定例議会ごとに3カ月に1回の間隔で発行している「藤田けんじ活動レポート」。
今回、第28号となる2017年夏号の編集を行いました。
このレポートは、バックナンバーも含めて「藤田けんじオフィシャルサイト」(会報)で閲覧できますので、是非ご覧になって見てください。
<藤田けんじオフィシャルサイト> ⇒ https://fujita-kenji.net/
定例議会ごとに3カ月に1回の間隔で発行している「藤田けんじ活動レポート」。
今回、第28号となる2017年夏号の編集を行いました。
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全国美容週間・茨城地区委員会が水戸市のディラーで開催されました。
会議には、県内サロンオーナーやディラー代表などの会員が出席し、会員増強に向けた活動やボランティア活動、会則策定など、項目ごとに意見を出し合い、9月のボランティア実施と12月のセミナー開催について詳細を協議ました。
太田の街では、旧暦の6月1日から7月2日の約1ヶ月間、各神社で「御田植祭」が行われます。
今年は今日が旧暦の6月1日にあたり、杉本坂(西三町)の山田神社を皮切りに毎年恒例の伝統行事である「太田の夜祭(ヨマチ)」がスタートしました。
境内では、参拝に訪れた方に、焼きそばやポップコーン、かき氷などが振る舞われ、子どもからお年寄りまでが楽しく交流していました。
※ 約1ヶ月間、毎日のように行われることから「太田のだらだらまつり」とも呼ばれる、太田の夏の風物詩のひとつでもあります。
西野一県議の後援会組織である「一歩の会」の幹事会が開かれ、8月5日に開催予定の「女性の集い」、及び秋に開催予定の親睦交流事業について協議しました。
「西野はじめを囲む女性の集い」には、西野県議の県政報告の他に、梶山弘志代議士や、安藤真理子県議、大井川かずひこ氏の講演も予定されているなど内容盛りだくさんですので、是非、ご来場いただければと思います。
【女性の集い】日時:8月5日(土)午後1時~2時30分 会場:常陸農業協同組合 まいづる
午前から午後にかけて市議会の各委員会や協議会が開催されました。
最初に開かれた議会運営委員会では、9月議会の会期や来週実施予定の委員会所管事務調査等について審議しました。
全員協議会では執行部から、先週市内で発見された「ヒアリ」について報道発表までの経過等の報告や、久慈地区更生保護サポートセンターの設置について説明がありました。
議会改革推進会議では、策定から5年が経過した議会基本条例について、項目ごとの施行状況の評価及び確認結果を今年度中にまとめる方向で検証をスタートさせました。
午後からは広報委員会が開かれ、8月25日発行の「議会だより149号」について紙面の校正を行うとともに、今月、市内4地区で開催した「議会報告・意見交換会」について、当日のアンケート結果等も参考にしながら検証を行いました。
平成29年度第3回太田まつり運営委員会が、観光物産協会で開かれました。
8月14日・15日の開催まで残り1ヶ月を切り、参加団体も大体決定し、協賛金もほぼ例年並みに集まったということで、当日のボランティアも含めた担当割りなどについて確認を行いました。
来週には久自楽舞祭参加連を対象とした説明会があるため、それまでに詳細のタイムスケジュール等について事務局と準備を進めていく予定です。
今年も参加者や来場された皆さんの思い出に残るような設営に心がけ、まつり運営に携わっていきたいと思います。
NPO法人ドットジェイピーが窓口となって進めている「議員インターンシップ」の二次選考を事務所にて実施しました。
今回初めて受け入れを行う自分にとっても全てが新鮮である中、スタッフと共に3名の学生が来所し、8月から2か月の期間で行う予定のインターンシップについて、まずは学生の志望動機や何を得たいか等を伺った上で、活動内容やスケジュールについて説明させていただき、8月3日のオリエンテーションを皮切りにスタートすることで合意しました。
どのようなインターンシップとなるのか、今から楽しみであると共に、受け入れる以上は学生にとっても意義あるインターンとなるよう努めていきたいと思います。
7月16日から一泊で、地元子供会のサマーキャンプが行われました。
今年も昨年に続き、常陸大宮市の「やすらぎの里公園」にて、バーベキューや公園内遊戯の他、夜は花火を行うなどして楽しみました。
ここ数年、西町子供会と新宿町子供会、そして東町の子どもたちも合同で実施しており、自分たち子供会OBの大人や中高生もオブザーバーとして参加するなど、子供会活動自体休止や解散してしまうところもある中、とても意義のある活動であり、是非子どもたちの思い出づくりの場としては勿論、親同士の親睦を深めるためにも継続開催してほしい、素晴らしい事業の一つであると感じています。
今シーズン2回目となる鯨ヶ丘ふれあい広場の草刈り作業を実施しました。
朝6時30分からと早朝からの作業にも関わらず、近隣町会をはじめ、商店会や東日本銀行などの企業、市都市計画課職員など、40名を超えるボランティアが参加して行われました。
またトイレ掃除やゴミ拾いなど日常の清掃活動もサポーター制を導入しスタートしてから9年目を迎え、担当者の高齢化などの理由から今回一部見直しを図り、来月から新たなローテーションで実施することとなりました。
街を訪れる方々や地域の皆さんの憩いの場となるよう、引き続き美化活動に取り組んでいきたいと思います。
梶山ひろし後援会主催による「常陸太田市時局講演会」が市民交流センター大ホールで開催されました。
1,000名収容の大ホールは、多くの市民の皆さんに来場いただき満席状態となる盛況ぶりでした。
今回の講演会には、弁士としてお招きした農林水産副大臣の齋藤健先生はじめ、大久保市長、西野県議、石井県議、益子市議会議長他市議団の皆さん、そして県知事選挙立候補予定者の大井川かずひこ氏と大井川後援会会長である弁護士の山形学氏など多くの来賓出席のもと開かれました。
自分も梶山ひろし後援会の弘翔会会長という立場で、司会の大役を務め進行をサポートさせていただきました。
齋藤副大臣は元通産相の役人で、大井川氏が同じ通産省に入省した際に人事を担当していた先輩官僚ということで、当時の大井川氏の活躍ぶりを紹介いただきながらご講演いただきました。
そして何よりも、今回多くの常陸太田市民の皆さんに、大井川氏本人の熱い想いを直接聴いていただくことが出来たことが最大の成果であったと思います。
是非、来場された皆さんから、友人、知人へと大井川氏への支援の輪を広げていただければ幸いです。