自主防災の訓練を兼ねた交流会や水戸光圀公の「お久詣で」の大行列!


祝日(文化の日)の本日、鯨ヶ丘ふれあい広場を会場に、地元西三町会の自主防災の訓練を兼ねた交流会が開かれました。
消防本部並びに消防団の協力の下、いざという時の初期消火を確実に行うための消火器の取り扱い訓練や、

視界不良や避難の難しさをリアルに体感する煙体験、

心停止が疑われる傷病者に対して血流を維持するための重要な応急手当である胸骨圧迫(心臓マッサージ)の基本手順、

更にはAEDのパッド添付や人工呼吸など自動体外式除細動器の正しい使い方などについて体験しながら学びました。

また、災害時の炊き出し訓練として、会場一角においてガスでご飯を炊いたり、

大鍋でカレーをつくって、

参加者全員で美味しく食べながら交流を深めました。

また、水戸光圀公が生母である「お久の方」の追善供養(法要)の為に、晩年の隠棲先だった西山荘から欠かさず参詣した故事にちなむ行事である、久昌寺の「お久詣で」が開催され、歴史的な街並みが残る旧市街地(鯨ヶ丘)から久昌寺まで、万灯マトイ行列が行われました。

団扇太鼓や笛の音に合わせて万灯や纏など、総勢300人が練り歩く大行列は、とても見応えがありました。

昨年に続いて今年も常陸太田の町を舞台に、水戸光圀公が生母・お久の方を偲んで行ったとされる「お久詣で」の足跡を再現する伝統行事が盛大に行われ、改めて孝養の大切さを考える機会となりました。

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