年度切換えが６月ー７月のライオンズクラブ。
第５２期の活動も残すところ２カ月を切り、いよいよ終盤へと入りました。
そのような中、今期の第１１回理事会が開かれ、今月３０日に当クラブ主催により開催予定の第４回グラウンドゴルフ大会（約６００名を超える参加者）や、同日に実施予定の献血会、更には来月の年度報告・反省及び引き継ぎ例会や、クラブ年次大会例会等について協議を行いました。
自分も今期はライオンズクエスト・薬物乱用防止、教育奉仕委員会の委員長として事業を展開してきましたが、残任期間中に次期委員長へしっかりと引き継ぎを行いながら、また新たなポジションで第５３期の活動に励んでいきたいと思います。

ゴールデンウィークも最終日を迎えた中、地元・西三町会の平成３０年度定期総会が開かれました。

約３０名の会員が出席し、平成２９年度事業及び会計決算報告、並びに平成３０年度事業計画(案）及び会計予算(案）などが審議され、全議案共に提出の通り承認されました。

そして同じ町会である西野県議と共に自分も出席し、総会の開催にあたり一言お祝いの挨拶を述べさせていただきました。

一昨日、２０１８年インターミディエット全日本選手権大会に出場する「常陸太田リトルリーグメジャーチーム」の壮行会が開かれました。

会場となった山吹少年野球場には、監督・コーチをはじめマイナーやティーボールの選手、更には多くの保護者の方々が参加し盛会に開催されました。

五十嵐監督からは、東関東連盟優勝までの戦績等が報告され、

キャプテンの駒柵選手からは、全国大会で「てっぺん」をつかみ取るべく力強い意気込みが語られました。

同日、壮行会の前に行われていた東京・稲城リトルとのダブルヘッターでの練習試合でも、１試合目は僅差で競り勝ち、２試合目は強打で圧勝するなどチーム状態もいい感じに仕上がってきているようで、１２日からの全国大会での活躍が大いに楽しみです。

ゴールデンウィークも後半へと入り、常陸太田市では農繁期を迎え、市内各地で田植えに励む光景が多く見れらます。

平成２９年度産、米食味ランキングでは「茨城県北コシヒカリ」が、最上級である特Ａを取得するなど、評価が高まっています。

一方、今日は朝夕と２回にわたって雷雨に見舞われるなど、近年、異常気象に悩まされ農作物への影響が心配される天候となりつつありますが、是非、秋には前年に勝るとも劣らない美味しいお米が収穫されることを願っています。

憲法記念日に合わせて全国各地で「憲法フォーラム」が開催されました。

茨城でも県民文化センターを会場に県内から参加者が集い「なぜ、いま憲法改正が必要なのか？」といったフォーラムが開かれました。

国会議員や県議会議員など来賓挨拶の後、美しい日本の憲法をつくる国民の会・共同代表の櫻井よしこ氏のビデオメッセージや、

「今そこにある危機と自衛隊」と題したドキュメンタリーＤＶＤが放映されるなど、自衛隊のＰＫＯ活動や災害救助活動の様子が紹介されました。

施行されて以来これまで７０年有余、一度も改正されることがなかった日本国憲法が、ようやく主権者である国民の意思によって「憲法改正の是非」を決する重大な政治選択の機会が訪れようとしています。
櫻井氏の「次の世代のために今できることを数ミリでも前進させることが大事である」とのメッセージがとても印象的で、世論喚起に向けた啓発活動の推進が重要であるということを改めて感じさせられたフォーラムでありました。

常陸太田リトルリーグの選手が常陸太田市役所を訪れ、東関東連盟優勝の報告を行いました。

メージャー（小学６年～中学１年）の選手は同連盟第一代表として、第６回インターミディエット全日本選手権（茨城県常陸太田市）への出場が決定。

同じくティーボール（小学１年～３年）の選手も同連盟第一代表として、第１７回ティーボール関東大会（神奈川県）への出場が決定しました。

ダブルでの第一代表獲得は初めてという快挙の中、ティーボールは今回で５年連続での代表権獲得となり、メジャーは本市で開催される初の全国大会への出場とあって、是非、日本一を目指し極東大会、そして世界大会へと繋げていっていただきたいと願っています。

常陸太田市商店会連合会の平成３０年度通常総会が、２７日に商工会館で開催されました。

平成２９年度の事業報告及び収支決算、平成３０年度の事業計画及び収支予算（案）の他に、これまで長きに渡って積み立てられてきたイベント引当金の使途や、商品券の切換えについて審議を行いました。
結果、イベント引当金については３つの商店会に分配し各商店会の活性化を図ることとし、商品券についても換金引当金の額を把握し計上するためにも、現商品券の発行を終了し新商品券の発行を進めることで承認されました。

常陸太田リトルリーグのメジャーチームがインターミディエット東関東連盟大会で優勝し、試合後、西野会長宅に立ち寄り報告会が行われました。

自分も顧問という立場で参加し、お祝いの言葉を述べさせていただきました。

今回の全国大会は、５月１２日・１３日の２日間、なんと常陸太田市を会場に開催される予定となっています。
選手の皆さんには東関東連盟第一代表として、また記念すべく地元開催での全日本リトルリーグ野球選手権大会でもありますので、是非、頂点を目指して頑張ってほしいと願っています。

朝６時３０分から鯨ヶ丘ふれあい広場の清掃作業を行いました。

近隣町内で広場の管理を担当しているサポーター約２０名と市都市計画課職員で約１時間にわたり、

刈払機班と鎌班で、芝やクロバーなどを綺麗に刈り上げました。

犬の散歩で広場を利用している小学生も加わるなど、サポーターの輪が広がりつつあり嬉しく感じています。

さわやかな青空のもと今年のゴールデンウィークがスタートしました。
今年は最長で９日間連休となる企業もあるようです。

そのような中、今日は地方創生担当大臣である梶山弘志衆議院議員の地元後援会・常陸太田弘翔会メンバーによる春の広報活動を実施しました。

幸い今週末は梶山大臣も帰省していて、ふるさとの地域振興策などについて懇談することができました。

最近は滅多に地元入りできない立場となったこともあり、先代の静六先生同様に後援会組織がしっかりと代議士の留守をカバーすることが、とても重要になってきています。
国政の要として今後一層の活躍が期待されているだけに、地元としてもそのような政治家を輩出できることを誇りに、更なる組織拡大を図りながら強固たる支援体制を構築していきたいと感じています。