を見せた、常陸太田市出身の順天堂大学4年・稲田翔威選手が帰郷し、挨拶にきてくれました。
稲田選手とは、家も近所で家族ぐるみで親交があり、水城高時代から全国区での活躍をずっと応援してきた間柄であります。
箱根駅伝も2年生の時から3年連続で走るという活躍を見せ、今年は7区を区間5位(9位で襷を受け5位まで順位を上げた)という好成績で、チームの総合順位6位入賞へ大きな貢献を果たしました。
就職後も陸上を続けるということでトレーニングがあるため、今回束の間の帰郷となりましたが、夕方には常陸太田市役所を訪問して大久保市長に箱根での活躍を報告しました。