深緑の中、ゴールデンウィークを過ぎても竜神峡は多くの観光客で賑わいを見せています。
竜神大吊橋では約1,000匹の鯉のぼりが群泳し、
湖面まで約100mあるブリッジバンジーも、次々と勇者がチャレンジしています。
近隣には水府そば(常陸秋そば)を提供する店舗も多く、
その中のひとつ手づくりの郷「天下野」は、そばは勿論、けんちん汁とサクサクの天ぷらが人気のお勧めのお店です。
手づくりの郷「天下野」⇒ http://kegano-soba-3037.noor.jp/
深緑の中、ゴールデンウィークを過ぎても竜神峡は多くの観光客で賑わいを見せています。
竜神大吊橋では約1,000匹の鯉のぼりが群泳し、
湖面まで約100mあるブリッジバンジーも、次々と勇者がチャレンジしています。
近隣には水府そば(常陸秋そば)を提供する店舗も多く、
その中のひとつ手づくりの郷「天下野」は、そばは勿論、けんちん汁とサクサクの天ぷらが人気のお勧めのお店です。
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広報委員会が開催され、7月に実施予定の「議会報告・意見交換会」について協議を行いました。
今年からは、テーマを決めた意見交換会に重きをおこうということで、ディスカッションの方法や4地区における担当議員やその役割など、運営全般にわたって議論し、当日の全体の流れを決定しました。
6月には、今回テーマとして掲げた「少子化問題」について、全議員による研修会も2回予定されており、より良い意見交換となるよう準備を進めていきたいと思います。
常陸太田市長選が告示となり、梶山代議士から激励の挨拶をいただき、多くの支援者の見送りを受ける中、大久保陣営の遊説隊が選挙事務所を出発しました。
自分も先導車に同乗して午前中から市内一円を駆け巡り、夕方無事に出陣式会場へと到着。
会場には、梶山代議士や参議院議員の岡田先生、上月先生をはじめ県議会議員、県内市町村長や市議会議員など多くの来賓や、大勢の市民が集い16時30分から出陣式が開会。
来賓の皆さんから激励の挨拶をいただいている中、途中17時に無投票当選の一報が入り、自分が万歳三唱の音頭を担当。以後、祝勝会へと移行しました。
橋本知事もお祝いに駆けつけていただき挨拶をいただいた後、だるまの目入れが行われ、見事両目が開眼しました。
祝勝会では投票権を得たばかりの18歳・高校3年生からも花束が贈呈されるなど、終始和やかな雰囲気で進行されました。
引き続き、大久保市長には更なる活躍を期待したいと思います。
一方、市長選と併せて行われている市議会議員の補欠選挙には5名の候補者が立候補し、欠員となっている3議席を争う激戦がスタートとなりました。
14日の投開票日まで、各候補者の健闘を祈念しております。
6月1日の創部の日や8月19日に実施予定の現役との交流戦などに向けて、太田一高野球部OB会の役員会が、同じOBの店である「いづみや」で開かれました。
現在会員数713名と大所帯となっているOB会では、他にも現役の支援をはじめ、会報を年4回発行するなどの活動を行っています。
今年度は各学年幹事の補充や、コンビニで会費を納付できる新たなシステムを導入しながら、組織強化を図っていくこととなりました。
休日を利用し両親を連れて近隣をドライブ。
途中立ち寄った「道の駅・ひたちおおた」は、ゴールデンウィーク期間中とあって、大勢の来場者で賑わいを見せていました。
我が家族も午後のおやつにソフトクリームを購入しテラスで一休み。
駐車場には県外のナンバーの車も多く、帰省や観光などで常陸太田を訪れ、ご当地自慢の「常陸秋そば」を美味しそうに食したり、「新鮮な朝採れ野菜」などを楽しそうに買い物する人たちで賑わっていました。
基幹産業が農業の常陸太田市。
一般的には行楽シーズンであるゴールデンウィークですが、農家にとっては大切な田植えのシーズンでもあります。
農繁期を迎えた常陸太田市ではゴールデンウィークのもう一つの顔である「田植え」に精を出す光景が、あちこちで見受けられます。
地元を離れた若者もこの時期は田植えのために帰省し、家族総出で田植えに励む農家も多く、古き良き時代の家族の姿を垣間見ることが出来ます。
秋の稲刈り時期には豊作を願いたいものです。
大型ゴールデンウィークも中日を迎え、快晴の青空のもと市内各地ではスポーツに汗を流す光景が多く見られました。
山吹運動公園野球場では壮年軟式野球県北ブロック予選大会が開催され、太田一高野球部OBのチームである「青龍」が試合を行いました。
40歳以上を対象としたこの壮年チームは、まさに自分の同世代の先輩や後輩たちがメンバーとして出場しており、監督も高校時代当時の恩師である小泉正義先生が務めるなど、学生時代にタイムスリップしたかのような懐かしい面々で構成されています。
試合は同点のまま延長戦にもつれ込み、特別ルールの中、8回表に1点をリードしたものの、その裏に2点を奪われ逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。
試合には負けてしまったものの、平均年齢が50代というチームが元気に現役としてプレーができるということは、健康の証でもあり、とても素晴らしいことであります。
是非また次の大会での勝利を目指して、体力を鍛えハッスルしてほしいと思います。
国内は勿論、海外からの来場者も年々増加している、ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」。
特にゴールデンウィーク期間中は、「みはらしの丘」一面に広がる「ネモフィラ畑」を一目見ようと大勢の観光客が来場しています。
今シーズンは、大学4年の次女・真里亜が団体観光客対応のアルバイトとして連日勤務していることもあり、混雑覚悟の上訪ねてきました。
駐車場は大型バスをはじめ、臨時駐車場まで午前中のうちにすでに満車状態。
話題のネモフィラ畑も、ものすごい人だかりで通路は行列が出来るほどの賑わいでした。
丘を埋め尽くす約450万本のネモフィラはまさに絶景で、丘の上に上ると太平洋まで一望でき、青い空と海、そして瑠璃色のネモフィラのコントラストは「死ぬまでに行きたい世界の絶景」としてメディアに紹介され、アジア各国で人気に火が付いたこともうなずける見事な光景です。
ゴールデンウィークは延べ50万人を超える人出が予想され、多い日は1日に8万人を超えることもあるということですが、春のネモフィラは5月中旬頃まで楽しめますので、是非、茨城の誇る日本の絶景の一つ、空と繋がる丘とも言われる「日本一のネモフィラ畑」へ、目と心を癒しにお出かけください。
新緑の季節を迎え、今年の大型ゴールデンウィークも3日目となりました。
この時期、常陸太田市では「竜神峡鯉のぼりまつり」が5月14日(日)まで開催されていて、約1,000匹の鯉のぼりが竜神大吊橋周辺を群泳しています。
期間中は、野点茶会や似顔絵のサービス、バルーンアートなどのイベントも催され、5月5日こどもの日は小中学生の竜神大吊橋渡橋料が無料となります。
竜神峡に豪快に鯉が舞う光景は一見の価値がありますので、是非一度ご覧になって見てください。
昨日春季高校野球茨城県大会1回戦を突破した母校・太田一高。
ベスト8進出をかけた今日の2回戦の相手は第3シード・常磐大高。
2回までは互角に戦っていたものの、地力に勝る常磐大高打線が3回から爆発。
10-0無念の5回コールド負けを喫してしまいました。
太田一 000 00 = 0
常磐大高 004 42× = 10
今回の悔しさをバネに、夏の大会では太田一旋風を巻き起こしてほしいと思います。
頑張れ!太田一高…!!