
令和8年度常陸太田市更生保護女性の会総会が、総合福祉会館で開催されました。

冒頭、昭和35年9月の更生保護制度施行十周年にあたり、ときの皇后陛下から更生保護関係者に賜った「皇后陛下御歌」を来賓も含めた参加者全員で斉唱すると共に、会員の皆さんによる「更生保護女性会綱領」の朗読が行われ、凛とした雰囲気の下、総会が開会されました。

私からは、豊田会長さんはじめ会員の皆さんにより、本市のこども家庭センター「ここキララ」や、子育て支援施設じょうづるはうすの「すくすく広場」における子どもの見守り支援など、日頃より犯罪や非行の防止、青少年の健全育成、子育て支援などの活動にご尽力頂いていることへの感謝の意を込めたご挨拶を申し上げました。

そして近年、社会環境の変化に伴い孤立や生きづらさを抱える方々が増えている中、再犯防止の観点からも地域の理解と支えが益々重要となってきている現況のもと、会員の皆さんの寄り添い活動というものが、本人のみならず、そのご家族や地域全体に大きな希望をもたらすものと感じています。
今後も、関係機関や団体の皆さんと連携を図りながら、更生保護の取り組みを一層推進し、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に努めていきたいと思います。

また今春4月に水戸気象台長に就任された岸さん他2名の職員の方が来庁され、地域防災支援の取組をはじめ自治体や関係機関と連携した普及啓発、新たな防災気象情報の情報体系とその名称、線状降水帯における予測期間と提供情報の改善などについて、資料をもとに説明頂くと共に、首長ホットラインの動作確認等を行いました。
これから梅雨や台風シーズンが到来するにあたり、昨今の異常気象を要因としたゲリラ豪雨や落雷などによる水害などの被害から、市民の皆さんの安全・安心を守る為にも、出来るだけ正確、且つ迅速な気象情報というものが、非常に重要となってきますので、水戸気象台との連携をこれまで以上に強化し対応していきたいと考えています。
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