一般社団法人太田法人会太田地区会の理事会及び定時総会が開催されました。
総会では、優良会員の表彰をはじめ、前年度の事業及び決算報告や、今年度の事業計画並びに収支予算、更には役員改選などが審議され、引き続き自分も理事のひとりとして活動することとなりました。
藤田けんじ Official Site
茨城県常陸太田市議会議員の藤田けんじ Official Siteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。
太田法人会太田地区会総会…!
太田法人会青年部会・理事会…!
一般社団法人太田法人会青年部会理事会が開かれ、総会の期日や会場、提出議案等について協議を行いました。
今期をもって青年部会を卒業する理事が4名おり、自分もその中の一人のため、今日が最後の理事会出席となりました。
ご縁祭に向けた最終打ち合わせ…!
常陸太田自酒プロジェクト主催による、5月13日に開催予定の「ご縁祭」に向け最終打ち合わせを行いました。
今年も今のところ昼の部の「お田植えどろんこまつり」には、大人と子ども合わせて約160名が参加予定で、酒米の田植えの他、「どろんこフラッグ」や「どろんこお宝ゲット」などのアトラクションを楽しむこととなっています。
そして夜の部の「新酒を祝う酒蔵の宴」にも、昨年同様約200名の方が参加予定で、搾りたての新酒や打ち立ての常陸秋そばなど地元の食を味わいながら、「オシャレルズ」などのライブを楽しむ企画となっています。
昼・夜の部ともに若干の参加者枠が残っていますので、ご希望の方は下記参照の上、お申し込みください。
ご縁祭 ⇒ https://www.facebook.com/events/1284695444979779/
新緑の竜神峡と水府そば(常陸秋そば)…!
深緑の中、ゴールデンウィークを過ぎても竜神峡は多くの観光客で賑わいを見せています。
竜神大吊橋では約1,000匹の鯉のぼりが群泳し、
湖面まで約100mあるブリッジバンジーも、次々と勇者がチャレンジしています。
近隣には水府そば(常陸秋そば)を提供する店舗も多く、
その中のひとつ手づくりの郷「天下野」は、そばは勿論、けんちん汁とサクサクの天ぷらが人気のお勧めのお店です。
手づくりの郷「天下野」⇒ http://kegano-soba-3037.noor.jp/
議会報告会について協議…!
広報委員会が開催され、7月に実施予定の「議会報告・意見交換会」について協議を行いました。
今年からは、テーマを決めた意見交換会に重きをおこうということで、ディスカッションの方法や4地区における担当議員やその役割など、運営全般にわたって議論し、当日の全体の流れを決定しました。
6月には、今回テーマとして掲げた「少子化問題」について、全議員による研修会も2回予定されており、より良い意見交換となるよう準備を進めていきたいと思います。
常陸太田・大久保市長4期目当選…!
常陸太田市長選が告示となり、梶山代議士から激励の挨拶をいただき、多くの支援者の見送りを受ける中、大久保陣営の遊説隊が選挙事務所を出発しました。
自分も先導車に同乗して午前中から市内一円を駆け巡り、夕方無事に出陣式会場へと到着。
会場には、梶山代議士や参議院議員の岡田先生、上月先生をはじめ県議会議員、県内市町村長や市議会議員など多くの来賓や、大勢の市民が集い16時30分から出陣式が開会。
来賓の皆さんから激励の挨拶をいただいている中、途中17時に無投票当選の一報が入り、自分が万歳三唱の音頭を担当。以後、祝勝会へと移行しました。
橋本知事もお祝いに駆けつけていただき挨拶をいただいた後、だるまの目入れが行われ、見事両目が開眼しました。
祝勝会では投票権を得たばかりの18歳・高校3年生からも花束が贈呈されるなど、終始和やかな雰囲気で進行されました。
引き続き、大久保市長には更なる活躍を期待したいと思います。
一方、市長選と併せて行われている市議会議員の補欠選挙には5名の候補者が立候補し、欠員となっている3議席を争う激戦がスタートとなりました。
14日の投開票日まで、各候補者の健闘を祈念しております。
太田一高野球部OB役員会…!
6月1日の創部の日や8月19日に実施予定の現役との交流戦などに向けて、太田一高野球部OB会の役員会が、同じOBの店である「いづみや」で開かれました。
現在会員数713名と大所帯となっているOB会では、他にも現役の支援をはじめ、会報を年4回発行するなどの活動を行っています。
今年度は各学年幹事の補充や、コンビニで会費を納付できる新たなシステムを導入しながら、組織強化を図っていくこととなりました。
賑わいを見せる「道の駅・ひたちおおた」…!
休日を利用し両親を連れて近隣をドライブ。
途中立ち寄った「道の駅・ひたちおおた」は、ゴールデンウィーク期間中とあって、大勢の来場者で賑わいを見せていました。
我が家族も午後のおやつにソフトクリームを購入しテラスで一休み。
駐車場には県外のナンバーの車も多く、帰省や観光などで常陸太田を訪れ、ご当地自慢の「常陸秋そば」を美味しそうに食したり、「新鮮な朝採れ野菜」などを楽しそうに買い物する人たちで賑わっていました。
田植えのシーズン…!
基幹産業が農業の常陸太田市。
一般的には行楽シーズンであるゴールデンウィークですが、農家にとっては大切な田植えのシーズンでもあります。
農繁期を迎えた常陸太田市ではゴールデンウィークのもう一つの顔である「田植え」に精を出す光景が、あちこちで見受けられます。
地元を離れた若者もこの時期は田植えのために帰省し、家族総出で田植えに励む農家も多く、古き良き時代の家族の姿を垣間見ることが出来ます。
秋の稲刈り時期には豊作を願いたいものです。
壮年野球大会…!
大型ゴールデンウィークも中日を迎え、快晴の青空のもと市内各地ではスポーツに汗を流す光景が多く見られました。
山吹運動公園野球場では壮年軟式野球県北ブロック予選大会が開催され、太田一高野球部OBのチームである「青龍」が試合を行いました。
40歳以上を対象としたこの壮年チームは、まさに自分の同世代の先輩や後輩たちがメンバーとして出場しており、監督も高校時代当時の恩師である小泉正義先生が務めるなど、学生時代にタイムスリップしたかのような懐かしい面々で構成されています。
試合は同点のまま延長戦にもつれ込み、特別ルールの中、8回表に1点をリードしたものの、その裏に2点を奪われ逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。
試合には負けてしまったものの、平均年齢が50代というチームが元気に現役としてプレーができるということは、健康の証でもあり、とても素晴らしいことであります。
是非また次の大会での勝利を目指して、体力を鍛えハッスルしてほしいと思います。