第12回久慈の杜100㎞徒歩の旅…!


今年で12回目を迎えた「久慈の杜100㎞徒歩の旅」は、8日(金)に元気に市役所を出発。

連日30℃を超える猛暑の中、4泊5日をかけ、常陸大宮市から大子町訪問を周歩。

互いに励まし合いながら、全員無事に100㎞を完歩し、本日(12日)常陸太田市役所に帰ってきました。

真っ黒に日焼けをした子供たちの姿は、出発した5日前よりも、達成感に満ち溢れとても頼もく感じられました。

小学4年生~6年生を対象に「生きる力を育む」事業として、ボランティアスタッフを募集し実行委員会体制で実施されている「久慈の杜100㎞徒歩の旅」。
子どもたちに自信や勇気、そして仲間の大切さなどを、まさに実体験として習得できる素晴らしい青少年育成事業として、今後も継続実施していってほしいと願っています。

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