知人から、2010年度版ミシュランガイド東京2つ星料理店「エディション・コウジ シモムラ」の、『苺のシュトーレン』をいただきました。
実は、オーナーシェフの下村浩司さんは、常陸太田市出身で同世代ということもあり、子供のころからの知り合いでもあります。
今や、日本を代表するフレンチ界のシェフとして、活躍している勇姿は、同郷の誇りでもあります。
今後、益々ご活躍されることを祈念しながら、家族でご馳走になります…(^_^)
知人から、2010年度版ミシュランガイド東京2つ星料理店「エディション・コウジ シモムラ」の、『苺のシュトーレン』をいただきました。
実は、オーナーシェフの下村浩司さんは、常陸太田市出身で同世代ということもあり、子供のころからの知り合いでもあります。
今や、日本を代表するフレンチ界のシェフとして、活躍している勇姿は、同郷の誇りでもあります。
今後、益々ご活躍されることを祈念しながら、家族でご馳走になります…(^_^)
今日は午前中に自由民主党常陸太田支部第43回定期大会が、午後からは、同じく自由民主党茨城県第四選挙区支部定期総会が、それぞれ開催されました。
常陸太田支部の定期大会には支部党員約90名が出席し、茨城県支部連合会 岡田広会長や、梶山弘志国交副大臣、大久保太一市長、近隣の支部長などの来賓が参加される中、議事が進行されました。そして来月実施される参議院議員選挙の茨城県選挙区・上月良祐 候補者、並びに比例代表候補者の必勝を誓い合いました。
午後からの第四選挙区支部定期総会には、区内各地域から約300名を超える党員・党友をはじめ、県議会議員や市町村議会議員、更には市長・町長など多くの来賓が出席する中、盛会に開かれました。
岡田広県連会長からは参議院でのねじれ国会の現況などが紹介され、第四選挙区支部長でもある梶山弘志国交副大臣からは、国政及び党情報告が行われました。
これまで禁止されてきたインターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正法案が4月19日に成立し、今夏の参議院議員選挙から施行されることとなりました。
今後、選挙運動の重要なツールとなり得る「ネット選挙運動」について、法案成立に自民党の責任者として尽力された、党本部ネットメディア局次長・福田峰之 衆議院議員を講師に迎え、研
会場には県内から、130名を超える受講者(議員や党の関係者など)が集い、政党や候補者が出来ること、出来ないこと、更には支援者や団体、一般の有権者が出来ること、出来ないことなどを、わかり易く説明いただきました。
特に、facebookなどSNSの有効活用については、その手法に至るまで興味
今後、自分も動画の配信等も含めて勉強を重ねていきながら、実践で活用していけるよう取り組んでいきたいと考えています。
空家や空き店舗を利活用し、アーティスト・イン・レジデンスやITサテライトオフィスなど、移住者の受け入れを推進して地域の活性化につなげようといった、新たなプロジェクトが動き出しました。
これまではfacebook上で、情報の交換や共有を行ってきましたが、今日はいよいよプロジェクトの中核となるであろうメンバーが集い、実際に常陸太田市における移住サポートプロジェクトの可能性について話し合いました。
メンバーからは、すでに全国各地で同様の動きが始まっており、潮流ともなるつつある中で、本市でも十分に実現可能であろうという意見でまとまり、その受け皿となるNPO組織発足も視野に入れながら、今後動き出そうという方向になりました。
次回(6/11)は賛同いただけるメンバーを加えながら、具体的な内容を話し合う予定であります。
自分としても、茨城県内で南北格差が課題となっている現況下、県北過疎地域の活性化事業の一つとしてモデル事例となれるよう、携わっていきたいと考えています。
気象庁は昨日、関東地方も平年より10日、昨年より11日も早い梅雨入りを発表しました。
今日は朝から本格的な梅雨空となり、時折激しい雨が降るなど、梅雨入りを実感させられる、あいにくの天候となりました。
そんな中、昨日実施されたスポーツチャレンジデーの結果が、実行委員会事務局から連絡があり、常陸太田市
では2万3338人・40.89%の市民が参加したということで、昨年の36.4%から比べると4.49%も参加率がアップするなど、好成績を収めることができたという報告でありました。
また今年の対戦相手(岐阜県羽鳥市)は…というと、こちらは昨年より、なんと10%もアップし、43%ということで、残念ながら僅差で敗れてしまいました。
しかし大切なのは、勝敗よりも運動習慣づくりの定着化であります。自分もこれを機に、これから毎日15分以上の運動を心掛けていきたいと思います。
今日は、市内各地で0時~21時までの間に15分間以上、運動やスポーツを行った市民が事務局にFAXや電話で報告することにより、同人口規模の自治体とその参加率を競う、スポーツイベント「健康スポーツチャレンジデー」が開催されました。
自分も、18時~20時まで山吹体育館で行われた久自楽舞体験教室にスタッフ&受講者のひとりとして参加し、ストレッチや筋トレ、ダンスに汗を流しました。
今年の対戦相手は岐阜県羽鳥市。18時の段階では事務局に昨年を上回る報告数が届いているということなので、明日の結果発表が楽しみです。
地元、西三町会の親睦ゴルフコンペが市内のゴルフ場で開催されました。
人間関係の希薄化が問題視されつつある昨今、ゴルフを通じて新たなつながりをつくりながら、町会の他の活動にも活かしていこうと、昨秋からスタートしたこのコンペも、2回目の開催となり前回を上回る参加の中、世代や班を越えて楽しくプレーすることができました。
九州、四国地方がすでに梅雨入りするなど、天候が心配されていましたが、降らず照らずの曇り空にも恵まれ、爽やかな汗を流すことができました。
表彰式では、ゴルフに参加出来なかったメンバーも駆けつけ、ゴルフ談議に花を咲かせながら、親睦を深めました。
現在会員数72名のうち、常陸太田市は13名と県内で最も会員が多く、今日はそのうちの8名の議員で出席してきました。
来賓として参加された茨城県支部連合会会長の岡田広参議員議員からは、最近の法案成立にあたっての、ねじれ国会の弊害について実例が報告
され、来る7月に行われる参議員選挙においては、そのようなねじれ状態からの脱却を目指し、安定した政権運営への道筋をつくるためにも、とても大切な選挙であるとの挨拶がありました。
その上で、総会後の研修会にて、茨城選挙区公認候補者の上月良祐氏(前茨城県副知事)本人から、出馬への熱い決意を伺い、議員会としても総力挙げて支援することを誓い合いました。
定期的に開催している『藤田けんじ市政活動報告&広聴会』も、今回で11回目を迎えました。
年4回の市議会定例会毎に、直近3ヶ月の市政活動を中心にパワーポイントにまとめた資料を用いて、議会を身近な存在として感じていただけるよう継続実施しているひとつであります。
また広聴会においては、市政に関す
る質問や要望など忌憚のないご意見を伺っており、今回も市指定ごみ袋の件やパルティなどの施設利用に関する予約期間の問題について、更には生涯学習センターふれあいホールの有償イベントへの利用拡大についてなど、貴重なお話を聴くことができ、早速近日中に、担当部署へ確認、要望してまいりたいと考えています。
平成25年度久慈川水系連合水防訓練が午前8時から、常陸太田市、日立市、常陸大宮市、那珂市、東海村の4市1村の主催で開催されました。
会場となった久慈川河川敷には、主催5自治体から約200名の水防団員及び関係者が集い、①土のうごしらえ ②竹とげ ③木流し ④むしろ張り ⑤五徳縫い ⑥折り返し ⑦積土のう ⑧月の輪 などの実践訓練が約3時
間にわたり、国土交通省関東地方整備局常陸河川国道事務所や常陸太田、高萩の両工事事務所、常陸大宮土木事務所など各機関の指導のもと行われました。
自分は初めて水防訓練を間近に見学した訳ですが、河川氾濫などの災害に備えた水防体制の強化と防災意識の観点からも大変勉強になる訓練でありました。