活動報告

災害ボランティア


藤田けんじ Official Site Blog 「太田わくわく会」と「西町おやじの会」の仲間と共に計8名で、震災で崩れた市内民家の大谷石塀の撤去作業を行いました。

伺ったお宅は敷地が広く、塀の基礎部分以外は、ほぼ全て倒壊してしまっていて、その量も2tトラックで4往復する程でありました。

藤田けんじ Official Site Blog そのうち約70個位は、幸い亀裂もほとんど無く原形をとどめていたので、ピザ窯や敷石としてリサイクル活用させていただくことになり、残りの石については、市で設置した臨時ゴミステーションへと運搬してきました。

家主の方も片付けが困難だったようであり、こちらもリサイクルとしてある程度の数量の確保を望んでいたため、双方にとって良い結果となり、何よりでありました。

市内には高齢などの理由で自力で片付けることが出来ない方や、業者があまりに忙しく、順番が回ってこない家庭などもまだまだ見受けられ、瓦礫の撤去作業にも、しばらく時間がかかりそうな状況です。

要請や希望があれば時間をつくって、また仲間と一緒に支援できればと考えています。

久自楽舞レッスン再開

震災の影響で中止していた久自楽舞の公開レッスンは、使用していた体育館の復旧の見通しがたたないため、今月から新たな会場としてスタジオボンズを利用し、練習を再開することとなりました。

今日は久しぶりに子供たちが集まり、元気に汗を流す姿を見て、自分自身心が和み改めて子供たちこそ地域の宝であるなと実感したところです。

この約2ヶ月間、子供たちもいろいろな面で、ある意味貴重な、そしてまた大変な経験をしたことと思いますが、今日の笑顔を見る限り、気持ちも回復しているようで安心しました。

この次代を担う子供たちのためにも、被害を受けた校舎や体育館等の施設の復旧を優先しながら、学校生活への支障を最小限にできるよう働きかけていきたいと思います。

鯉のぼり

藤田けんじ Official Site Blog今日5月5日は、子供の日。

新暦では今日が端午の節句となっていますが、鯨ヶ丘では季節の行事や風習を、和暦(旧暦)で行うことで、「本来の意味や季節感が感じられる街づくり」に取り組んでいるため、明後日の5月7日~今年の旧暦で5月5日にあたる6月6日までの約1ヶ月間、「スロ

ータウ藤田けんじ Official Site Blogン鯨ヶ丘端午の節句」を開催します。

今日はその開催に向けて、鯨ヶ丘ふれあい広場に大小51匹の鯉のぼりと、2本の鐘軌旗を飾りました。

期間中は、商店街の店舗でも鎧や兜、武者人形などの内飾りも行われます。

震災以降、街を訪れる方が激減しており、今回を機に再び街に元気を取り戻していけるよう願いを込めて実施します。

また、震災の復興支援として「がんばってます!常陸太田プロジェクト」も併せてスタートし、義援金につながるオリジナルステッカーやシール、缶バッチなども用意していますので、是非、常陸太田、そして鯨ヶ丘にお越しいただければと思います。

常陸太田市の道路復旧状況

東日本大震災に伴い常陸太田市で通行止めとなっている主な道路の復旧状況ですが、

 ○国道293号里川橋については、仮設橋の架け替えにより6月末供用開始予定

 ○国道349号幸久橋については、余震沈静化点検後供用開始予定

 ○県道日立笠間線の機初橋・栄橋・栄橋付近については、6月末供用開始予定

 ○常陸太田那須烏山線の棚谷町地内については、7月末以降供用開始予定

となっています。

また、市民の皆さんからも、迂回路の交通渋滞緩和に向けて信号機の設定を見直してほしいという要望があったため確認したところ、現在茨城県警でも交差点の状況等調査の上、信号機の調整を行うなどして渋滞緩和に向けた対応をしているということでありました。

通勤などで、だいぶ不便を感じられている方も多いかと思いますが、復旧の見込みもたってきていますので、もうしばらくの間、ご辛抱いただければと思います。

がんばっぺ里美!2011春

藤田けんじ Official Site Blog 「がんばっぺ里美!2011春」が開催され、久自楽舞の子供たちの引率&久自楽舞祭進行役として参加してきました。

例年だと毎年GW期間中に「里美春の味覚祭」として3日間にわたり開催されていますが、今年は自粛となってしまい、地域住民を中心に復興チャリティーイベントとして、民間の力によるボランティアでの1日のみの開催藤田けんじ Official Site Blog となっ

たもので、東日本大震災以降、各地でイベントや祭りの自粛傾向が漂う中、常陸太田市内で先陣をきってのイベントということもあり、自分自身これまでの様々なイベント以上に、想いもひとしおでありました。

そんな中、会場には自粛ムードを感じさせないくらい、これまでの味覚祭同様、多くの来場者で賑わいをみせていて、ステージイベントも9時~15時ま
藤田けんじ Official Site Blog で、いろんなジャンルの参加者で全く空き時間がない程でした。

また、特別ゲストとして参加された、作家の乙武洋匡さんの心温まるスピーチには感動しました。

今回の復興イベントを機に、市内各地においても、是非自粛ムードを心配することなく、“元気だよ!常陸太田”といった雰囲気を築いていけたらと願っています。

がんばってます!常陸太田

藤田けんじ Official Site Blog いよいよ、「がんばってます!常陸太田プロジェクト」のステッカーとシールが完成してきました。

今後ステッカーは1枚、シールは100枚入り1シートを、それぞれ100円にて、支援の輪を広げていきます。

このグッズを100円で手にすることにより、約半分の50円相当が常陸太田市災害復旧対策・復興事業義援金への支援へと自動的に繋がる仕組みとなっています。

商店街や商工会、個人のお店や知り
藤田けんじ Official Site Blog 合いの方などから入手可能となることと思いますので、“自分もプロジェクトに関わっているよ!”という証として、更には“常陸太田もがんばっているよ!”という地域からの元気印発信として、できるだけ多くの皆さんで盛り上げていきましょう。

空き事務所改修

藤田けんじ Official Site BlogGW明けから、鯨ヶ丘スポーツクラブが事務所として活用する予定の、くじら屋<くじら焼>裏側にある空き事務所の改修作業を行いました。

主に商店街の改修を担当している鯨ヶ丘倶楽部メンバーも、震災以降それぞれに多忙な生活を送っており、なかなか作業を着手できずにいましたが、事務所オープンに向けタイムリミットが近づくなか、いよいよ活動再開。

急ピッチでの作業となりましたが、鯨ヶ丘商店街に、またひとつ明るい話題ができそうで楽しみです。

GWスタート

いよいよ今日からGWがスタートしました。最長では10日連休ともなる今年のGW。

いろんな面で自粛ムードが漂っていますが、経済が停滞し続けては復興へもつながりません。

農畜産物の風評被害に加え、観光や商業にまで悪影響が長引けば、被災地域は益々疲弊し、ダメージが増大するばかりです。

東北地方をはじめ、関東地方にまで、GW期間のホテルや旅館のキャンセルが相次いでいるようです。

宮城県の村井知事も、全県下が震災の影響を受けているわけではなく、温泉地をはじめ、その他多くの観光施設なども通常通り営業しているので、復興支援の意味からも宮城県に観光に来てほしいとマスコミを通じて話されていました。

茨城県も同様であり、津波の被害を受けた沿岸地域の魚市場なども再開していますので、是非、多くの皆さんにGW期間中にお越しいただければと願っています。

常陸太田でも、5月3日「がんばっぺ里美2011春」や、5月7日~6月6日まで鯨ヶ丘で「端午の節句」などを開催します。

「がんばっぺ!茨城」 「がんばってるよ!常陸太田」を合言葉に、元気な姿を見ていただけるよう努めていきますので、どうぞお出かけください。

大谷石リサイクル

藤田けんじ Official Site Blog 東日本大震災で廃棄された大谷石をリサイクルするため、市では希望者に無料配布を行いました。

今日がその最終期限となっていたため、自分達も仲間と共に軽トラック2台で2往復して、山積みされた大谷石の中からリサイクル可能なものを、約30枚ほど受け取ってきました。

今後はその大谷石を再利用し、鯨ヶ丘ふれあい広場にピザ窯をつくり、今

藤田けんじ Official Site Blog 回の震災を風化させることなく、その現実を捉えながらも、地域復興の一つの証となるよう進めていく予定です。

できれば、来月開催予定の、「スロータウン鯨ヶ丘 端午の節句」期間中の、夜市(5月28日)でのお披露目を目指していきたいと考えています。

そして、そのような活動を通じて、民間サイドから閉塞感漂う様々な自粛ム
藤田けんじ Official Site Blog ードを払拭し、ハード面での復興と併せて心や経済の復興へと繋げていければと願っています。

太田まつり

藤田けんじ Official Site Blog 震災の影響で延期されていた平成22年度太田まつり実行委員会が開催され、昨年度の活動及び決算報告が行われました。

また、平成23年度の太田まつり開催について協議が行われ、現段階としては市内各種イベントや祭りが自粛されている中、太田まつり実行委員会としても、同様に自粛措置を取らざるを得ないということとなってしまいました。

しかし、参加された実行委員からは、別組織を立ち上げてでも、民間レベルでなんとか開催しようといった意見が相次ぎ、今後、内容や規模、更にはコンセプト等をしっかりと検討しながら、今年度に限り、新たな市民組織を発足し、地域に元気や活力を取り戻すべく「夏祭り」を実施していく方向で準備を進めることになりました。