藤田けんじ

ぬく森の湯リニューアルオープンを前に現地視察…!


リニューアルのため改修工事が進められていた「里美温泉保養センターぬく森の湯」。

2月17日のグランドオープンを前に、産業建設委員会メンバーで現地を視察訪問しました。

平成7年の開業から22年が経過し、施設の長寿命化を図るとともに集客力や競争力の維持を目指し、

浴室や浴槽の改修、仕切り付き洗い場の新設、

露天風呂を拡張すると共に、眺望もこれまで以上に良くなり、

サウナも新設されました。

また、厨房、ホール、大広間、玄関、トイレも改修され、売店コーナーと食堂コーナーが区分されるなど、幅広い年代の利用者が来場しやすいよう魅力向上が図られました。
2月17日~19日までの3日間は、先着100名に利用券200円の割引券も配布されますので、是非、PH10.1と全国でもトップレベルのアルカリ度を持つ名湯で、心と体を癒してみてください。

<ぬく森の湯HP>http://nukumori.satomiful.jp/

常陸太田弘翔会・役員会…!


地元選出の梶山弘志代議士の後援会組織である「常陸太田弘翔会」の役員会を開催し、今年度の総会日程や事業計画(案)などについて協議しました。
昨年は、第四次安倍内閣の地方創生大臣として任務を遂行されており、総会への出席が叶いませんでしたが、今年は是非また参加していただけるよう調整を進めていくこととなりました。
お膝元であると共に、弘志代議士にとって第一号の後援会組織として、今後も64名の会員でしっかりと支援していきたいと思います。

会社スタッフ・昼食会…!


会社恒例のスタッフ新年昼食会を、「ゴルフガーデンレストラン THE GRILL」にて開催しました。

ローズポークや寒ブリのしゃぶしゃぶをはじめ、

野菜サラダ、そば、カレー、

揚げ物など、20種類以上ものランチビュッフェ。

デザート、アイスクリーム、ソフトドリンクバーまで付いています。

食後は岩造り露天風呂やサフナなど、併設の「松ヶ沢温泉」で、癒しのスパタイムを愉しみ、

スタッフ一同、明日からの英気を養いました。

常陸太田ひなめぐり実施に向けた打合せ…!


鯨ヶ丘商店会の理事会が開かれ、11回目を迎える「スロータウン鯨ヶ丘ひなまつり」を中心に打ち合わせを行いました。

今回は、これまでの鯨ヶ丘商店会に加え、まいづる商店会(12店舗)、南口商店会(11店舗)の協力もいただき、名称も「スロータウン常陸太田ひなめぐり」に改名し、開催することとなりました。
開催期間は3月1日~24日までで、土曜日曜は湯茶接待のサービス、17日には屋台村などの飲食イベント、そして期間中はスタンプラリーなども実施されます。
詳しくは、今月末に鯨ヶ丘ホームペジをはじめSNS等でも情報発信を行いますので、是非、和暦の時間(とき)が流れる街、常陸太田にお越しください。

常陸太田市民吹奏楽団・定期演奏会…!


常陸太田市民吹奏楽団第36回定期演奏会がパルティ大ホールで開催されました。

第一部は「たなばた」、「二つの交響的断章」、「法華経からの3つの啓示」と吹奏楽の名曲が、第二部では、「魔法にかけられて」、「Lemon」、「ピースサイン」、「U.S.A」、「ブルータンゴ」、「愛の賛歌」、「ダンシング・レボリューション」と、シンフォニックやシャンソン、ダンスミュージックなどポップなステージで観客を愉しませてくれました。

鯨ヶ丘倶楽部・新年会…!


鯨ヶ丘商店会を応援する市民グループ「鯨ヶ丘倶楽部」の新年会が、商店会加盟店でもある「cafe+1」で開かれました。

今回の中島シェフ・オリジナルメニューは、ケークサレ・チーズ2種(プレーン・みそ)・鶏むねチャーシュー入りシーザーサラダ

チャーシュー3種(鶏むね・バラチャーシュー・レアチャーシュー)・ホタテとしいたけのアヒージョ・にんじんラペ・ポテトサラダマスタード風味

海鮮かたやきそば

チーズタッカルビ風チキンオーブン焼き

ギョーザ
そして、最後に締めの「しおSOBA」と、美味しい料理に、お腹も心も満たされました。

JC時代の同窓会…!


日本青年会議所・関東地区・茨城ブロック協議会の2005年時の役員同窓会が、水戸市の中川楼で開催されました。
当時自分はラストイヤー(40歳)でありましたが、常陸太田青年会議所から出向し、五十嵐会長の元、1年間ブロック監事として共に活動させていただきました。
今回5年ぶりの同窓会ということで、懐かしい仲間との再会に昔話に花が咲くとともに、皆さん各分野で引き続き大活躍している話を聞き、とても良い刺激となりました。
このような仲間といつまでも交流できるよう、自分も常に向上心を忘れずに生活していきたいと思います。

娘来た・新豆フェア大盛況…!


2月3日に「道の駅ひたちおおた」の多目的スペースを会場に、「種継人の会」主催による「娘来た」新豆フェアが開催されました。

「種継人の会」とは、人類の共通財産である地域に残る固有の産物「在来作物」を引き継ぎ、多様で豊かな食と農の文化を活き活きと継承し、世界に向けて発信していくことを目的に活動しているグループです。

今回、在来小豆の「娘来た」を使用した商品をつくっている7事業所の「お菓子」や「おこあ」が一堂に集められ、新豆フェアが実施されました。

この日は市内各地で多くのイベントが開かれていて、自分も別のイベントに顔を出した後、11時ぐらいに道の駅に向かったのですが、10時のオープン前から行列ができる程の人気で、約30分で用意された全商品が完売してしまう盛況ぶりだったようです。
これからも在来作物がもつ魅力を地域全体で共有し、地域の財産として受け継いでいけるよう応援していきたいと思います。
<P.S> 今回は時間に間に合わなかったため、友人から提供いただいた画像を使用しています。

国体出演に向けた打合せ会議…!


今秋、茨城県で45年ぶりに開催される「国体・総合閉会式オープニングプログラム」の出演が決定した「いばらき舞祭ネットワーク」。

2008年に茨城県で開催された「国民文化祭」以来の、いばらき舞祭としてのビックイベントということで、茨城県庁会議室で、今回の公募プログラムにおける選定までの経過説明や、今後のスケジュール等について打合せを行いました。

会議には、県内8地域(常陸太田・日立・大洗・龍ヶ崎・坂東・結城・筑西・古河)の各地舞祭代表の他、国体大会局・競技式典課の担当職員にも加わっていただき、閉会式当日は勿論、リハーサルや総合練習会等の移動手段をはじめ、ID登録など現時点における留意事項について情報共有を図りました。
また、演出についても担当メンバーから提案が行われ、約400名近い踊り子が集結する中、一定の方向性で進めていく旨、確認し合いました。
自分も「いばらき舞祭ネットワーク」の代表として、10月8日の本番に向け、県内の子ども達にまたとない最高の舞台で素晴らしいパフォーマンスを全国に発信できるよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。

汁ONEカップ2019…!


第8回目を迎えた「汁ONEカップ2019」が、2月3日(日)JR常陸太田駅前広場で開催されました。

天候にも恵まれ、会場は多くの来場者で賑わいを見せていました。

今回は、市内7、県内4、県外5の16種類の汁物がエントリーされ、例年同様、来場者の投票によりNo.1が選ばれました。

結果、第8回目のグランプリには、富山県から出店の鈴屋「富山のかにカニ鍋」が選ばれ、

2位が大洗町の朝日道「コラーゲンたっぷり塩ホルモン鍋」、同じく同数2位に水戸市のオー・ボン・ヴィヴェール「マダム特性まかないカルビスープ」が選ばれました。

また会場内では、汁物の他にも、突き立て餅や地元の特産品などが振舞われたり販売されたりと、常陸太田の冬のイベントとして定着してきたように感じました。