経済産業大臣を務める梶山弘志代議士の地元後援会「常陸太田弘翔会」による、年始の広報車活動を実施。
梶山大臣の自宅にて新年のご挨拶の後、
午前と午後の各担当者により、市内隅々まで広報車を走らせました。
藤田けんじ Official Site
茨城県常陸太田市議会議員の藤田けんじ Official Siteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。
梶山弘志後援会・広報車活動…!
初詣…!
令和2年の初詣も、地元の若宮八幡宮へ。
毎年元日は長蛇の列が夕方まで続いています。
今年1年の安寧を願って参拝してきました。
家では、兄と弟の家族も集合し、両親を囲んでの新年会。
ご馳走と、多くの孫に囲まれ、
両親にとっても、幸せな1年のスタートとなりました。
年越し準備…!
今年も残りわずかとなり、午後11時30分に地元・西三町の「別来神社」に氏子が集い、年越しの準備。
災害の無い穏やかな1年になることを願いながら、お炊き上げの火をおこしてのカウントダウンとなりました。
恒例の年末餅つき…!
鯨ヶ丘倶楽部主催による恒例となった年末の餅つきを開催。
今年も市内の企業で実習中の4名の中国人がつき手として参加。延べ11臼分の餅つきに協力いただきました。
メンバーの子どもたちも、餅つきは勿論、つきたて餅を折敷を使って「のし餅」へと、伸ばす作業に熱中していました。
途中で合間を見ながら、「おふかし」や「つき立て餅」等をもてなしながら、約6時間にわたる餅つきを終え、
子どもの中には、返し手まで習得してしまう感心な子もいるなど、大勢で賑やかに楽しい時間を過ごすことができました。
こういった日本の伝統的な風習や行事を、次の世代に繋いでいくためにも、体力の可能な限り仲間と共に続けていきたいと考えています。
自民党支部世話人会…!
自民党常陸太田支部の世話人会が開かれ、西野支部長から1年間の総括が、事務局長を務める自分からは主な事業について報告をさせていただきました。
また、梶山事務所の君島秘書も出席され、経済産業大臣就任の御礼と、梶山大臣の近況等について報告をいただきました。
常陸太田リトルリーグ・卒団式…!
常陸太田リトルリーグの卒団式が行われ、大久保市長と共に出席し、お祝いのことばを述べさせていただきました。
今年は12名の選手が卒団され、西野会長より卒団証書が、前島監督からはメダルが授与されました。
このチームは大須賀キャプテンを中心に、低学年生時のティーボール大会から、3.4年生時のマイナー大会、5.6年生時のメジャー大会と、それぞれの大会で全国に出場したり、優勝は勿論、上位入賞を数多く果たすなど、輝かしい戦績を残した学年であります。
そして5年生以下の在団生にとっても、目標となる先輩たちであったことと思います。
現在は、既に中学1年生としてそれぞれの道に進んでいるとのことでありますが、是非、リトルリーガーとして培った心・技・体を活かして頑張っていってほしいと思います。
また、12名中9名の選手は、昨年発足した地元のリトルシニアに入団し野球を続けているとのことで、今後の更なる活躍を期待しています。
常陸太田シニア・第1期生修了式…!
常陸太田中学硬式野球倶楽部の、記念すべき第1期生の修了式が開かれました。
今回、修了式を迎えたのは(写真右から)鴨志田航大くん、手塚蒼空くん、小野颯汰くんの3名。
修了式では、大久保市長、秋山会長からお祝いのことばを戴くとともに共に、会長から記念品が贈られました。
思い起こせば昨年春に、この地域で好きな野球を続けられる環境整備の一環として同クラブを立ち上げ、選手募集を開始したものの、何名の選手が入団してくるのか不安な時期に、当時2年生だった第1期生が少ない人数ながら1年生数名といち早く入団し、試合ができる人数が集まってくれることを願って、毎週末グランドで汗を流していたことを鮮明に思い出します。
そのような中、本日、修了式を迎えた3名の選手それぞれから、1年半と短い期間であったものの、「このチームで野球をすることができて幸せだった」との旨の感想が述べられ、スタッフ一同、本当に発足して良かったと実感することができた、感動的な修了式でありました。
同席した2年生8名、1年生20名も、3名の先輩の言葉が心に響いたことと思います。
特に、今春からリトルシニアの公式大会に正式参戦することができるようになり、3年生と共にプレーした2年生は、先輩の想いをしっかりと引き継いで次なる歴史を積み上げてくれることでしょう。
そして、佐藤監督はじめコーチ陣、更には保護者会の協力の下、「Enjoy! Baseball」を合言葉に、チーム常陸太田リトルシニアのこれからの更なる成長がとても楽しみです。
道の駅ひたちおおたのレストランで例会…!
常陸太田ライオンズクラブ12月第二例会が、「道の駅ひたちおおた」の「レストランShunsai」を会場に開かれました。
今回は、X’masの時期ということもあり、例会終了後は忘年会を兼ねて懇親を深めました。
Shunsaiの売りともなっている「ブッフェスタイル」の食事では、地元の新鮮な野菜をはじめ、
キッシュやパスタ、常陸牛のローストビーフ、
窯で焼き上げた2種類のPizzaや天ぷら&うどん、
特製オリジナルカレーにデザート等々、他にも盛りだくさんの美味しい料理で、お腹も心も満たされた忘年例会となりました。
議会改革推進会議と市内圃場視察…!
午前中に議会活性化推進会議が開かれ、「常任委員会の活動の充実について」を中心に審議を行い、
当面、所管事務調査の報告方法や、政策提言につなげるべく委員会協議会の改善を図っていくこととなりました。
午後からは、市内・棚谷町で柿を生産している吉成公一さんの圃場を、産業建設委員会の正副委員長と、議会事務局職員で視察に伺いました。
常陸太田市の認証特産品としてブランド化を進めている「常陸柿匠・星霜柿」。都内への出荷等も含め、今年の生産状況について話を伺ってきました。
星霜柿は、種なしの渋柿「大核無」を樹上で渋抜きし「重さ350g以上」「糖度14度以上」などの基準を満たしたもので、星が霧をまとったように見える横断面と、パリパリとした触感が特徴で、都内では1個1,000円~1,500円で販売されています。
今年は3月の低温気候などにより、基準に達しないなどの影響を受けてしまった生産仲間もいたということで、いかに高品質を保つことが難しいかというものを、話を伺いながら感じた次第です。
そのような状況の下でも、ブランド化を目指し探究心を持って挑戦し続ける生産者の方々の想いには感銘すると共に、PRなどの面でもっと後押しができればと感じたところです。
Max Range 2019 …!
常陸太田市パルティーホールを会場に、この時期毎年開催されるダンスのビックイベント「Max Range」。
今年は15周年ということで、スペシャルゲストに「マシコタツロウ」さんを招くなど、例年に増して充実した内容で行われ、素晴らしい演出と素敵な照明もと、地元の子どもたちとは思えないハイレベルなパフォーマンスに観客も魅了されていました。
自分の3人娘も小さい頃から、主宰であるMACHIKO先生にダンスを指導していただき、長女は今回のステージでもMCアシスタントとして関わらせていただくなど、20年近くになるお付き合いで大変お世話になっています。
また常陸太田市出身のシンガーソングライター「マシコタツロウ」さんにも、これまで太田まつりをはじめ、市内のいろんなイベントに出演して盛り上げていただいており、来年の2月1日には常陸太田ライオンズクラブ主催によるチャリティコンサートで、今回同様パルティーホールでのライブも予定されています。
是非、楽しく素敵なステージになること間違いありませんので、ご来場いただければと思います。
そして、タツロウさんの名曲「ハナミズキ」の歌詞のように、Max Rangeは勿論、MACHIKO先生の地域での活躍が、末永く続くことを願って、これからも応援していきたいと思います。
<マシコタツロウ&ヴァイオリニスト竜馬 チャリティ LIVE 2020> ⇒ https://hitachiota-lions.club/2720/