7月16日から一泊で、地元子供会のサマーキャンプが行われました。
今年も昨年に続き、常陸大宮市の「やすらぎの里公園」にて、バーベキューや公園内遊戯の他、夜は花火を行うなどして楽しみました。
ここ数年、西町子供会と新宿町子供会、そして東町の子どもたちも合同で実施しており、自分たち子供会OBの大人や中高生もオブザーバーとして参加するなど、子供会活動自体休止や解散してしまうところもある中、とても意義のある活動であり、是非子どもたちの思い出づくりの場としては勿論、親同士の親睦を深めるためにも継続開催してほしい、素晴らしい事業の一つであると感じています。
藤田けんじ Official Site
茨城県常陸太田市議会議員の藤田けんじ Official Siteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。
子供会サマーキャンプ…!
地域美化活動…!
今シーズン2回目となる鯨ヶ丘ふれあい広場の草刈り作業を実施しました。
朝6時30分からと早朝からの作業にも関わらず、近隣町会をはじめ、商店会や東日本銀行などの企業、市都市計画課職員など、40名を超えるボランティアが参加して行われました。
またトイレ掃除やゴミ拾いなど日常の清掃活動もサポーター制を導入しスタートしてから9年目を迎え、担当者の高齢化などの理由から今回一部見直しを図り、来月から新たなローテーションで実施することとなりました。
街を訪れる方々や地域の皆さんの憩いの場となるよう、引き続き美化活動に取り組んでいきたいと思います。
常陸太田市時局講演会…!
梶山ひろし後援会主催による「常陸太田市時局講演会」が市民交流センター大ホールで開催されました。
1,000名収容の大ホールは、多くの市民の皆さんに来場いただき満席状態となる盛況ぶりでした。
今回の講演会には、弁士としてお招きした農林水産副大臣の齋藤健先生はじめ、大久保市長、西野県議、石井県議、益子市議会議長他市議団の皆さん、そして県知事選挙立候補予定者の大井川かずひこ氏と大井川後援会会長である弁護士の山形学氏など多くの来賓出席のもと開かれました。
自分も梶山ひろし後援会の弘翔会会長という立場で、司会の大役を務め進行をサポートさせていただきました。
齋藤副大臣は元通産相の役人で、大井川氏が同じ通産省に入省した際に人事を担当していた先輩官僚ということで、当時の大井川氏の活躍ぶりを紹介いただきながらご講演いただきました。
そして何よりも、今回多くの常陸太田市民の皆さんに、大井川氏本人の熱い想いを直接聴いていただくことが出来たことが最大の成果であったと思います。
是非、来場された皆さんから、友人、知人へと大井川氏への支援の輪を広げていただければ幸いです。
条例表彰式…!
常陸太田市条例表彰式が、パルティ多目的ホールで開催されました。
式典では、地方自治の進展、社会福祉の増進、教育・文化の向上、治安の維持などに尽力された、市民75名及び7団体の方々に、表彰状並びに感謝状の贈呈が行われました。
受賞された皆さんには、心からお祝い申し上げるとともに、これまでの経験を糧に更なるご活躍を祈念しています。
太田地区会青年部会卒業…!
(一社)太田法人会太田地区会青年部会「第29回通常総会」が開催され、前年度の事業報告や収支決算、並びに今年度の事業計画や収支予算について協議するとともに、任期満了に伴う役員の改選が行われました。
今期は39名の会員中、8名が卒業ということで、今後新入会員の確保も大切になってくると思われます。
自分も役員の任期の関係で通常よりも1年長く在籍をしていましたが、本日をもって卒業となりました。
これまで長きにわたりお世話になり感謝申し上げるとともに、後輩の皆さんの更なるご活躍を期待しています。
中学生による職場体験…!
昨日から2日間にわたり、地元・太田中学校2年生が職場体験に訪れていました。
通常であれば一度に3~4名の受け入れを実施しているところでありますが、今回、初めて1名での受け入れを経験させていただきました。
本人も、友達と一緒でなく一人でもいいから美容室で職場体験をしてみたいという、強い想いからか、感心するほど熱心に取り組まれ、
ワインディングやシャンプー、編み込みやアイロンなどの実技体験も、なかなか筋の良い手さばきで、生徒のやる気も伝わり指導のし甲斐のある職場体験となりました。
議会報告会・最終会場…!
先週から市内4会場で開かれていた「議会報告・意見交換会」も最終回を迎え、里美文化センターを会場に里美地区の住民の方々を対象に開催しました。
前半はこれまで同様、各委員会の活動報告を行い、質疑応答を実施。
後半は、2班に分かれて「少子化問題」をテーマとした意見交換会を行いました。
4地区を終え、出された意見の中で共通して多かったのは、働く場所の確保(雇用創出)が最大の課題であるとの見解でした。
今後、東部地区(新バイパス沿道)の商業施設開発も進行していく中、若い世代を中心に買い物環境の向上と併せて、雇用促進が図られるように働きかけを行いながら、開発の進捗状況を注視していきたいと考えています。
3会場目となる議会報告会…!
太田地区を対象とした議会報告・意見交換会が市生涯学習センターで開催されました。
会場には、約40名の市民が参加し、熱心に各常任委員会からの報告等に耳を傾けていました。
その後は、参加者の皆さんからも積極的に質問や意見が述べられるなど、活発な意見交換ができました。
意見交換会の内容については、後日、議会だよりや市議会ホームページ等で公表しますので、是非、ご参照いただければと思います。
悔しい初戦敗退…!
夏の高校野球茨城県大会3日目。日立市民球場第一試合で母校・太田一高が緑岡高校と対戦。
スタンドには全校生徒をはじめ、多くの太田一高ファンが駆けつけ声援を送っていました。
試合は1点を争う白熱した展開となり、太田一高エースの河井は長身(186㎝)から投げおろす速球が武器の大型右腕で、要所を締めて相手打線を2点に抑える好投を見せました。
一方、打線は相手の緩急織り交ぜた投球に苦戦し、良い当たりの打球も相手守備の正面を突くなど、なかなか流れを引き寄せられずに1点止まり。
ベスト8進出も期待されていただけに、悔しい初戦敗退となってしまいました。
早くも3年生は引退となってしまうわけですが、1、2年生は、今回の悔しさをバネに、また来年の夏に向けてチームづくりに励んでいってください。
そして3年生は、それぞれの進路に向けて、太田一高野球部としての誇りを胸に、残された高校生活をしっかりと送ってください。
真夏日続き…!
梅雨とは思えない真夏日が続いており、常陸太田市でも今日日中の最高気温が33℃と、真夏の暑さとなりました。
そのような中、日立市民球場では市内の佐竹高校が夏の高校野球1回戦に臨み、佐和高校と対戦。
序盤先制点を奪われたもののすぐに逆転し、中盤同点に追いつかれ一点を争う好ゲームとなったものの、終盤に逆転を許し惜しくも5-2で敗れてしまいました。
三女の同級生もレギュラーで活躍していただけに、早すぎる夏の終わりが悔やまれます。
明日は、母校・太田一高も初戦に臨みますので、球場へ応援に駆け付けたいと思います。
また、この先1週間の予報でも、連日30℃を超える真夏日が続きそうなので、野球観戦の際にも水分をこまめに補給するなど熱中症対策に気を付けましょう。