活動報告

議員交流会…!


常陸太田市議会議員の「議員交流会」が、里山ホテルときわ路にて開催されました。

自分は幹事長という役柄、進行役を務め、

市長、副市長、教育長にも来賓として参加いただく中、地酒で乾杯して開会。

地元の食材を使った美味しい料理を食しながら、

1年間の活動予定や抱負を語り合い、議員相互の親睦を図りました。

汁ONEカップ2018説明会…!


2月4日に常陸太田前広場で開催される「汁ONEカップ2018」の出店者説明会が開かれました。

第7回目となる今回は、汁ONEカップに14店、一般販売に17店の、合計31店が出店する予定となっています。

説明会では準備に関する注意事項や、会場レイアウトに沿って出店場所の抽選などが行われました。
当日は9時30分から15時まで、思考を凝らした汁ものをはじめ、地元ならではの多くの飲食が提供されますので、是非、ご来場ください。詳細は改めて後日アップします。

政治団体収支報告書…!


政治団体である自民党常陸太田支部の平成29年分・収支報告書について、本日、自民党茨城県連に提出してきました。

毎年、県連事務局において確認してもらった上、県選挙管理委員会へ届けて頂いており、今年は例年に比べてスムーズに且つ早い時期に処理することができました。

また建物の道路側には、県連会長でもある梶山ひろし地方創生担当大臣の入閣を祝う看板が掲げられていて、とても誇らしく感じました。

常陸太田リトルリーグ・新年必勝祈願…!


自分としては第1期生・第1回卒団生というOBでもあり、現在顧問を務めている「常陸太田リトルリーグ」。

2018年の初練習にあたり、地元・若宮八幡宮にて必勝祈願が行われ同行してきました。

また練習終了後は夕方から、選手と保護者、スタッフが一同に会し、新年会が開かれました。

今年で設立42年目と歴史ある「常陸太田リトルリーグ」。選手も65名と大所帯となる中、2018年の当リーグの活躍と今後益々の発展を祈念するとともに、目標を立てることの大切さなどについて一言挨拶を述べさせていただきました。

NHK「小さな旅」で常陸太田市が紹介…!


明日の朝8時から、NHK総合TV「小さな旅」の番組で、「ふるさとの種と~茨城県常陸太田市~」が放送されます。

ふるさと常陸太田市の在来作物と、それらを受け継ぐ人々の暮らしが紹介されるということですので、是非ご覧ください。

議会・広報委員会…!


常陸太田市議会・広報委員会が開かれ、2月26日発行の「議会だより151号」について、レイアウトや掲載内容について協議しました。

また、平成30年度に実施予定の「議会報告・意見交換会」についても、日程や意見交換会のテーマなどについて協議を行い、来週の全員協議会にて報告することとなりました。

特別支援学校での交流会…!


今年で3回目となる常陸太田ライオンズクラブ主催による、県立常陸太田特別支援学校との交流会。

前半は小学部59名の子どもたちと一緒に、日立シビックセンター科学館スタッフによるサイエンスショーを鑑賞し、

後半は学年ごとのグループにライオンズメンバーも加わり、虹色や花の輝きが見える工作づくりを楽しみました。

子どもたちの嬉しそうに喜ぶ姿に、今後も継続して実施していくべく意義ある事業であると実感しました。

子育て世代が住みたい田舎・第1位…!


今月4日発刊の宝島社「田舎暮らしの本2月号」で、2018年版住みたい田舎ランキングが発表され、人口10万人未満の小さなまち部門において、常陸太田市が「子育て世代が住みたい田舎・第1位」に、総合部門でも第5位に選ばれたということで、早速その本を取り寄せ読んでみました。

紙面では3ページにわたり市の取組みや、移住された家族の実体験などが掲載されていました。

この喜ばしい結果を弾みに、子育て世代の若者定住が更に促進されることを期待したいです。

LC1月理事会…!


常陸太田ライオンズクラブの1月理事会が開かれ、2018年の活動がスタートしました。

今回は1月~3月までに実施予定の、延べ6回にわたる例会内容について協議するとともに、各委員会及び会計より上半期の中間決算報告が行われました。

アートプロジェクト・ミーティング…!


2016年に茨城県北地区を会場に開催された「KENPOKU ART 2016」。
常陸太田市においても市内8会場で16名のアーティストの作品が展示されるなど、多くの方が来場され賑わいを見せたイベントでありました。

その中の一つに、鯨ヶ丘を舞台に作家・原高史氏と地元住民とが共同で作品づくりを行い、注目を集めたプロジェクト「サインズ オブ メモリー2016 : 鯨ヶ丘のピンクの窓」があります。

県北芸術祭開催から1年が経過し、今回、原先生を交えて2016年時を振り返るとともに、次回開催予定である2019年に向け、プレイベントとして本年、鯨ヶ丘を舞台にプロジェクトを展開すべく意見交換が行われました。
是非、アートを切り口に地域の活性化に繋がる新たなムーブメントに期待したいです。