
大型ゴールデンウィークも今日で終了となり、期間中、市内各地の観光施設は帰省客や県内外からの観光客で連日賑わいを見せていました。

自分も鯨ヶ丘ふれあい広場で孫と遊ぶ時間が取れるなど、リフレッシュすることができました。

一方で、岩手県大槌町で発生した山林火災には、常陸太田市消防職員も4月27日~5月2日にわたり2部隊が交代で、緊急消防援助隊として茨城県内の消防職員等と共に、現地に入り消火活動に当たりました。

本市でも2月に林野火災が発生し、鎮圧まで7日間の日程を要した経験上、山林火災の消火活動の困難さは痛感しています。

特に今回は延焼エリアが、平成以降で2番目の焼損面積となる1,633haと広範囲であったのに加え、急傾斜地が多く、想定以上に難航した状況であったと聞いています。

そのような厳しい条件の下、連日任務を遂行された消防職員はじめ関係者の皆さんのご労苦には、心から敬意を表する次第です。
本市の場合も自衛隊をはじめ隣県の防災ヘリなど空中からの懸命な消火活動を実施しましたが、最終的には天の恵みである降雨により鎮圧に至ったように、今回も同様に発災から11日目にして、待望の降雨のお陰で鎮圧発表と至りました。

現地の子どもたちの心温まる激励メッセージを拝見し、目頭が熱くなりました。
現在も鎮火に向け熱源調査や放水活動が続けられている最中でありますが、驚くことに本日も大槌町の別の場所で再び山林火災が発生し、迅速な消火活動により火の勢いは収まり延焼の恐れは無いということですが、くれぐれも火の取り扱いには注意を払って欲しいと願うばかりです。
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