活動報告

福岡県内を3日間にわたり視察…!


文教民生委員会の所管事務調査で福岡県古賀市を訪問。
吉住委員長(文教厚生委員会)より歓迎の挨拶をいただいた後、早速研修会スタート。

「日本一通いたい、通わせたい学校」を目指した各種施策について、学校教育課・木部課長より説明をいただきました。

全小・中学校による2学期制の実施や図書館の地域住民への開放、不要になった算数BOX(小学1年生)や制服(中学校)のリユースなど、独自の取り組みを多数展開していて、大変参考になりました。

鯨ヶ丘ふれあい広場の草刈り…!


先日「かんぽ生命テレビCM」のロケ地として、女優の高畑充希さん等が来て撮影が行われた「鯨ヶ丘ふれあい広場」。

不安定な天候の中、近隣町会のサポーターと市の都市計画課職員などが集まり、今年度4回目となる芝刈りや草刈り作業を約1時間にわたり実施しました。

この広場は街中のポケットパークとして、地元住民は勿論、まちを訪れる方々にとっても、憩いのスペースとして利活用されています。

トイレ清掃等も交代制で実施しており、皆さんに心地よく利用していただけるようサポーターメンバーと共に、これからも管理を続けていきたいと思います。

新米をはじめ秋の味覚…!


基幹産業が農業の常陸太田市。

この時期は、常陸太田産コシヒカリの新米をはじめ、

特産品であるぶどうや梨といった秋の味覚を満喫できる食の季節。

常陸秋そばの収穫も近づき、間もなく香り高い新そばを味わうこともできます。
是非、秋の味覚を楽しみに常陸太田にお越しください。

街頭演説応援…!


衆議院選挙も4日目を迎え、梶山陣営では金砂郷地区において街頭演説会を開いて、大久保市長、西野県議、石井県議、公明党の深谷市議から激励の挨拶をいただきました。

会場には小雨が降る中、多くの支持者の皆さんんに参集いただき、梶山候補本人が他の候補者の応援のため全国を駆け巡り地元に戻ってこれない分、これまで以上の結束を誓い必勝を期しました。

駅周辺の美化活動…!


常陸太田ライオンズクラブの早朝例会として、朝6時からJR常陸太田駅周辺の美化活動を実施しました。

駅東側歩道沿いの芝生エリアやのミニ公園生け垣の雑草除去をはじめ

駅西側のライオンズクラブで管理している花壇の清掃など、約1時間にわたってメンバーと奉仕しました。

鯨ヶ丘倶楽部の活動が毎日フォーラムに掲載…!


毎日新聞社が発行している政策情報誌「毎日フォーラム10月号」に、自分が代表を務める鯨ヶ丘倶楽部の活動が紹介されました。

記事は全国で地域を元気にする活動をしている団体などを取り上げ紹介いただける「地域活性リポート・創る」というコーナーで、7月に原稿依頼を受け、「縁」でつなぐ「居場所」づくりについて、1,200字程度に活動報告をまとめたものです。
また来月には、県西生涯学習センターのボランティア研修視察の受け入れも行う予定となっており、自分たちの活動理念や内容を紹介すると共に、互いの団体の情報交換を行いながら、今後の活動にも活かしていきたいと考えています。

<毎日新聞デジタルサイト>https://mainichi.jp/articles/20171006/org/00m/010/019000c

衆議院議員選挙が公示…!


10月22日の投開票に向け12日間の衆議院議員選挙が公示となりました。

地方創生大臣・梶山弘志候補の陣営では、早朝、地元・若宮八幡宮神前にて各後援会並びに各界、各団体の代表者が一同に会し、

7期目の必勝を期し、必勝祈願を執り行いました。

10時からの出陣式には約2,000人の支援者が集い、

選挙区内の県議会議員や首町などが応援に駆け付ける中、

10万票の得票を目指し、圧倒的な勝利の元、国政に送るべく結束を誓い合いました。

自分は地元・若手後援会である常陸太田弘翔会会長として、司会進行役を務め士気を高めました。

だるまの目入れでは黒々と片目が入り、22日の開票日には無事両目開眼できるよう、一票でも多くの票の積み重ねを目指し戦ってまいります。

体育の日恒例の親睦コンペ…!


毎年体育の日に実施している太田一高同窓会太田支部親睦ゴルフコンペが、秋晴れの下、グランドスラムC.Cで開催されました。

今回は26歳~84歳までの同窓生59名が参加。自分の同級生(52歳)も8名がエントリーしダブルコンペ方式でエンジョイしました。

結果は同級生の村田君が1アンダー71でラウンドしネットもダントツの67.4で、ベスグロ優勝を果たしました。

また学年対抗の団体戦では自分たちの高36回卒組が2位に入るなど健闘しました。
ちなみに自分も86と上出来のラウンドでした。

出陣式や遊説等の最終確認…!


多くの為書きが掲示された梶山ひろし選挙事務所にて、常陸太田弘飛翔会の役員会を開催し、出陣式の役割や遊説隊の担当等について最終確認を行いました。
また夕方、自宅にコンピューター音声による出口調査の電話がかかってくるなど、公示を間近に選挙の雰囲気が高まってきました。
梶山候補予定者にとっては地方創生大臣として臨む今回の総選挙。お膝元の若手後援会会長として自分も全力でサポートしてまいります。

当番制による事務所担当…!


公示まで残り3日となり短期決戦への準備も大詰めを迎えています。

地方創生大臣である梶山弘志選挙事務所では、10月2日の事務所開所から地元常陸太田市議会議員団が交代で事務所当番にあたっています。

安倍総裁をはじめ党役員からも必勝を祈る色紙が届くなど、事務所の雰囲気も盛り上がってきており、秘書や後援会幹部を中心に出陣に向けた最終調整へと入ってきています。