
先月末から市内4地区で開催している「令和8年度市政懇談会」も最終会場を迎え、今日は市生涯学習センターで太田地区の皆さんを対象に実施しました。

今回も前半約30分を私の方から、資料を基に本市の現況と本年度の主要事業の概要について説明させて頂き、

その後、約1時間を参加頂いた皆さんから、説明に対する質問や、市全般に関する質問及び要望等について発言頂き、担当部長から答弁するなど懇談させて頂きました。

今日も予定時間をオーバーするなど、様々な視点でのご意見を伺うことが出来、発言頂いた内容については適時担当課において対応していきたいと考えています。
昨年5月に市民の皆さんから市政運営の重責を担わせて頂き、初めての予算編成となりましたが、愛する郷土を次世代に繋ぐべく、誇りある常陸太田市を市民の皆さんと共に築いていきたいと考えておりますので、引き続き、宜しくお願いしたいと思います。
藤田けんじ Official Site
藤田けんじ Official Siteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。
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市政懇談会(太田地区)!
県への要望活動や母の一周忌法要!

本日午後から、茨城県北部幹線道路・水戸外環状道路建設促進協議会の6市町村首長全員で、当該路線の整備促進に関する要望書を、茨城県土木部長へ提出してきました。

この路線については、ひたちなか市の茨城港那珂港区から、東海村、那珂市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町を通って、栃木県や福島県に繋がる、県北地域の地域振興や観光振興にの為にも大変重要な路線であり、各首長から早期促進へ向けたそれぞれの要望について直接伝えてきました。

常陸太田市としても、茨城港常陸那珂港区から木島大橋を通り、当市の宮の郷工業団地への物流ネットワーク確保の観点や観光及び地域振興の為にも、本路線の早期のルート決定をお願いしてきました。

また午前中は、昨年10月に他界した母の一周忌法要を、我が家の菩提寺である「久昌寺」において執り行いました。

久昌寺は、昨日まで2日間に渡る常陸太田市教育委員会主催の「集中曝涼」にも参画頂き、天候にも恵まれ両日ともに昨年を上回る多くの方が来訪されと伺いました。

今日は自分の3兄弟とその家族で、本堂での法要と墓参りを行い、亡き母を偲びながら供養しました。
秋晴れの下、市内各地で様々な行事が開催!

秋晴れの続く中、今日も早朝より市内各地で様々な行事が開かれました。

竜神大吊橋では、昨日に続いて「Okukuji X」の2日目として、今回から新たに設けられた「入門者コース」の出発式が行われ、地元市長として選手の激励をはじめ、スターターの役割を担当する為、会場に伺いました。

ゲストランナーとして、ウルトラマラソン選手「くれじーかろ」さんと、スポーツで旅するスポーツジャーニスト「mizu」さんを迎え、総勢86名の皆さんが12時間という制限時間内のゴールを目指し、高低差のある33㎞のランニングに挑みました。

7時の号砲と共に選手の皆さんが一斉にスタート。
コース内には、標高412メートルの「西金砂神社」や「武生林道」、「にほんの里100選にも7選ばれた持方集落」など、地域を代表する景勝地が点在しており、奥久慈を吹き抜ける雄大な自然の息吹を感じながら、粘り強く、力強く走り抜かれることを願っています。

常陸太田市役所駐車場では、毎月恒例の「常陸太田朝市」が開催され、

出店者の皆さんに挨拶をして回りながら、

自分も、旬の「里芋」や、手作りの「おこあ」、「お煮しめ」、「イカの塩辛」などを購入しました。

白羽スポーツ広場では「第39回会長杯ソフトボール大会」が行われ、開会式に出席し激励の挨拶を申し上げました。

今シーズン最後の大会ということで熱戦が予想されますが、けがなど無いよう気を付けながら、最高の結果が残せるよう選手の皆さんには精一杯頑張って欲しいと思います。

天神林町集落センターでは、「3世代ふれあいイベント」が開催され、佐竹氏ゆかりの市指定史跡を巡るハイキングが行われました。

常陸太田市は、かつて常陸国を治めた名門・佐竹氏の本拠地であり、本日のハイキングのスタート地である「佐竹寺」は、佐竹氏の信仰の拠り所でもあり、幾多の歴史の変遷を経て、今年再建480年という記念すべき節目の年を迎えています。

そのような佐竹氏の足跡や歴史的背景に触れることのできる貴重な機会ですので、是非、秋の心地よい風を感じながら道中の安全に留意され、歴史散策を楽しんで頂きたいと思います。
市内外でイベント目白押し!

行楽シーズンを迎え、秋晴れの下、市内外で様々なイベントが開催されています。

今朝は今日から2日間の日程で実施されている「Okukuji X」の開会式が水戸城大手門で行われ、関連自治体首長として参列し、参加選手を激励してきました。

全国唯一無二のサバイバルレースが売りの今大会には、293名の強者の方々がエントリーされ、6時30分の開門と共に、1日目125km(獲得標高1,262m)のサイクリングへと出発しました。

常陸太田市内では、パルティ多目的ホールで第22回市美術協会展が開かれていて、沼田会長直々に出展されている作品は勿論、会員である作者さんについても説明頂くなど、贅沢な芸術鑑賞をさせて頂きました。

日本画、洋画、デザイン、彫刻、写真の各部門に素晴らしい作品が展示されており、明日の午後4時まで開かれていますので、是非、ご覧になってみて下さい。

また、集中曝涼が今日明日の2日間にわたり、市内27ヶ所の寺社仏閣なとで開かれており、普段は見ることの貴重な文化財が、虫干しを兼ねて特別に公開されています。

各会場では地域住民に加え、茨城大学の学生がボランティアガイドとしてサポート頂くなど、多くの方々の協力のもと、実施されています。
この機会に常陸太田の歴代や文化に触れてみて下さい。

更に秋の各種イベントに合わせて、姉妹都市である臼杵市職員が昨日から来市され、道の駅ひたちおおたにおいて「かぼす」などの特産物販売が行なわれました。

かぼすの詰め放題は人気を集めていました。

午後からは日立シビックセンター新都市広場で開催された「第4回パンダフェス」を訪れ、ダンスバトルに出場する常陸太田のチーム「Aspire+Bull three」の子供たちを激励。

続いて水戸市のヒロサワシティ会館で開かれた「全国高校生花いけバトル2026茨城大会」を訪れ、市役所ロビーやパルティホールに正月飾りなどの作品を展示頂いている「県立太田西山高校」の出場選手を激励すると共に、

観客投票に参加してきました。

夜は筑西市の「ちくせい花火大会2026」にご招待頂き、20.026発の花火を観賞すると共に、

会場及び周辺の設営状況について視察させて頂きました。
太田っ子ミュニティ祭りや金砂郷地区での市政懇談会!

太田小学校において、地域の皆さんと共に防災について学び、地域の繋がりを深めることを目的に「太田っ子ミュニティ祭り」が開催されました。

児童が様々な防災体験やイベントを通して、災害時に自分の命を守る為の知識や行動を学ぶと共に、中学生や保護者、地域コミュニティ関係者の皆さんも一緒に参加し、交流を深める機会として実施されました。

自分は公務の都合で開会式のみしか参加できませんでしたが、教頭先生と子供たちが協力して造ったという「手作りみこし」を見せて頂き、その立派な出来栄えに驚きました。

避難訓練や煙道体験、水消火器体験、防災スリッパ作り体験の他、金管クラブ・創作ダンス発表、お祭りイベントと盛りだくさんの内容に加え、最後に、豚汁、非常食白米、焼き芋などを皆で会食するという、楽しみながら学習できる貴重な催しで、企画運営された皆さんに敬意を表する次第です。

また夜は「交流センターふじ」において、今年度3会場目となる「市政懇談会」を開催しました。

18時30分からの開会といった、平日のお仕事を終えたお疲れの時間帯にも関わらず、多くの金砂郷地区の皆さんに参加を頂き、

前半約30分を私の方からパワーポイント資料を基に、本市の現況と本年度の主要事業の概要等について説明させて頂き、後半約1時間を出席された皆さんから質問やご意見を頂戴するなど懇談させて頂きました。
音響反射板の受贈!

今月初めに市民の方から、生涯学習センターに素晴らしい音響反射板を寄付して頂きました。

市役所において受贈式が行われ、目録をお預かりすると共に、市長名にて感謝状を贈らせて頂きました。

今回のご寄付は「ふれあいホール」の音響効果を豊かに、そしてクリアにできる非常に価値の高いものであり、これにより市民の教育活動や文化活動が一層充実するものと心から感謝している次第です。
本市の教育行政の発展と市民生活の更なる向上に繋がるよう、大切かつ有効に活用させて頂きます。
地域団体での市政報告会!

常陸太田ライオンズクラブの「市政を聴く例会」にお招きを頂き、現在市が取り組んでいる主要事業などを中心に、パワーポイント資料を使用して説明させて頂きました。

本来先月に行う予定でありましたが、台風の影響で災害警戒本部を立ち上げるなどの事態により、約1ヵ月延期して頂いての実施となりました。

昨年9月にも同様の機会を頂いていた為、それ以降の主な出来事や実績、今年度の予算状況などについて説明をさせて頂き、質疑応答では、参加された方から地域の情報を提供頂くなど意義ある報告会となりました。
今後も各団体の皆さんとも意見交換を出来る機会をつくりながら、地域の課題解決に向け取り組んでいきたいと考えています。
ひたちおおたチーズ工房の「さとやま」が金賞受賞!

国内最大級のチーズコンテスト「Japan Cheese Awards2026」が、10月10日~11日の2日間、東京・六本木ヒルズアリーナで開催され、

ひたちおおたチーズ工房のエントリー商品で、弾力がありマイルドな旨みを持つチーズ「さとやま」が、非加熱圧搾/熟成4ヵ月以上部門で、「金賞」並びに「最優秀部門賞」を受賞しました。

「Japan Cheese Awards」とは、NPO法人チーズプロフェッショナル協会が主催となり、2014年から2年に1回開催されている国内最多出品数を誇る国産ナチュラルチーズのコンテストで、今年は(2026年)は37都道府県130工房から選りすぐりのチーズ397品(26部門)が出品され、「チーズプロフェッショナル」の資格を持ち、本アワード専門の研修を修了した審査員とゲスト審査員合わせて107名による厳正な審査が行われました。

その結果、茨城県常陸太田市の「ひたちおおたチーズ工房」からは、先述以外にも、焼いて食べるチーズ「カチョカバロ」が「銀賞」、

もっちり滑らか食感の「モッツァレラチーズ」が「銅賞」、

さけるチーズ「ストリング」が「銅賞」と、4つの商品が受賞するなど高い評価を頂きました。
是非、多くの皆さんに常陸太田市の誇る地元生乳を使用した美味しいナチュラルチーズの品々をご賞味頂ければと思います。
「道の駅ひたちおおた」や、ネットショップからお取り寄せも可能ですので、是非ご購入してみて下さい。
ひたちおおたチーズ工房 <https://cheese-hitachiota.com/>
献眼者顕彰祭!

公益財団法人茨城県アイバンク主催による「第24回献眼者顕彰祭」が、一昨日、水戸市千波公園「少年の森広場」で開催されました。

会場には共催であるライオンズクラブ国際協会333-E地区(茨城県内のLC)の関係者の方々も多数参列され、厳かな雰囲気の下、顕彰祭が執り行われました。

献眼顕彰碑の前には、昨年、視力に障害をを持つ人の為に、人道的な見地から献眼をされた18名の方々のご芳名を刻んだプレートが飾られ、その偉業に対して心からの敬意と感謝の気持ちを込めて、献花を捧げました。

18名の献眼者のうち、私の母も昨年10月に献眼を行ったことから、今回、献眼者遺族を代表しての挨拶を申し上げさせて頂きました。

母は7年前に先立った父が献眼をした際に、片目を失明していたことから、一人の方にしか角膜を提供できなかったことを受け、自分は二人の方の役に立ちたいと話していて、穏やかに生きた故人らしい他者への思いやりを大切にする気持ちの表れであったように感じています。

旅立ちの際、深い悲しみの中にあった遺族にとりましても、故人の遺志を尊重し、父と同様に献眼という形で最期のお見送りが出来た事は、大きな慰めとなりました。
後日、アイバンクの方から「無事に角膜が移植され、新しい光を取り戻された方がいらっしゃいます」という、お知らせを頂いた時の深い感動は今も忘れられません。
故人の体の一部が、今もどこかで誰かの人生を明るく照らしている。そう思うと、淋しさの中にも 誇らしい気持ちがこみ上げてきます。
未だ多くの方が角膜移植を心待ちにされているといった状況の下、一人でも多くの方に光が届きますよう、茨城県アイバンクの事業が今後益々発展する事を心より願っております。
筑波大学附属病院開院50周年記念式典!

昨日、つくば国際会議場にて「筑波大学附属病院開院50周年記念式典」が開催され、医療関係者や自治体関係者など約500名が出席し、50年という歴史の節目をお祝いしました。

心安らぐフルートとピアノのアンサンブル奏楽で式典が開始され、

平松祐司病院長からは、1976年の開院以来、県内唯一の特定機能病院・高度救命救急センターとして地域に根差しながら高度・先進医療を担ってきた旨、振り返ると共に、50周年を新たな出発点として、特定臨床研究、産官学共同研究、先端的医学教育、高難度医療、国際連携活動などの充実と発展に注力していきたいとの挨拶が行われました。

続いて筑波大学・永田恭介学長からは、未来の医療を切り拓く拠点として、世界に誇れる大学病院へと更なる発展を期待する旨、挨拶が行われました。

また、来賓を代表して二所ノ関部屋・二所ノ関寛親方から、茨城県に相撲部屋を構えた当初、稽古場として約1年筑波大学の土俵を借りて稽古をさせてもらった恩義などが紹介され、患者さんのみならず地域との様々なつながりを大切に築いてきた同大学の姿勢を感じ取ることが出来ました。

そして同大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻を修了し体育学修士を取得され、更に同大学院博士課程に進学しスポーツ医学博士取得に向け研究や検診活動を行っている、福岡ソフトバンクホークス元監督の工藤公康氏による「勝ち続けるための組織マネジメント~選手の未来を見据えて~」との演題で、基調講演が行われました。
医療界対象の講演会でありましたが、自治体組織運営にも通ずる学びを得られ、とても有意義な内容の講演でありました。
筑波大学付属病院には、これからも医療の高度化・専門家が進む中で、患者さん一人ひとりの思いに寄り添い、人と人との繋がりを大切にする姿勢が重要との高い志の下、地域と共に新たな50年に向けて歩んでいって欲しいと願っています。