
昨日、常陸太田市三才町地先の源氏川左岸堤防周辺において、令和8年度排水ポンプ車定期操作訓練が実施され、市の幹部職員らと共に視察してきました。

このエリアは以前に大雨により冠水してしまった地区で、その対策が課題となっていましたが、

この度、市が保有する2台の排水ポンプ車が里川西部排水樋管付近まで走行できるよう、進入路と転回場を含む道路舗装の工事が完了したことに伴い、

建設防災協議会6社の企業と消防など市の職員で構成する内水対策グループによる、実践さながらの訓練が行われました。

水出し訓練では、用水路の水を堤防越しに源氏川まで排水ホースを延長し、10分間で25mプールの水と同量を排水可能な性能を持つ操作を一つひとつ確認しながら、慎重且つ真剣に実施され、緊迫した雰囲気が伝わってきました。

昨今、全国各地で線状降水帯やゲリラ豪富の影響で、災害が頻発・激甚化してきており、引き続き有事に備えた訓練を継続していきながら、安心・安全な地域づくりの構築を目指し、内水対策グループの皆さんにの絶大なるお力添えを頂きながら、関係機関とも連携を強化し取り組んでいきたいと考えております。
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