
令和8年度久慈川水系連合水防大会が常陸大宮市辰ノ口橋付近の久慈川右岸河川敷において開催されました。

8時からの開会式に先立ち、常陸太田市から参加の水防団の皆さんに対し激励の挨拶を申し上げました。

今回の合同訓練には、4市1村(常陸大宮市・東海村・那珂市・常陸太田市・那珂市)から、各首長はじめ水防団員約250名の他、国会・県議会・市議会の各級議員の方々や国土交通省および茨城県など関係者約50名の総勢約300名が参加して行われました。

訓練種目としては「土のうごしらえ」、

「積み土のう」、

「月の輪」などの実技を、それぞれに指導を仰ぎながら、各水防団の参加者が交代しながら真剣に取り組んでいました。
近年、全国各地で線状降水帯による局地的な大雨により、河川の増水や氾濫が生じ、水害に留まらず土砂災害も多数発生しています。常陸太田市においても令和元年の台風19号がもたらした甚大な水害は今でも強く記憶に残っており、その際にも水防団の皆さんには住民避難を中心に市民の安全を守る任務に当たって頂きました。
是非、今回の訓練を通して、今後も早期避難体制の更なる確立にご協力頂きますようお願いしたいと思います。

また、市内粟原釣場では「第59回つり大会」が、朝6時から正午までの時間帯で開催されました。

釣場には5月末とは思えない30℃を超える真夏日の陽気にも関わらず、市内外から約60名の皆さんに参加をして頂きました。

自分が会場に到着後、釣場周辺を見て回っている、まさにグッドタイミングで魚を釣り上げた

倫太郎君(小学2年)や、

おじいちゃんの影響で釣りに興味を持ったという兄弟二人(兄中学1年・妹小学4年)とも、いろんな話を聞かせてもらうなど、多くの釣り人の皆さんに今日の成果や何処の地域から参加頂いたのかなど声をかけながら、時間の許す限り歩いて回りました。

中には埼玉県から参加されたという親子連れや、10年以上に渡って参加しているという家族連れなど様々な方が参加頂いていましたが、正午前の表彰式では、兄弟で参加していたお兄ちゃんが小中学生雑魚の部で第1位に輝き、

父親の仕事の関係で3年前に家族で常陸太田に引っ越してきたという倫太郎君が、同部門第4位入賞を果たし、賞状の他、釣り具関係の賞品をGETしていました。
また、このつり大会では、小中学生が外来魚といわれるブラックバスやブルーギルなどを釣り上げた場合は、主催者側でお小遣い程度の金額で買い取るなど、在来種の保護と生態系を守る取り組みを実施しています。
入賞された皆さんはGETした釣り具で来年もまた大物を釣り上げるべく参加をお待ちしています。
そして初めてトライする方々には無料貸竿(終了限定先着)も用意されていますので、是非、来年のつり大会を機に挑戦してみて下さい。
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