
一度は行ってみたいと人気の「国民宿舎・鵜の岬」。

利用率27年連続第1位の理由は、美しい景色と美味しい料理、そして素晴らしい接客と言えます。

今回1月で84歳になる親父のちょっと早い誕生日プレゼントに、バリアフリーの洋室があると聞いて家族で宿泊。

見晴らしの良い展望風呂で疲れを癒し、

楽しい宴に乾杯。
藤田けんじ Official Site
藤田けんじ Official Siteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。
利用率27年連続1位「国民宿舎・鵜の岬」…!
12月倉・大盛況…!

鯨ヶ丘のお洒落な雑貨屋さん「サニーサンデイ」プレゼンツによる、いちにちかぎりのおたのしみ「12月倉」が、

今年も鯨ヶ丘商店街を舞台に開催され、多くの来場者で賑わいをみせていました。

鯨ヶ丘ふれあい広場をはじめ、街中には「さっかさんのおみせ」など35店、

移動販売など飲食関連の「たべもの」24店が出店し、

7組のアーティストによるすてきな「おんがく」と共に、

朝から夕方まで、まちを回遊する人たちの姿が途切れることなく活気ある1日となりました。

なかには着物のレンタル&着付けで変身して街歩きを楽しむ人の姿もあり、最近CMや映画の撮影にも使われているノスタルジックな街並みにとてもマッチし粋に感じました。

街があるからできること…。気持ちがあるからできること…。
鯨ヶ丘の新たな冬の風物詩。とっても素敵な「12月倉2018」でした。
大谷翔平選手・直筆サイン入りユニフォーム展示中…!

二刀流を武器に大リーグ(エンゼルス)でも大活躍中の大谷翔平選手。

その大谷選手の日本ハムファイターズ時代の直筆サイン入りユニフォームが、

常陸太田市・かわねや木崎店に展示されています。

㈱かわねや大谷社長によると、「これまでは社長室に飾っておいたものの、折角の貴重な物だけに多くの方に見てもらい応援していただければ」と、店内展示に至ったということです。

今月25日までイートインコーナーに展示されていて、世界を舞台に活躍している大谷選手の体の大きさも実感出来ますので、是非買い物がてら見てみて下さい。
12月議会も中盤へ…!

12月議会も中盤へと入り、今日の本会議では議案質疑が行われました。

また本会議終了後は産業建設委員会協議会を開催し、12日の委員会審査に向け、当委員会に付託された9議案について、内容確認及び質問事項などが重複しないよう協議を行いました。
一般質問2日目…!

12月議会も4日目を迎え、昨日の5名に続いて2名の議員による一般質問が行われました。

今日で会期の序盤を終え、明日からは議案質疑、更には各常任委員会による付託議案の審査へと進んでいきます。
33回目となる一般質問…!

12月議会は今日から一般質問が始まり、初日は5名の議員が質問を行い、

自分はそのトップバッターとして ①ふるさと納税について ②アートを活用した地域活性化事業について ③学校給食と食育について の3項目12件について、制限時間1時間のうち約50分を活用し、自身33回目となる質問及び提案を行いました。
12月~2月までの例会内容を協議…!

常陸太田ライオンズクラブ第53期第6回理事会が開かれ、12月から2月までに実施予定の6回の例会について内容を協議しました。

医師であるメンバーによる「糖尿病予防・対策に関する例会」や、県議会議員であるメンバーによる「県政を聴く例会」、また市内にある「特別支援学校を訪問しての交流会」など多岐にわたっており、大変楽しみな内容が続く年末年始の事業になりそうです。
12月定例議会が開会…!

本日から12月14日までの12日間の会期で、平成30年第5回常陸太田市議会定例会が開会されました。

初日の本会議では、今定例会に提出されている議案20件についての説明が行われました。

また本会議終了後は、議会運営委員会が開かれ、明後日から行われる一般質問の発言番などの日程、及び請願の取扱いについて審議しました。
今回の一般質問は1日目に5名、2日目に2名の合計7名の議員が行う予定で、自分は通告順1番として5日(水)本会議開会直後の10時から質問を行いますので、是非、時間のある方は傍聴にお越しください。
第33回市政活動報告会…!

市民交流センター(パルティホール)小会議室を会場に、自身33回目となる「市政活動報告&広聴会」を開催しました。

前半はパワーポイント資料を使って直近約3ヶ月の議会活動を中心とした報告を行い、後半は参加者の皆さんから市政に対する質問や意見を伺いました。
議会や市政を身近なものに感じていただきたいとの想いと併せて、市民の皆さんの声を聴く貴重な機会として、今後も継続して実施していきたいと思います。
県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクト…!

163名の参加者が描いた絵を、アーティスト・池平撤兵氏が絵画作品として完成させた「海から山へ 山から海へ」の、作品展示が梅津会館で開かれました。

今回のプロジェクトは7回にわたるワークショップ形式で行われ、うち5回は「水面(みなも)」と「苔」をテーマに参加者が全力で絵を描き、あとの2回は2会場を使って作品を展示するというものです。

自然界の景色がそれぞれに主役の集まりで出来ているように、沢山の人の本気で描かれた275枚の絵を、命の在りかとして「様々な表情を見せる海」、

「多種多様な苔が生息する山」といった県北ならではの、また県北の自然そのものを表現した見応えある大型作品へと創り上げられ、効果音とともに素敵な空間を演出していました。
