活動報告

産經新聞社旗争奪リトルリーグ野球大会…!


秋の行楽シーズン真っただ中の3連休。晴天に恵まれ各地でスポーツやイベントが開かれる中、山吹少年野球場では、第41回産經新聞社旗争奪リトルリーグ野球大会のマイナー戦が行われました。

自分が顧問を務める常陸太田リトルリーグの3・4年生によるマイナーチームは竜ケ崎リトルリーグと対戦。

1試合目を8対6で惜敗したものの、2試合目を12対2のコールドで勝利し、1勝1敗による得失点差で相手を上回り準決勝へとコマを進めました。

2試合目のような投打がかみ合ったゲーム運びで、是非、優勝目指して頑張ってほしいと思います。

おにぎりコンテスト1次審査…!


第10回久自楽米おにぎりコンテストの1次審査を行い、38作品の応募の中から2次審査へ進む6作品を選出しました。

2次審査は、11月12日(日)常陸秋そばフェスティバル会場内の特設ステージにて、来場された方の中から先着45名の一般審査員と、大久保市長はじめ5名の特別審査員、計50名の皆さんによる試食審査を行い、グランプリを決定します。

今回は過去にグランプリを受賞した経験のある方もノミネートされるなど、これまで以上にレベルの高い大会となりそうですので、是非、試食審査をしたいという方は当日10時から一般審査希望者の受付を開始しますで、ご来場ください。

三世代交流会…!


秋晴れのもと西三町会の三世代交流会が、鯨ヶ丘ふれあい広場で開かれました。

子どもたちはおじいちゃん達に教えてもらいながら、竹とんぼやけん玉などの昔の遊びや、シャボン玉などの遊びを楽しみ、

おばあちゃんたちは昼食づくりと、得意分野の役割に精を出していました。

大釜で炊いた新米のおにぎり、懐かしい鯨の龍田揚げ、豚汁など、野外で大勢で食べる食事は格別で、とても美味しくいただきました。

会場に来れない近所のお年寄りには配食も実施するなど、50名を超える参加者が今年も楽しく交流することができました。

自民党・支部役員会…!


自民党常陸太田支部の役員会が開かれ、8月の茨城県知事選挙や10月の衆議院選挙を振り返ると共に、今年度の事業について協議を行いました。

今年は5月にも常陸太田市長選挙が行われるなど春以降、選挙が続いた影響もあり、視察研修などの計画が先送りとなってしまっていたため、急遽11月に東京方面への視察を実施することとなり、その日程や内容について調整しました。

第4次安倍内閣・梶山地方創生大臣が再任…!


過日行われた衆議院選挙で7期目の当選を果たした、梶山弘志大臣。

今夜発足した第4次安倍内閣において全閣僚が再任され、引き続き、内閣府特命担当大臣として地方創生や規制改革をはじめ、まち・ひと・しごと創生、行政改革、国家公務員制度などの要職を担当されることとなり、

地元後援会でも喜びと共に、今後の更なる活躍に期待が高まっています。

大学合格祝い…!


三女の瑠里花がAO入試で志望大学に合格したとの知らせを受け、妻と二人で電車で水戸へ。

娘と合流し家族3人、夕食をとりながらお祝いをしました。

来春からは3人娘で初となる親元を離れての東京での学生生活が始まります。

将来の目標に向かって、しっかりと前進していってほしいと思います。

市議会・広報委員会開催…!


市議会・広報委員会が開かれ、11月25日発行の「議会だより150号」の最終校正を行いました。
また来年度の議会報告会の日程について協議し、7月に実施される市議会議員選挙前の5月に開催する方向で調整することとなりました。

河内秋の山草展…!


第45回目の開催となる、河内山草会主催による「秋の山草展」が28日・29日の2日間にわたり開かれました。

会場となった河内公民館には、会員11名の作品107点が展示されました。

細部にわたるまで手が加えられた作品の数々は

とても見応えがあり、感心しながら鑑賞させていただきました。

週に1回会員が集い研鑽を重ねているということで、来春の山草展も今から楽しみです。

ハッピーハロウィン…!


鯨ヶ丘商店街を舞台にハロウィンイベントが開催されました。

可愛らしいく仮装した子供たちが協力店を訪れ「トリックオアトリート♪」と唱えると、

各店舗から子どもたちにお菓子やアメをプレゼント。

我がサロンにも約150名の子どもたちが訪れるなど、新たな季節行事に街全体も賑わいを見せていました。

NHKニュース・おにぎりコンテスト募集…!


今朝7時55分からのNHK茨城県域TVニュースで、11月12日(日)に常陸太田市で開催される「常陸秋そばフェスティバル」会場内イベントステージで実施予定の「第10回久自楽米おにぎりコンテスト」の作品募集案内が放送されました。

応募締め切りは10月31日で、1次審査(11月2日書類審査)を通過した6作品が、11月12日の2次審査(試食審査)へと出場することが出来ます。

2次審査は来場された方の中で審査を希望する一般審査員(先着45名)と、市長など特別審査員5名の合計50名による試食審査が行われ、投票によってグランプリが決定されます。

見事グランプリに選ばれた作品は、地元スーパー(かわねや)で発案者名を明記の上、商品化も行われます。

是非、第10回目を迎える「おにぎりコンテスト」に多くの皆さんのご応募をお待ちしています。

応募用紙など詳しくは ⇒ http://www.kujiragaoka.com/2851/

第10回久自楽米おにぎりコンテスト募集